カテゴリ:スリランカ( 103 )

RUHUNU(ルフナ)

 2ヶ月のごぶさたでございます。
 気を抜いたらこんなに長くお休みしてしまいました。
 今日からまた、ゆっくりペースですが、ブログを再開します。

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 先日スリランカ旅行のお土産にセイロン紅茶のセットをもらいました。
 左から、ヌワラエリア、ディンブラ、ウバ、キャンディ、そして、ルフナ!
 自分が行ったときにルフナを買い忘れたからうれしいです。


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 さっそくルフナを淹れてみました。実際は写真ほど濃い水色(すいしょく)ではありません。
 中国で買った紅茶やボルネオ島のサバティーに似た、炒り過ぎてコクが効きすぎた紅茶、のような味わい? ミルクティによさそうです。
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by ruksak | 2012-07-07 18:07 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

「スリランカはどう思う?」/旅のしめくくりに

 旅行から帰ったあとで、「どうだった?」と聞かれ、「インドと区別がつかなかったよ」とよく答えていました。
 とっさに出た言葉だから、それが一番強く感じたことだと思います。紅茶ではなく…。
 地理的に近いから、インドと似通ったことがあっても不思議はないですよね。10年前のインドの旅が思い出されました。
 人々の顔や服装、家並、ローカル食堂の食べ物など。それから、ボラレないゾ、だまされないゾと身構えたことも。値段を交渉で決めることが多かったですからね。私もけっこう値切りました。

 旅行中に、「スリランカはどう思う?」と何度か地元の人に聞かれました。
 そのような質問をされることが意外で、人々は親しみやすく、紅茶はおいしく、景色が美しい…、と答えていたんでしたっけ。あたりさわりのない答えですね。

 スリランカとは「光り輝く島」という意味だそうです。今内戦問題で光が少し曇っているかもしれません。北海道より一回り小さい島に、世界遺産の仏教遺跡群や国立公園、ビーチリゾートなどの観光地が多数あります。丘陵地帯の茶畑を歩くだけでも、アロマテラピー効果があるかもしれませんよ。
 もう少し日本から近ければ…、遠いからこそ、異郷を旅する楽しみが大きいと思います。
 戸棚のウバ茶がなくなる日はいつか? 別の国の紅茶の産地に行ってしまうかもしれないけれど。

<今回でスリランカの旅はおしまいです。
次回からマレーシアの旅へ、台湾旅行はもうしばらくお休みです。
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by ruksak | 2008-12-10 11:57 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

一生の不覚か、ルフナを買わなかったこと

*ルフナ(RUHUNA)
 スリランカには、紅茶の代表的な産地が5つあり、ルフナはその一つです。そのほかの産地は、ウバ、ヌワラエリヤ、キャンディ、ディンブラです。 
 ルフナの名前は末広美津代さんの『泣いて笑ってスリランカ』の本を読んで初めて知りました。中東では人気の高い紅茶だそうですが、日本にはほとんど入ってきてないとのことです。本を読んだあとで、さっぽろ東急百貨店の紅茶専門店でルフナのパッケージを見つけて、これかあと思ったものです。いいお値段でした。
 そんな、日本でなかなかお目にかかれない紅茶だから、スリランカから買って帰ればいいですよね。
 そのことに気づいたのは、コロンボの空港に着いてから。空港に紅茶のお店が4店もあったのに、ルフナの単品はどのお店にもありませんでした。ほかの産地とのセット商品まではほしくなかったです。町のお店でムレスナ社のルフナのリーフティがあったんですよ。そのときに買っておけばよかった…。

 つい先日、マザーリーフという紅茶とワッフルのお店に行ったところ、紅茶メニューにルフナがありました。紅茶の本で説明されているような、渋みやスモーキーな香りや濃い水色ということはなく、おいしくいただきました。(ほかの紅茶と違いがよくわからなかったってことです)
 ポットサービスで、注ぎ足し用のお湯のサービスもありましたよ。

 *マザーリーフのHPはこちらから
 マザーリーフのシンボルマークにも、一芯二葉(先端の三枚の葉)のお茶の葉がついています。お茶の業界では、一芯二葉は大切なキーワードになっているんでしょうかね。
 さっぽろ東急デパートの紅茶のお店もマザーリーフでした。

 最後に、紅茶の話とは別に…。
 最近、今風のお店に続けていくことがあって…。
 近頃は、足元に手荷物用のバスケットが用意されて、そこにバッグや上着を入れるのが流行りなのですか。
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by ruksak | 2008-12-08 13:21 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

一生の不覚か、アーユルヴェーダを体験しなかったこと 

*アーユルヴェーダ・マッサージ
 少し前から、インドやスリランカ方面のツアーで、アーユルヴェーダ体験が付いていたり、オプションで追加できるコースが紹介されるようになりました。
 アーユルヴェーダとはごく簡単に説明すると、「インドを発祥とした伝統医療」となるそうです。 本格的にアーユルヴェーダを体験するなら、専門のリゾートに滞在することになりますが、エステやスパ感覚でマッサージが体験できるホテルやマッサージ施設もあります。

 ハプタレーのホテルに泊まっていたときに、従業員のラジャから「アーユルヴェーダするところが近くにあるよ」と斡旋されて、「私はいいです」と断ったんですね。ホテルのゲストブックを見たら、「ラジャが安くたのんでくれました」という書き込みがありました。
 せっかくのチャンスだから私も体験すればよかったのかな…、今気付いても遅いですね。

 実はわたくし、これまでエステも、フットマッサージも、韓国垢すりも経験したことがございません。
 10年以上前のタイ旅行で、タイ式マッサージを受けたくらい、か。
 バンコクのカオサン通りのマッサージ屋さんでした。
 もー、くすぐったくて、コチョゴリ地獄かと思いました。そのときの体験で、私はマッサージは必要ないかもと思いこんだ節があります。今はそのときより体の節々が凝り固まっているはずだから、今なら気持ちいい~と感じると思います。

 それからエステやマッサージは、サービスによって服を脱いで体ひとつで台の上に横たわりますよね。貴重品はどうしたらいいでしょう。貴重品ロッカーもないような安宿に泊まることが多いので、旅行中は大切なものをだいたい持ち歩いています。その施設に鍵付きのロッカーにでも預けるのでしょうけど、万一盗まれたときのことを思うと、足が遠のきます。

 皆さんは旅先で、エステやスパでリラックスされますか。
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by ruksak | 2008-12-07 20:19 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

コロンボ発シンガポール行/エミレーツ航空

 スリランカの旅でこちらの航空会社を利用しました。
 エミレーツ、といえば、機内サービスがいいとかなんとか、評価が高くありませんでしたか。一度乗ってみたかったです。それで、期待が膨らんでしまって…。
 はじめにレベルが高いところにいってしまったので、乗ってみた感想は、特別素晴らしい印象はありませんでした。一度しか乗っていないので、搭乗した便に関しては、ということにしてください。

 搭乗の便は、〔B777-300 3列-4列-3列 〕の大型機です。エコノミー席でも個別のモニターが付いてます。ビデオサービスに機外モニターのチャンネルがありました。
 機外モニター…、飛行機に取り付けたカメラから地上を映すサービスです。国際線で初めてです。大部分は海面が映っただけですが、ライブの映像が見られてよかったです。
 客室乗務員は国際色豊かでした。多くの国から集まったインターナショナルな集団です。日本人乗務員が少なくとも男女一名ずつ乗務していたと思います。

 座席はまあまあ席が埋まってました。この便は、ドバイを始発にコロンボ経由シンガポール経由、インドネシアのジャカルタまで向かいます。かつての南回りヨーロッパ線のようです。
 ひとつ置いて隣の席に座っていた女の子(おそらくインドネシア人)は、まさに始発から終点まで行くそうで、コロンボに着いた段階でもうぐったりしてました。ドバイを夜中に出発したんですよね。機内食にもほとんど手をつけず…。
 機内食のお皿や小鉢が丸みを帯びた三角形でした。三角形にする意味がわからない…、モダンデザインのセンスに欠ける私です。
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by ruksak | 2008-12-03 12:35 | スリランカ | Trackback | Comments(2)

コロンボ国際空港へ

 コロンボ市内から空港まではバスで1時間くらいと、ガイドブックに書いてあります。そして渋滞を考慮して時間に余裕を持って空港に向かうようにと。
 帰りの飛行機の出発時間は、午前10時半です。チェックインの時間と空港までの所要時間を考えると、ホテルを午前6時には出て空港行きバス停に行くことにしました。結果は空港に早く着きすぎちゃったんですけどね。朝早すぎたので交通渋滞はありませんでした。
 空港行きバス停に着いたとき、インターシティという民間会社のバスが入ってきました。ちょうどよかったと飛び乗ったところが、そのバス(マイクロバス)はお客がある程度集まったら出発するタイプのバスでした。なかなか出発せず、出発したかと思ったら、車掌さんが道行く人に、「エアポート、エアポート」と発して、お客さんが拾えるようかなり長い間徐行して走ります。
 途中でバスにどんどん乗ってきますし、どんどん降りていきます、空港の手前に工場かなにかの大きな職場があって、そこで大半の人が降りました。私が乗ったバスは、空港直通バスではなかったんです。空港まで行く普通の路線バスだったんですね。
 スピードが遅かったり、乗り降りが多かったですが、空港には7時半になる前に到着しました。空港の敷地に入る前に、バスを降りて身分証明書チェックがありました。そのあとでも、警察官が乗り込んできてバスの中を見ていきました。

 空港ビルに入ると、到着したときと違って、なんだか天井が高く広々として新しくきれいです。
 今空港ビルの立替工事をしているそうです。到着ロビーの施設のほうは仮店舗営業だったようです。
 早めにチェックインを済ませ、出発ホールのほうに行きました。
 免税店やお土産屋さんや、お店がたくさんありますよ。食事のお店も数軒あります。
 紅茶のお店も4軒ありました。空港でも紅茶が買えます。 
 料金はUSドル表示です。スリランカ・ルピーで払うこともできます。

 それから出発ホールの長いすで横になって仮眠している男性を何人か見かけました。
 肘掛がついてない椅子が多く、椅子をつなげた長いすに横になれます。
 浅黒い肌の男性たちが疲れたようすで寝そべっている様子を見て、スリランカは中東と東南アジアの乗り継ぎの中継ポイントになっているのだなあと思いました。

<スリランカの旅は、あと少し。
マレーシアから帰ってから、新しい旅と平行して続けます。
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by ruksak | 2008-11-13 21:16 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

スリランカ国歌

 図書館で『世界の国歌全集』という本を発見しました。世界188カ国の国歌が譜面入りで紹介されています。スリランカの国歌ももちろん収録されます。
 スリランカの国歌には「Sri Lanka Matha/スリランカみ母」という名前がついています。譜面にテンポがマーチと書かれてました。 
 キャンディアン・ダンスで聞いたリズミカルな歌はやっぱり国歌でよかったですね。
 そして旅行中に国歌を聞く機会がもう一度ありました。
 帰りの空港で、午前8時半のことです。
 なにかの館内放送があり、そのあとリズミカルな歌(国歌ですね)が流れました。その間、空港内の人は直立不動で身じろぎもしません。空港内の人といってもスリランカの人ですね、きっと。歌が終わると、魔法が解けたかのように皆が動き出しました。
 なにかの記念だったのか、それとも場所と時間によって、国歌がこのように流れるのかな。

 3年前にフィリピンのボホール島で、このときと似たような場面に遭遇しました。
 午前6時と午後6時に礼拝の時間があるそうで、スーパーマーケットで買い物中に午後6時になり、商品棚から顔を上げたら、買い物客が皆、時間が止まったかのように立ち止まっていたのには、SFドラマの世界に入ったような気がして、一瞬恐ろしくなりました。
 店内に、神父さんの講話のテープが流れて、皆姿勢を正して聞いていました。礼拝の時間が終わると胸に十字を切って動き出す人もいます。
 別の日に総菜屋さんで、礼拝の時間中に、おじいさんが注文しようとして、お店の女の子に「今はダメでしょ」とたしなめられてました。
 これまでキリスト教の国にたくさん旅行したつもりですが、このような礼拝の時間に出会ったことはありませんでした。
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by ruksak | 2008-11-11 10:54 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

ゴール・ロード Galle Road を歩いて ② ノリタケ

 ゴール・ロードに面して食器屋さんが何軒かありました。
 食器屋さんというよりも、セラミックスやテーブルウェアのお店といったほうがしっくりするかもしれません。
 このごろはほとんど行きませんが、前はデパートの食器売り場を見るのが好きでした。
 それで、コロンボでも一軒入ってみました。
 洋食器(当然ですね)や、調味料入れや、陶器の置物があったり、日本のお店とほとんど変わらない品揃えです。
 そのなかで一点、注ぎ口がギザギザになった白いマグカップがありました。これは…。
 ティーテイスティング用のマグカップです。蓋(蒸らすときにあったほうがよい)はついてませんでしたが、記念に買いました。175ルピー(193円)です。
 このカップでティーテイスター気分になれます。
 テイスティングのためでなくても、注ぎ口のギザギザの部分で茶葉がカップの中に留まります。

 食器屋さんでノリタケのロゴやポスターも見かけました。空港にもノリタケのお店(だったか展示ブース)があったんですよ。
 スリランカにノリタケの工場があるそうです。旅行から帰ったあとで、紅茶の業界の方のホームページだと思いますが、工場見学をした記事が書かれてました。ノリタケは好きなブランドです。私も工場見学してみたかったです。
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by ruksak | 2008-11-10 10:17 | スリランカ | Trackback | Comments(0)

ゴール・ロード Galle Road を歩いて ①

 スリランカ最後の一日は、ゴール・ロードの周辺を歩いて過ごしました。
 ゴール・ロードはコロンボ・フォート駅の南側(下側)の海岸寄りにあります。この近辺には、ゴールフェイス・ホテルをはじめ、高級ホテルや、ちょっと高級なお店やレストランのコンクリートのビルディングが立ち並んでいます。

 観光局と紅茶局、そして国立博物館に行きたいと思ってました。
 変な人について行ったために、紅茶局に着いた時は、閉まってました。土曜日で半日で営業が終わっていたのです。
 この日は、天気がよく、強い日差しの中、汗を拭き拭き、やっと着いたと思ったら閉まっていて、愕然としました。コロンボはウバ茶の丘陵地帯より気温や湿度が高かったです。

 観光局に行ったら、敷地に入るのにも、セキュリティチェックがありました。観光局のフロアはガランとして、ほかにお客さんはいませんでした。
 男性職員に、象のパレードのことを話したら、「象のパレードなんてないよ」と、怪訝な顔をされました。象のバレードがあると言ってだます人がいると言いたかったんですが、うまく言い表せませんでした。取り締まってほしかったです。
 その職員の方から、近くのクレスキャット・ブールバードのフードコートを教えてもらいました。
 それから立派なスリランカの観光ガイドももらいました。もうスリランカを発つから必要ないと思って、気になるところだけ抜いて捨ててしましましたが、いま思うともったいないことをしたと少し後悔しています。

 ゴール・ロードは片側三車線もある大きな道路です。しかも、両方とも北方向の一方通行です。
 私たちが普段見慣れた街並みが続きます。お店の看板や広告が英語の表記が目立ちます。街行く人まで都会人のように思えます。
 田舎にいたときは赤ちゃん連れて歩くときは赤ちゃんをだっこしてましたが、こちらに来ると、ベビーカーをよく見ました。
 また、紅茶局の近くにマクドナルドがあり、入ってみると、土曜の午後のためか超満員です。コロンボの人もマクドナルドが好きだったのね…、冷房がガンガンかかっていたので、暑さを避けて来てたのかなという気がしないでもありません。
 でもね、マクドナルドの商品高かったです。
 ミルクティが50ルピーです。マクドナルドに来る前に行った国立博物館のキャンティーンでは、ミルクティとサンドイッチとスナックを注文して60ルピーでした。
 マクドナルドで私の前に奥さんが一家4人分の注文していました。オーダーを次々と追加して、注文の合計が1000ルピー以上になりました。奥さんは、支払いはクレジットカードでと、カウンターのお姉さんの前にカードをピラピラ揺らします。いわゆる、セレブの方なのかなあとジーンズ姿の奥さんと、奥さんの家族をチラチラ見てしまいました。
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by ruksak | 2008-11-08 22:07 | スリランカ | Trackback | Comments(2)

親切な人事件 その2 ~コロンボにて

 ウキウキする話ではありませんが、自身への戒めを込めて。

 ホテルを出て街歩きする前に、ホテルの外観の写真を撮っていたら、
「この辺りで写真を撮ったらいけないよ。カメラをしまって。観光客を狙った人がたくさんいるから」と、後ろから声を掛けられました。ワイシャツ姿の身だしなみがスマートな若い男性です。
 続けて男性は、
「それに9時半にここの道路(ホテルの横のゴール・ロードという幹線道路)が閉鎖される。
今日、公園でヒンズー教のセレモニーがあるから象がたくさん集まってくる。見に行ったほうがいい。
歩いていくって? 歩くと公園まで1時間半かかるから、三輪タクシーに乗ろう。
タクシーの運転手には注意しないといけない。料金をごまかすからね。政府関係の三輪タクシーならメーターがついているから大丈夫だろう」
 と、ちょうど走ってきた緑色の三輪タクシーを止め、乗るよう促します。
 そのタクシーの運転席にメーターは見当たりません。大丈夫なのでしょうか。
 その男性は、日本に銀行の仕事で行ったことがあって、六本木ヒルズにあるオフィスで仕事して、日本人の友達がいると話しました。
 私たちを乗せたタクシーは公園ではない、お寺の前に止まりました。あとでガイドブックを見たら、そこはガンガラーマ寺院というお寺でした。
 男性は、
「昨日と今日しか公開しないお寺だから来たんだ。
昨日ここで宝石の店が驚く金額で宝石を売っていた。ひとつ1ルピー(だったかとても安い値段)だ。ふつうの店なら10USドル(だったか100ドル)する。前に日本人も買っていった。その店に行くか?」
 私は宝石よりも紅茶なので・・。このあたりからおかしいと思い始めました。
「宝石は買いません、早く公園に行きましょう」
 タクシーに戻り、芝生と木立がある公園のようなところまで走って、脇の路地に曲がったところでタクシーが止まりました。
 タクシーの代金は? 男性が先に降り、「あなたが払って」と言って、数歩先のところで電話を掛けはじめます。
 私が払うんですか? 運転手さんに料金を聞いたら、
「スリーサウザンド ツーハンドレッド ルピー」
「?(聞き間違い?)」
「スリーサウザンド・・・」
 3200ルピー? 
 どう考えても500か600ルピーでしょう。
 この運転手さんは友達だったんですよ。
 男性は振り返って私たちの様子を見ています。
「私はこれしか持ってません!」と、スラックスのポケットに入っていた200ルピー札一枚取り出して、男性に渡し、広い通りの方に足早に歩きました。これじゃ足りないと追っかけられたらどうしようとビクビクしながら。でも、追いかけられなかったですね。200ルピーだけでもよかったんですか。

  旅行から帰って、「地球の歩き方」(07-08版)を見ると、82pの欄外にほとんど同じ話が出てました。コロンボで注意すべき手口だったのです。
 日本人の友達がいるとか、日本にいったことがあると言って近づいてくる人には要注意ですね。
 初日の宿で一緒だったグッチさん似の方も何度もボラれたとそこのところは怒ってました。
 以前読んだ『石の国・木の国』の著者は、ローマの観光地で言い寄ってくる人を、きっぱりと断ってました。私も見習うべきでした。
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by ruksak | 2008-11-05 11:53 | スリランカ | Trackback | Comments(0)


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