カテゴリ:ポルトガル( 99 )

最終日のリスボン観光/旅のしめくくりも展望台めぐりで

 5月のリスボンの日没時間は9時近いです。アルファマ地区をひとめぐりしたあともまだ明るかったので、セニョーラ・ド・モンテ展望台にもう一度行ってみることにしました。
 途中、サンタ・エングラシア教会と、泥棒市(ノミの市)が火曜と土曜に行われるサンタ・クララ広場を通りました。あとでサンタ・エングラシア教会のドームに上れると知りました。ドームから景色を眺めてみたかったです。
 その日はちょうど火曜日でしたが、サンタ・クララ広場に着いたとき泥棒市はすでに終わったあとでした。人影はなく、広場の辺り一帯紙くずが散乱してました。「つわものどもが夢の跡」みたいです。道路に散ったジャカランダの薄紫色の花びらが風に舞ってました。
 
 セニョーラ・ド・モンテ展望台からは前の日と同じようにフィゲイラ広場とロシオ広場に下り、広場を横断してサンタ・ジュスタのエレベーターの展望台へ行きたかったですが…。エレベーターのその日の営業は終わってて展望台に上がれません。
 サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台から東の丘の夕景をねらいましょうか。夕日が雲に遮られて輝き方が足りなかったですね。日が沈むと人工的なライトが丘を照らします。
 サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台のすぐ横にケーブルカー・グロリア線の乗り場があります。リスボンでケーブルカーにまだ乗ってなかったので、旅の最後に乗ってみました。片道1.4ユーロです(185円)です。あっという間に下りました。辺りが真っ暗で、どれだけ傾斜が急だったかわかりませんでした。

 リスボンの最初と最後の場所はサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台でした。
 札幌の我が家は坂の多い地域にあります。自宅の東側は土地が一旦低くなって再び高くなります。我が家はいわば「西の丘」に建ち、東向きの窓から「東の丘」が見渡せます。東の丘の遠くのマンションがサン・ジョルジェ城のように感じられ、夜になるとオレンジ色の街路灯が東の丘を飾ります。リスボンの旅がまだ続いているような気がします。


<ポルトガル報告は今回で終了です。長い間お付き合いくださいましてありがとうございました。
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by ruksak | 2010-04-09 12:49 | ポルトガル | Trackback | Comments(0)

最終日のリスボン観光/アルファマ

 ロカ岬&シントラから戻ったあとに、アルファマ地区を歩きました。
 アルファマ地区はリスボンでもっとも古い街並みで、かつてのイスラム時代の影響を色濃く残しているといいます。

 今回も「世界ふれあい街歩き」を頼っちゃいましょうか。ホームページの 〈東の丘〉の動画と、(出会い)>「街」のお買い物 を見ていただけると幸いです。

 路地を歩いて、炭火焼の匂い…、アフリカの路地の匂いを感じたんですね。
 3階の窓からバケツを引き上げるおばあさんを1度目撃しました。以前ナポリの裏町を紹介する旅番組でも同じような場面が映されましたよ。
 アフリカが浮かんだのは、タンザニア・ザンジバル島のストーンタウンの記憶と重なったのかもしれません。
 白壁の建物、迷路のような路地と、間口が狭い縦長の入り口から靴職人が作業する姿が見えました。ほんとうにストーンタウンでもよく見かけた光景です。

 狭くて段差のあるアルファマの路地に車は入れません。子どもたちがサッカーボールを蹴っていたり、二段に分かれた扉の上段の扉を開けて外を眺みていたおばあさんと目が合ったり…。
 家の前で魚を炭火焼きしている奥さんが! 肉厚ぶつ切りの、マグロ?鮭? ポルトガルの七輪は筒の上にお鍋を載せた形をしています。
 ところどころに屋外にテーブルを出しているレストランがあります。メニューボードの「グリルド・サーディン 6.5(ユーロ)」の文字にとっても引かれました。

 入り組んだ路地を歩いて、同じところには二度とは行けないと思いました。「目的地」としては行けなくて、意識してないのに「また来ちゃったヨ」ということはあります。でも、マデイラ島で路地から抜けられなかったときのように焦りませんでした。路地をあてどなく散策していたから。
 ファドを聴いたお店の場所はやっぱりわかりませんでした。

<次回はポルトガル編の最後の予定です
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by ruksak | 2010-04-08 13:17 | ポルトガル | Trackback | Comments(0)

ロカ岬&シントラへはこう行きました (2) みみっちい人の独り言

 ロカ岬&シントラの日帰り観光では考えが足りなかったと思うことがたくさんあり、それを思うと今でもモヤモヤします。

 まず、一日乗車券 Bilhete Train & Bus のこと。
 LISBOA CARDの利用ガイドを見ると、この券は、LISBOA CARDの特典で10%割引で買えます。でも、LISBOA CARDがあれば、リスボン⇔カスカイス、リスボン⇔シントラの鉄道が乗り放題なんですよ。鉄道の特典がダブってますよね。
 あとで利用ガイドの10%割引と書かれた箇所をよく見たら、ミシン目のついたクーポンになってました。じゃあ、これもLISBOA CARDの有効期限が切れたあとも割引できたかもしれないってことですか。

 つぎに、シントラのこと。
 シントラでペーナ宮殿だけ見て帰ってくるなら、シントラに行くのは止めにして、ロカ岬とキリスト像(クリスト・レイ)の見学にすればよかったかな、と。
 シントラとロカ岬の観光には、「Bilhete Train & Bus を買って、シントラからロカ岬(その反対も)と周遊するものだ」と思い込んでいた節があります。
「地球の歩き方」でシントラとロカ岬の観光モデルプランがシントラ先回りで紹介されてます。その順番でいいですよね。ペーナ宮殿で11時までHAPPY HOUR割引がありますもんね。王宮は日・祝が午後2時まで無料です。

 お金をケチろうとするから頭をかきむしるようなことになるのであって…。
 お得なパスを買うときは、プランを十分練ってからですね。
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by ruksak | 2010-04-07 15:10 | ポルトガル | Trackback | Comments(2)

ロカ岬&シントラへはこう行きました (1)

 まず周遊に便利な Bilhete Train & Bus という一日券を買いました。駅の窓口で、12ユーロ(1584円)です。
 この券で、ロカ岬&シントラ方面の鉄道とバスが乗り放題です。
 この一日券を使って次のように回りました。
 カイス・ド・ソドレ駅-(鉄道/急行)→カスカイス駅-(403番バス)→ロカ岬-(403番バス)→シントラ駅-(434番バス)→ペーナ宮殿-(434番バス)→シントラ駅-(鉄道)→ロシオ駅 
 リスボンの宿がカイス・ド・ソドレ駅に近かったからなんですけど。
 宿のベニコさん曰く、「ロシオ駅も歩いて行けるよ」って、…確かに。

 リスボンから近郊線に乗って40分ほどで海辺や内陸のリゾート地に着きます。
◎カイス・ド・ソドレ駅→カスカイス駅 
 電車は海に沿って走ります。ビーチや海岸通りの家々を眺めて湘南海岸を思い浮かべました。私の個人的なイメージです。
 カスカイス駅とバスターミナルは地下道でつながっています。403番バスは地下道から上がってすぐ左のバス停です。バスターミナルの横に大きなショッピングセンターがあります。
 バス時刻は「地球の歩き方09-10版」と同じでした。
 ロカ岬まで25分くらいです。

◎ロカ岬
 インフォメーションの前にバスが止まります。ちょっと離れて土産屋兼レストランがあります。

◎シントラ駅~駅舎の壁がアズレージョで飾られています
 403番、434番とも、駅舎の横、同じバス乗り場に発着します。
 434番の循環バスは、10時から17時の時間帯は、シントラ駅発・毎時05、20、35、50分発でした。ひと回り30分です。

◎ペーナ宮殿
宮殿は434番のバス停から坂道を上ったところにあります。往復2ユーロの(遊園地の中を走るバスのような)連絡バスがあります。
足腰に不安がなければ歩いてもいいと思いますよ。森の中を通る散策路もあります。
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by ruksak | 2010-04-06 13:10 | ポルトガル | Trackback | Comments(0)

ロカ岬&シントラ /シントラのペーナ宮殿

 朝カシーリャスに寄ったりしたものだから、シントラに着いたのは午後2時少し前。
 バス乗り場で、前日ファドを誘ってくださった日本人のご夫妻に偶然再会しました! ご夫妻はシントラの観光を終えてこれからロカ岬に向かうところでした。
 シントラの見所をすべて見るのは時間的に難しいと思ったので、ご夫妻に聞いたところ、「ペーナ宮殿がよかった」とおっしゃるので、そこだけでいいかとシントラではペーナ宮殿だけ見てリスボンに戻ることにしました。

*入場料(宮殿内部の見学と公園):大人11ユーロ(1452円)*
 ⇒宮殿の中に入らないで外の景色だけ眺められる5ユーロ(660円)の料金もありました。
 ⇒奥様が「なんだかわからないけれど、9.5ユーロの割引になってたわよ」とおっしゃっていたので、期待して行ったら、それは午前9:30-11:00までのHAPPY HOUR割引でした。

*ペーナ宮殿の関連のWebサイトはこちら 入場料が値上がりしてますね。

 この宮殿は、“イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエル様式など各様式を寄せ集めて1850年に完成した”そうで、人目を引く外観でございます。
 贅を尽くした内部は今は当時の輝きは放っていない、かな。
 内装も調度品も色あせて見えました。ペーナ宮殿は屋外だけでいいと思いました。小山の上の宮殿から素晴らしい景色が眺められます。宮殿の屋外カフェもありましたね。
 私にはムーアの城壁を歩いたほうが合ったかもしれません。LISBOA CARDの利用ガイドに2ユーロ割引のクーポンがついてました。(LISBOA CARDの有効期限が過ぎてもクーポンは使えると思うんだけど…?/LISBOA CARDの利用ガイドにペーナ宮殿の名前が見つけられませんが、別のガイドにLISBOA CARDで3ユーロ割引と書いてありました)

 シントラは人気の高い観光地、そして世界遺産の登録地です。町中もペーナ宮殿もたくさんの人で賑わってました。
 旅行から帰ったあとに、フジテレビ系の「にじいろジーン」の〈地球まるごと見聞録〉でリスボンが紹介されました。シントラも紹介されて、シントラの有名なお菓子とムーアの城壁からの眺めが映されました。
 シントラに行くならゆっくり時間をかけて歩くのがよさそうですね。
 それから「ポルトガルはお米が美味しいので、ポルトガルに来たらお米料理を試してネッ」…って。
 ファドのセットメニューでリゾットを選べばよかったんだなあ…とTVを見て思いました。(ファドのセットメニューの記事は2009/6/19に)
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by ruksak | 2010-04-05 17:13 | ポルトガル | Trackback | Comments(0)

ロカ岬&シントラ /ロカ岬

 ロカ岬とシントラを組み合わせて日帰りで行きました。
 本日は先に訪ねたロカ岬について。ロカ岬はユーラシア大陸の最西端ですよ。

f0036820_1649334.jpg

 どうです、この青空と海の色。海岸沿いは浅いのか、海岸から数十メートル先までは海の色がエメラルドグリーン色です。この写真の囲いの向こう側は絶壁、左右と手前側は草地になっています。小さなお花も咲いて、ちょっとした散策が楽しめます。ここも風が強いです。

 海に向かって立つ石碑にはカモンイスの詩の一節が刻まれています。「ここに地果て、海始まる」

 バス停前のインフォメーションで最西端到達証明書を発行してもらえます。(有料)
 申し込み用紙を途中まで書いて、申し込むのをやめました。
 証明書がA4版だったので、折り目をつけずに日本へ持ち帰るのは難しいと思ったんです。リュックサッカーの悲しいところです。
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by ruksak | 2010-04-04 16:55 | ポルトガル | Trackback(1) | Comments(3)

フェリーでカシーリャス往復

 ポルトガル旅行の最終日はロカ岬とシントラに行きました。
 泊った宿が駅とフェリー乗り場に近かったので、日帰り観光に出かける前にテージョ川の対岸にフェリーで渡ってみました。
フェリーでテージョ川の対岸からリスボンへ通勤してきた人々の波に紛れて進むと、大西洋岸から来る列車が到着するカイス・ド・ソドレ駅へ。駅の周辺には、リスボン市民の台所として親しまれている丸屋根のリベイラ市場や、ケーブルカー・ビッカ線の駅があります。

 NHK「世界ふれあい街歩き」リスボンの‘西の丘の歩き方’からの引用です。 
 私は上の説明文とは反対に、リベイラ市場を通り抜けて、駅へ、そして駅とつながっているフェリー乗り場へと進みました。フェリー代は往復1.62ユーロでした。(214円) 
 10分ほどの船の旅です。その時間はもうラッシュの時間は過ぎてました。私には旅にも思えたけれど、「通勤の足」ですよね、香港のスターフェリーのような。
 もう一つ、ニューヨークのスタテン島とマンハッタンを結ぶフェリーを思い浮かべてました。自由の女神像の前を通るため、ガイドブックに‘一番安く自由の女神が観光できる’と書いてあったりします。像のすぐ前を航行するのではないですけどね。
 スターフェリーやスタテン島のフェリーのように、テージョ川のフェリーからリスボンの街並みを撮りたかったですが、船室から出られないようになっていたので、「迫りくる対岸の街並みを撮る」もくろみは外れました。
 
 カシーリャス側には、クリスト・レイ(Cristo Rei)というキリスト像が立っています。発見のモニュメントや東の丘の展望台からわずかに見ることができました。実際はかなり大きいでしょう。
 この像はリオ・デ・ジャネイロのキリスト像を模して造られたそうで、こちらの像も両手を広げています。
 リオ・デ・ジャネイロのキリスト像といえば…、わたくしめは本家を見ているではありませんか。(そのときの模様は2007/5/19の記事にて)
 私がリスボンに滞在した土日は折りしも建造50周年を記念する催しがあったようで、本家を見に行った者としてリスボンのキリスト像も見学したい気持ちがありました。クリスト・レイの場所まではフェリー乗り場からバスで行くようです。
 …限られた日にちのなかで、定番観光地に行く方を選んでしまいました。フェリーから見たキリスト像はリスボン側から眺めるより大きかったです…。
 *クリスト・レイ公式ホームページはこちら
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by ruksak | 2010-04-01 15:55 | ポルトガル | Trackback | Comments(2)

リスボン 東の丘 (2) 展望台めぐり

 サン・ジョルジェ城のほかに見晴らしのよい場所を求めて高い所を上り下りしました。

1.サンタ・ルジア展望台
 そんなに高くない植え込みの多い緑豊かな憩いの展望台です。敷地内にある教会の壁にアズレージョの壁画があります。

2.ポルタス・ド・ソル広場
 サンタ・ルジア展望台のすぐ横です。少し坂を上ります。お隣とは反対にコンクリートの床が一面に広がっています。この広場の脇道からアルファマ地区に下りていけます。なので、手前にアルファマ地区の建物の屋根とその向こうにテージョ川が見えます。
 ここもそれほど高くないので建物が近い位置で撮れます。が、手前の木や遠くのクレーンがじゃまだったりして構図を決めるのが難しかったです。

3.グラサ展望台
 上の1と2はテージョ川の方に向かって造られ、こちらグラサ展望台は少し<西の丘>向きに造られています。ゆえにこの展望台からは川と丘の景色の両方が望めます。
 お得?な眺めのためか屋外カフェが設けられてました。まだ日の高い夕方の時間、テーブルはほぼ埋まってました。

4.セニョーラ・ド・モンテ展望台
 モンテと名前がつくぐらいですから、まあ山の上にあるようなものですね。上りの坂道がきつかったです。
 その分眺めが素晴らしいです。
 左手にサン・ジョルジェ城、お城の方がやや高いかな、その奥にテージョ川が見えて、西の丘へ、右側はどこまで見えるのでしょう、本には「エドゥアルド7世公園まで見える」とあります。
 風に吹かれながらカメラを構えます。被写体までの距離が遠すぎてどのアングルも豆粒の寄せ集めのようで、ファインダーを通すと面白くありません。修行が足りないと思うことしきりです。

 ここの展望台は美しい景色を正面にベンチが並んでいるだけ。夕暮れから夜にかけては二人だけの静かなひと時が、昼間の明るい時間も木陰のベンチで休めます。

 セニョーラ・ド・モンテ展望台から下界へはずっと下りです。建物にはさまれた階段の路地や小道を下りて大きな広場に出ました。フィゲイラ広場とロシオ広場へ。レストランやお店などにぎやかでした。
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by ruksak | 2010-03-31 15:22 | ポルトガル | Trackback | Comments(0)

リスボン 東の丘 (1) サン・ジョルジェ城 Castelo de São Jorge

 コメルシオ広場やロシオ広場があるバイシャ地区の東側(地図では右側)にある東の丘に行ってみましょう。
(NHK「世界ふれあい街歩き」のホームページ中の<東の丘>の呼び名を私も使わせてもらいました)
 本日は丘の上で威容を誇るサン・ジョルジェ城をご紹介します。お城といっても城壁と城跡が残っているだけなんですけどね。
f0036820_10493051.jpg

 西の丘から東の丘を撮った毎度おなじみの写真ですが、右寄りの丘の上の城壁、わかりますか。
 城壁からの眺めが素晴らしいです。城壁の端から端まで幅が広いので角度の広いリスボンのパノラマが望めます。対岸(西の丘)のサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台や、アルマゼンス・ド・シアード(ショッピングセンター)の横長のビルが見えました。
 もしかして城内に室内展示室があったのかもしれませんが、ずっと外を歩いてました。丘の上は風が強かったです。

*行き方
「地球の歩き方」のアルファマ周辺地図の装飾芸術美術館の左横にある ←サン・ジョルジェ城へ の文字に従って行きました。

*入場料(今は大人5.5ユーロに値上がりしたのかな)
LISBOA CARDの30%割引で、3.5ユーロ(462円)。
 24時間過ぎていたのでほんとはいけないんです。でもそれまでカードを提示したところで日付をあんまり見てないようだったので試しに出したら割引になったもんで…。
 それから券売所はお城の門をくぐってすぐ右にあるガラス張りのモダンな小屋です。もぎりゲート近くのお店では入場券を売ってないので気をつけてね。
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by ruksak | 2010-03-30 15:24 | ポルトガル | Trackback | Comments(2)

カンポ・グランデ駅で

 地下鉄カンポ・グランデ駅は乗換駅で、そして駅前にバスターミナルもあるので駅舎にお店がたくさん入っています。
 オビドスから帰ってきたあとで、ここの軽食コーナーでお昼を食べました。
 鶏肉のフライバーガーとコーヒーです。合わせて2.7ユーロ(357円)。やわらかなパンとフライの薄い塩味がおいしかったです。 

 朝、駅に到着したとき、駅の入り口の前で、3,4人の中年のおばさんたちがハンガーにかけた洋服を手に掲げて、駅に向かって大きな声を張り上げてました。「安いよー、安いよー」とでも言ってたのでしょうか。体一つで商売しています。こんなところで、と思ったけれど、服を見ていく人がいるんですよ。
 オビドスから戻ったときは服を売るおばさんたちの姿はありませんでした。

 この日の朝はまだLISBOA CARDで改札が通れました。オビドスから戻ったときにはさすがに使えず、片道切符で中心に戻りました。(1ゾーン0.8ユーロ)
 リスボンの地下鉄は片道や往復切符もプリペード式のカード型の切符で、同じ切符にお金をチャージして何度でも使えます。リスボンの初日に最初に切符を買った際、発券代として0.5ユーロ追加されました。
 前のときは窓口で買いましたが、カンポ・グランド駅では券売機に挑戦です。
 使い方がよくわからなくてモタモタしていたら、少し離れたところで私のことを見ていたらしい年配の男性が近づいてきて、‘(手持ちの)切符を先に入れる→行き先から金額を確かめる→お金を入れて切符に金額をチャージさせる’と手振りで教えてくれました。(切符を先に入れなければ料金に発券代がプラスされてしまいます)
 お金をチャージすれば繰り返し使える切符なので、泊ったホステルのだれかが使えるかと思ってリスボンを発つときにリスボン・コーリング・ホステルのフロントに預けてきました。
 シンガポールの地下鉄も切符代に1シンガポールドルのデポジットが加わっています。こちらは券売機に切符を戻すとデポジット代が返ってきます。リスボンでは発券代の0.5ユーロは払い戻しがあるでしょうか。
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by ruksak | 2010-03-29 15:10 | ポルトガル | Trackback | Comments(0)


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