楓涇古鎮&金山農民画村へはこう行きました 1)上海⇔楓涇古鎮編
楓涇旅游網
公式方ームページです。 本日は行き方のページをリンクしました。それぞれ ‘公交车:’ 以降に公共の交通機関での行き方が案内されてます。目を凝らして見たら、(きっと!)意味が見えてきます。下の方に上海⇔楓涇(ふうけい/フォンジン)のバス時刻が載ってますよ。
旅行前にこのページを見てなかったので、「地球の歩き方」を参考に行きました。見てたらもすこし無駄なく行けたかも?
≪往き≫
①地下鉄1号線:人民広場駅→錦江楽園駅(地下鉄路線図の左下側の駅)
②新西南汽車站(バスターミナル)から楓梅(フォンメイ)線のバスに乗る
バス代11元/143円、乗車時間 1時間弱
<錦江楽園駅駅舎を出て左方向1ブロック先にバスターミナルがあります>
バスターミナルの切符売り場→
(2ヵ所のうちのひとつ)
楓梅線の窓口は左側です
③終点 楓涇汽車站(バスターミナル) 下車
④楓涇汽車站を出たところに路線バスのバス停あり
金山農民画村に行くという「楓涇一路」バスがちょうど来たので乗ったら、走って間もなく金山区のローカルバスのバスターミナル(「地球の歩き方」の地図に載ってるバスターミナル)に到着、バスターミナルの横に楓涇古鎮の正面入口あり
古鎮見物はあとにして、そのまま金山農民画村へ、農民画村からは同じ1路バスに乗って、楓涇に戻る
<楓涇一路バスは楓涇汽車站を経由してローカルバスのバスターミナルに戻ります>
≪帰り≫
⑤楓涇古鎮から歩いて、楓涇汽車站へ
往きと同じ楓梅線バスに乗車
⑥地下鉄錦江楽園駅の一つ手前の蓮花路駅のバス停に止まったのでそこで下車
地下鉄1号線に乗り換えて上海中心部に戻る
≪次回行くときは…≫
1.上海からのバスは、終点楓涇汽車站に着く前に楓涇古鎮の正面入口(楓涇牌楼)の前を通ります。金山農民画村へ行くバスターミナルもあるので、‘楓涇牌楼’でバスを降りるのが得策かと。
(古鎮はバスの進行方向の右側にあり、私は今回左側の座席に座って、古鎮入口の前に来たことがわかりませんでした)
2.しかし、上海⇔楓涇の楓梅線のバスは大変混んでいます。(バスの本数を考えると平日も?)
往復とも始発で補助席を下ろして、それでも乗れない人があり、出発したら終点近くまでノンストップでした。
帰りは始発の楓涇汽車站から乗るしかないですね。
楓涇汽車站は「地球の歩き方」の楓涇の地図の 白牛路 を上のほうに行った先で、歩いて行けます。
3.「楓涇古鎮と金山農民画村を一日で二ついっぺんに十分楽しもうと思ったら、早出すべし」
楓涇古鎮は日本ではあまり知られていないので、規模が小さいと勝手に思い込んでました。それで、一つの運河の両岸を行き来しただけで、古鎮を歩き終えた気になりました。実際にはその倍以上の広さがあります。暗くなったら提灯に灯がともって夜景もきれいなようです。
幸い、上海から行く場合、バスが朝6時台から夜9時台まであります。
(2013.10.3追記
地球の歩き方13-14年版で、上海⇔楓涇古鎮の行き方の説明がわかりやすくなりましたね)
上海⇔楓涇間は大方高速道路を走ります。
高速道路の料金所にETCの文字のあるゲートがありました。
日本と同じETCかな?
公式方ームページです。 本日は行き方のページをリンクしました。それぞれ ‘公交车:’ 以降に公共の交通機関での行き方が案内されてます。目を凝らして見たら、(きっと!)意味が見えてきます。下の方に上海⇔楓涇(ふうけい/フォンジン)のバス時刻が載ってますよ。
旅行前にこのページを見てなかったので、「地球の歩き方」を参考に行きました。見てたらもすこし無駄なく行けたかも?
≪往き≫
①地下鉄1号線:人民広場駅→錦江楽園駅(地下鉄路線図の左下側の駅)
②新西南汽車站(バスターミナル)から楓梅(フォンメイ)線のバスに乗る
バス代11元/143円、乗車時間 1時間弱
<錦江楽園駅駅舎を出て左方向1ブロック先にバスターミナルがあります>
バスターミナルの切符売り場→
(2ヵ所のうちのひとつ)
楓梅線の窓口は左側です
③終点 楓涇汽車站(バスターミナル) 下車
④楓涇汽車站を出たところに路線バスのバス停あり
金山農民画村に行くという「楓涇一路」バスがちょうど来たので乗ったら、走って間もなく金山区のローカルバスのバスターミナル(「地球の歩き方」の地図に載ってるバスターミナル)に到着、バスターミナルの横に楓涇古鎮の正面入口あり
古鎮見物はあとにして、そのまま金山農民画村へ、農民画村からは同じ1路バスに乗って、楓涇に戻る
<楓涇一路バスは楓涇汽車站を経由してローカルバスのバスターミナルに戻ります>
≪帰り≫
⑤楓涇古鎮から歩いて、楓涇汽車站へ
往きと同じ楓梅線バスに乗車
⑥地下鉄錦江楽園駅の一つ手前の蓮花路駅のバス停に止まったのでそこで下車
地下鉄1号線に乗り換えて上海中心部に戻る
≪次回行くときは…≫
1.上海からのバスは、終点楓涇汽車站に着く前に楓涇古鎮の正面入口(楓涇牌楼)の前を通ります。金山農民画村へ行くバスターミナルもあるので、‘楓涇牌楼’でバスを降りるのが得策かと。
(古鎮はバスの進行方向の右側にあり、私は今回左側の座席に座って、古鎮入口の前に来たことがわかりませんでした)
2.しかし、上海⇔楓涇の楓梅線のバスは大変混んでいます。(バスの本数を考えると平日も?)
往復とも始発で補助席を下ろして、それでも乗れない人があり、出発したら終点近くまでノンストップでした。
帰りは始発の楓涇汽車站から乗るしかないですね。
楓涇汽車站は「地球の歩き方」の楓涇の地図の 白牛路 を上のほうに行った先で、歩いて行けます。
3.「楓涇古鎮と金山農民画村を一日で二ついっぺんに十分楽しもうと思ったら、早出すべし」
楓涇古鎮は日本ではあまり知られていないので、規模が小さいと勝手に思い込んでました。それで、一つの運河の両岸を行き来しただけで、古鎮を歩き終えた気になりました。実際にはその倍以上の広さがあります。暗くなったら提灯に灯がともって夜景もきれいなようです。
幸い、上海から行く場合、バスが朝6時台から夜9時台まであります。
(2013.10.3追記
地球の歩き方13-14年版で、上海⇔楓涇古鎮の行き方の説明がわかりやすくなりましたね)
上海⇔楓涇間は大方高速道路を走ります。
高速道路の料金所にETCの文字のあるゲートがありました。
日本と同じETCかな?
by ruksak
| 2011-06-03 20:47
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by ruksak
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