カテゴリ:マカオ( 40 )

ワイン博物館 余談

 フェリーターミナルの近くにワイン博物館はあります。
 フェリーターミナルへの行き来で寄りやすく、ワ・イ・ン博物館なら、「試飲ができる!」と思い、今回のマカオ旅では是非とも行きたいと思ってました。それで休館日の火曜日に当たらないよう日にちを決めたら、マカオ一美味しいらしいカスタードタルトのお店が休みの日に当たってしまいました。

 ワイン博物館が入っているビルの地下に下りていくと、右手にグランプリ博物館、左手にワイン博物館があります。切符売り場はグランプリ博物館の入り口横にあります。
 入場無料? カウンターの年嵩の女性から、「フリー」の言葉ともに「免費」と書かれた入場券を渡されました。
 ワインの試飲には10パタカ(120円)の試飲券を購入するとあとでわかりました。
 今マカオ観光局のHPを見て、去年12月末まで(一時的に)入場無料だったとわかりました。そのときは5時過ぎると入場無料になるのかと推測してました。

 試飲券を買うときに50香港ドル札で払い、お釣りの紙幣を見ると一枚が20パタカ札でした。
 ここでやっとパタカ札を手にしました。
 しかし間もなくマカオを離れるこの時間にお目にかかるとは。パタカはマカオ以外では使用できません。出国前に使い切るか両替所で香港ドルに両替する方法もありますが…。
 博物館のあるフロアを出る前に入場券売り場に戻って、
 「香港ドル札に換えてもらえますか」
 カウンターの女性に20パタカ札を差し出しました。
 女性は、ああ~と、でもレジを閉めたあとだったので手持ちのお金を探し、なくて近くにいた男性職員に尋ねて、香港ドル札に換えてくれました。
 女性の好意へ感謝と、言ってみるものだなあと働きかけてよかったと思いました。


*マカオの旅報告は以上です。見に来てくださってありがとうございました。
 次回からポルトガルの旅へ、オビドスに向かいます。
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by ruksak | 2010-03-20 16:11 | マカオ | Trackback | Comments(2)

ワイン博物館とグランプリ博物館

 ワイン博物館とグランプリ博物館は同じビルの地下1階に向かい合わせにあります。
 入場料は、去年の12月はたまたま無料で、ワインの試飲券が1枚10パタカ(120円)でした。

◎ワイン博物館
マカオ観光局のワインのページ ~右側の「ポルトガルワインの楽しみ方」をクリックすると試飲したワインの説明文があります

 平日の閉館間際のためか、お客さんはほかに見当たりません。
 人影はないのにざわめき声が聞こえると思ったら、1階のレストランのお客さんの声でした。地下まで響いてきてたんです。レストランは混みあっていたようです。
 ホームページの写真は明るく見えますが、実際はどの展示室も照明が落とされて暗かったです。ポルトガルの地域ごとのワインを紹介した部屋では、それぞれの民族衣装を着たマネキンさんがポーズを取って立っています。ほかにお客さんはいないし、暗いしで、デパートの真夜中の洋服売り場みたいでした。
 
 順路の最後に試飲のテーブルがあります。出口の前には売店があります。
 試飲のテーブルでちょっと太目のお兄さんが待機です。
 試飲は2種類のうちのどちらか。
 本日のワインは
 *ドウロの赤 スイーツテイスト
 *アレンテージョの白 ドライ 2006年もの

 白ワインを選びました。
 口当たりさわやか。リスボンでもアレンテージョ産を試飲しましたね。
 おいしかったので年代を尋ねました。聞いても私にわかることはありませんけどね。

◎グランプリ博物館
 ワイン博物館をあっという間に見終わり、時間が余ったのでこっちも見てみるかという感じで入りました。
 マカオグランプリ、ご存知ですか。毎年11月に公道を使ってレースが行われるんですよ。
 レースカーやオートバイの展示や、アイルトン・セナのコーナーなど、展示はこちらのほうが楽しめます。見学者もちらほら来ています。グランプリ博物館にも売店がありますよ。 

<ワイン博物館のエピソードはまだ続きます、そしてマカオ旅は次回がラストです、まとめの言葉は用意してないけれど…
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by ruksak | 2010-03-19 17:07 | マカオ | Trackback | Comments(0)

涼茶

 涼茶、―漢方茶だそうです。
 マカオ観光局の広報紙から一部引用すると、
 ―マカオや香港、広東省など亜熱帯気候の華南地方特有のお茶で、いわゆる薬草を素材とする漢方茶のこと。
 ―「涼しいお茶」と言われるが、お茶自体は冷たくなく、常温が基本。

 台湾でも漢方茶のお店をよく見ました。けれども、今まで一度も試したことがないんですよ。
 今回マカオで初めて飲んでみました。
 
 とある路地でおばちゃんがタイヤの付いた移動式のスタンドの前で何か飲んでいるのが目に入り、近くに寄って見ました。涼茶の移動販売だったんですね。
 マカオでもまたまたお腹がゴロゴロしてたので、私も思わず1杯! お腹に効きますように。
 コップに半分ぐらい入って、5パタカ(60円)です。
 苦い! 漢方の煎じ茶ですね。
 煎じる薬草によって効用はさまざまだそうです。

 健康に良い飲み物を飲むのだという気持ちとは裏腹に、屋台なので衛生面が気になりました。
 情けないです。以前はこんな風に思ったことなかったです。以前は無知だったと逆の見方もありますが。

 涼茶が効いたかどうか、お茶を飲んでからすぐに体から余分な水分を出したくなりました。
 近くに公衆トイレがあってよかったです。
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by ruksak | 2010-03-18 14:52 | マカオ | Trackback | Comments(2)

一日散歩*カモンエス広場からワイン博物館へ東進 (2)


f0036820_14341664.jpg
連勝街から鏡湖醫院の南のロータリーに向かう間に、(高園街だったか)、ショーケースにカスタードタルトが並んでいるのが道路から見えた(写真右側です)
このお店も1ケ6パタカ(72円)
福隆新街のお店のタルトより皮がパリパリ、カスタードはこちらもとってもクリーミィ
 ↓
f0036820_14325329.jpg午後4時35分 ラザロ地区に入る
(写真は 瘋堂斜巷の2つの階段を下りた所です)

この一帯は古くからある洋館を修復してマカオスタイルの南欧の街並みを復興している
先を急いだため隅々まで散策できなかった…
 ↓
水坑尾街を南下、次の通りを東へ、その次の通りも東へ
 ↓
グランド・リスボア・ホテルのところから朝歩いた大通りへ
 ↓
途中で北京街に曲がり、このあたりから小走りになる
何賢公園を横切り、高美士街も小走り、この地域は埋立地のため平坦、よかった
 ↓
午後5時半前 額に汗をにじませて
ワイン博物館+グランプリ博物館 に到着 ~見学の詳しい記事はこちら
 ↓
午後6時前 たそがれ色のマカオ・フィッシャーマンズ・ワーフへ ~マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフの詳しい記事はこちら
 ↓
午後7時前 マリタイム・フェリーターミナル 着

*一日散歩*終了です。
マカオの見所はまだまだたくさんありますね。

<あ、マカオ報告はも少し続きます
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by ruksak | 2010-03-17 15:36 | マカオ | Trackback | Comments(0)

一日散歩*カモンエス広場からワイン博物館へ東進 (1)

 ぜひとも見学したかったワイン博物館が6時閉館のため、カモンエス広場からはかなり急ぎ足になりました。

午後4時前 カモンエス広場 出発
 ↓
連勝街/通りの向こう側にお茶屋「同慶茶荘」発見(「地球の歩き方」に載っているお店)、高級そうな店構えに立ち寄らず
 ↓
地図の「古い街並み」(青草街)を見るために横道にそれる
 ↓
涼茶を一服(午後4時) ~もすこし詳しく
 ↓
「古い街並み」は、いまは「荒廃した街並み」にも思え、途中で引き返す(再開発中かしらね)
 ↓
連勝街に通じる階段の横に公衆トイレあり、それまで何度かコンクリート造りの公衆トイレを見かけた
さっき水分(涼茶)を補給して、もう早よけいな水分を出したくなった

そこのトイレでは、入り口横、人一人分のスペースに机あり、女の人が座っている 
トイレットペーパーのかわりのハンカチティッシュを売っている 1パタカ(12円)
男女別の個室 かがむ式
きれいに手入れされてます
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by ruksak | 2010-03-16 15:27 | マカオ | Trackback | Comments(2)

スーパーの売り場では手ぶらで

 下環街のスーパーマーケットの來來超級市場では、お店に入ってすぐのところに荷物預かりのカウンターがあります。大き目の手荷物は預けるのですね。
 売り場への出入りは決まった場所から、金属のバーを押し倒して入ります。
 売り場に自由に行き来できないこのようなスーパーに来ると、外国に来たな~という気がします。何も買わずにレジ(かレジ横の出口)を通るのがためらわれて、何かかにか買って出ます。このときは英徳紅茶のティーバッグを買いました。

 それもこれも、万引き防止のため、ですか。
 日本のスーパーではここまでする必要はない、「日本人は躾がよいのだ」と信じてました。去年の秋、あるスーパーでとあるポスターを見るまでは。
‘マイバッグご使用の際のマナーをご存知ですか?’という大きな見出しに、マイバッグは売り場ではたたみ、レジを通ったあとで広げるイラストが描かれています。北海道警察発行のポスターでした。

 マイバッグの利用が広まってから万引きの件数が増えたそうですね。
 人は環境に順応するものなのですね。良いほうにも悪いほうにも。
 日本にも通過ゲートのあるスーパーが近い将来できるかもしれませんね。もうできてますか。

 <次回からリスボンへ、リスボンの世界遺産を巡ります
 
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by ruksak | 2010-02-27 15:50 | マカオ | Trackback | Comments(2)

スーパーで 英徳紅茶 を買う

 下環街の通り道に來來超級市場というスーパーマーケットがあり、入ってみました。
 商店街によくあるスーパーですね。
 それと、お店のBGMが日本の曲だったんですよ。有線のJ-POPチャンネルとかに合わせているんでしょうか。クリスマス前だったので、ずっとクリスマスソングがかかってました。クレージーケンバンドの曲もかかりました。曲を口ずさんじゃったりして、マカオにいることがいっとき頭からなくなりました。

 お目当ての商品が特別あったのではありませんが、お茶の棚をチェックです。
 紅茶の商品棚に英徳紅茶のティーバッグがありました。(20ケ入/紙製の個別包装 4パタカ/48円) 
 広東省の英徳地方で生産されている紅茶です。
 中国産の紅茶では、キーマンと正山小種がよく知られています。紅茶の専門店にありますよね。
 ほかに雲南省産の雲南紅茶も味が良いらしいです。
 同じ棚に雲南紅茶のリーフティもありました。値段を控え忘れましたが、量も多かったので英徳紅茶のティーバッグよりお値段はよろしかったです。
 雲南紅茶は通販などで日本でも買うことができると思ったので、英徳紅茶を買いました。

 英徳紅茶のお味は? (お得なお値段のティーバッグだけど)
 香りは…紅茶の香り。
 味わいは…?? 飲みなれた紅茶の味とは違う、燻した味わいの正山小種に通じる味?
 紅茶のまた別の味わいということかしら。

*追記:お茶の本を見たら、英徳紅茶は元々“それほど高くない”価格帯のお茶でした。
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by ruksak | 2010-02-26 15:41 | マカオ | Trackback | Comments(0)

福隆新街でお菓子屋さんのはしご (2) ~杏仁餅

咀香園餅家にて
 杏仁餅のページをリンクしました。商品をクリックすると写真が拡大します。お菓子の形もわかるといいのですが。
 3ページ目にある一口タイプの杏仁餅を買いました。(13パタカ/156円)
 カスタードタルトを買った鉅記餅家同様に、このお店も出入り口に扉がなく、店内のお菓子に吸い寄せられるかのようにお店に入りました。お腹がへってきてたんですね。

 マカオのスイーツといえば「カスタードタルト」しか思い浮かばなかった私です。
 マカオのお菓子屋さん(orお土産屋さん)で、 杏仁餅 というお菓子の箱や張り紙をよく見ました。これだけ目に付くということは、きっとマカオ名物ですよね。
 ですが、堅焼きクッキーかお干菓子のような、見た目が伝統的なというか地味なお菓子のため、興味が湧きませんでした。(私はクリームやチョコのお菓子が好みです)
 
咀香園餅家でお店の人が差し出す一粒を口に含むと…。
 落雁のような食感で、アーモンド(杏仁)の味わいがそこはかとする、…意外とおいしい。
 試食したのと同じ杏仁餅を買いました。箱の中は個別包装で、コーラの蓋のような王冠型の杏仁餅が一つずつプラスチックの包みに包まれています。お土産に配るのによかったです。
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by ruksak | 2010-02-24 15:41 | マカオ | Trackback | Comments(2)

福隆新街でお菓子屋さんのはしご (1) ~カスタードタルト

鉅記餅家にて
 リンクしたホームページを見ていただけますか。1番のお店をクリックするとお店の写真が出てきます。お店の右端にカスタードタルトが入った保温器が見えます。

 福隆新街ではこのお店が一番賑わってました。ホームページの写真のとおりです。そしてまた、ガイドブックに書いてあるとおりに、試食をどんどん勧められます。「さっきもらった」と断らずに同じお菓子を何回も味見してよかったかも…。
 店頭の隅っこに蒸しまんの保温器に似たケースがあるのに気がつきました。中にカスタードタルトがお上品に収まっています。 
 朝カスタードタルトを食べ損なっておりまして、次にいつお目にかかれるかわからないので、その場で1ケ味わいました。6パタカです。(72円)
 トロトロのカスタードクリーム…、ほどよい甘さとコクが絶妙です。
“5日間は保存できるのでお土産にも最適、オーブンで温めれば焼きたての味がよみがえる” というカスタードタルトの名店のオーナーの談話を思い出しました。
 それならばと、お土産に4ケ買いました。
 電子レンジで温めて一口ほおばると、マカオの景色が脳裏によみがえります。出来立ての味にはかなわないけれど。

 マカオのカスタードタルトは、ポルトガルのパスティス・デ・ナタがマカオ風にアレンジされたものですよね。
 リスボンでもマカオでも、町一番の有名店のカスタードタルトを味わい損ねました。次回の楽しみですね!
(マカオの町一番のお店の話は、2009/12/12の記事に)
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by ruksak | 2010-02-23 15:10 | マカオ | Trackback | Comments(2)

「歴史のある住宅群」がガイドブックに載らない訳

 マカオの地図に、バラ広場から北へ向かう下環街に接して、‘歴史のある住宅群’という名称の箇所がありました。
「歴史のある住宅群」、すなわち「歴史的価値ある住宅群」? 
 通り道でもあるのでぜひぜひ寄ってみることに。

 さほど新しくない建物が並ぶ下環街を歩いていくと、ひときわ古い赤茶のレンガ造りの建物に当たりました。下環街に通じる路地を挟んで2階建ての集合家屋が建っています。下環街から奥の方まで100m近くあります。
 この住宅をぐるっと一周してみます。
 下環街と反対側の路地の入り口に土地神様の祠がありました。「光復圍」という路地の名前を示すタイル(アズレージョ)のプレートが掛かっています。
 築何十年でしょう。手入れが忘れ去られたような、「歴史のある」2階建ての長屋です。路地に面した側はモルタルで塗られた外壁が多いですが、モルタルが剥がれて内側のレンガが露出していたり、木製の扉が磨り減っていたり…。一瞬ゴーストタウンを思い浮かべました。
 ゴーストタウンとは失礼な!
 ちゃんと人が住んでいます。平日の昼間だったのでお年寄りや幼児を見かけたぐらいですが、路地の両側の住宅に針金を渡して洗濯物がかかってました。
 現在マカオには欧米と変わらないコンクリートの高層アパートが立ち並んでいます。光復圍の集合家屋から、かつてのマカオの住宅のようすが覗けました。
 商店街とは違う一般の住宅でしたので、ウロウロしないで一回りしただけで離れました。
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by ruksak | 2010-02-22 16:13 | マカオ | Trackback | Comments(0)


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