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クレラー・ミュラー美術館へはこう行きました。 2

 イーデ(Ede-Wageningenのこと)の駅は郊外の小さな駅で、町の中心から離れたところにありました。広々とした駅前広場はバスターミナルになっていて、駅と平行にバスレーンがいくつも並んでいます。各レーンのバス乗り場が少しずつづれていて、ちょうど陸上競技の400m走のスタートのようです。
 110番のバス停は駅から一番遠いレーンにありました。バスがちょうど出るところでした! 
 『地球の歩き方』の前の版だったか、「110番は列車の到着に合わせてバスが出る」と読者情報があったのを思い出しました。ほんと・・だったのか? 危うく乗り遅れるところでした。
 駅から乗ったのは私一人で、次のバス停で女の人が乗りました。運転手さんと顔見知りのようで、ずっと話しています。

 バスはイーデの町の中心を抜け、郊外へ向かいました。
 次に106番のバスに乗り換えるはずでしたが、バスの運転手さんが好意で国立公園へ向かう道路の入り口近くで降ろしてくれました。内心、「えっ、ここから歩くの?」という気もありましたけれど、『歩き方』に3キロぐらいと書いてあったので、「3キロなら歩けるナ」と国立公園の中に入っていきました。
 以前、コッツウォルズをリュックをしょって歩いたことがあるので、今度も美術館まで歩くのは大丈夫だろうと思ってました。こういうとき荷物が少ないのは良いと思うのです。

 公園の中を通る道路に106番のバス停がポツポツあります。美術館のはいり口にもバス停がありました。
 帰りは来た道を戻って110番のバスに乗るものだと思っていたところ、反対側、つまり進行方向のバス停の行き先表示に、「イーデ、Apeldoorn方面、108番に乗り換え」と書いてありました。朝歩いてきた方から走ってきたバスの運転手さんも「イーデならこっちだ」というので、そのバスに乗って公園を左から右へ横断しました。
 美術館から右側の公園入り口Hoenderlooはかなりの距離がありました。こちら側からは歩けなかったですね。朝歩いたのは3キロなかったと思います。
 国立公園を出てからしばらく走ったところのバス停に108番バスが止まってました。106番のバスを待っていたかのように、乗り換えるとすぐに発車しました。
 今思うと、108番バスに乗り換えたところは、観光局のホームページにあるHoenderloo Centrumだと思います。そのときはこんな風に美術館を往復するのが不思議でした。
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by ruksak | 2006-04-28 20:29 | オランダ | Trackback | Comments(0)

クレラー・ミュラー美術館へはこう行きました。 1

  鉄道や乗り物オタクではないとは思ってるんですが、美術館に行く前にもう少しお付き合いくださいませ。

 次も同じルートで行けるかどうかわかりませんが、クレラー・ミュラー美術館には次のように行きました。

 オランダ鉄道 ・・・アムステルダム・アムステル駅←(ユトレヒト)→Ede-Wageningen駅(以下イーデと書きます) 直通のICが一時間に二本、片道約50分です。帰りは乗り換えなしで戻れました。(アムステルダム中央駅からだと一時間です)
 イーデ駅前からバスに乗ります。
 行き・・110番バス→国立公園の入り口で降ろしてもらう→徒歩→美術館
 帰り・・美術館入り口前から106番バスで国立公園を出て、108番バスに乗り換えてイーデ駅に戻る
 
 *お恥ずかしいことに “Ede-Wageningen” がなんと呼ぶのかわからないままです。旅行中に「イーデ」で通じたので、というよりも、地元の人たちがかなりの想像の元にEde-Wageningenと理解してくれたのだと思います。ここでは「イーデ」で通しますが、この場だけの呼び方と思ってくださいね。

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by ruksak | 2006-04-24 20:34 | オランダ | Trackback | Comments(2)

二階建列車

 オランダではEde-Wageningenへの往復と空港へ行くときに列車を利用しました。そのほとんどはIC(インターシティ)と呼ばれる快速列車でした。
 二階建列車に乗ることが多かったです。進んでるなーと感じてしまいました。きっと日本でも、東京方面かどこかで運行されてると思いますが、乗ったことがないもんで。
 パリの郊外列車でも二階建てを多く見かけました。乗りました。
 
 オランダもパリも二階建バスは見なかったんですよ。
 ロンドンは二階建バスが有名ですよね。二階建列車はあるのかな。
 香港にも二階建バスが走っていて、トラム(路面電車)も二階建てですね。アムステルダムのトラムは二階建てではありませんでした。
 
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by ruksak | 2006-04-22 15:30 | オランダ | Trackback | Comments(2)

アムステル(Amstel)駅にて 4

 券売機で切符を買うのをあきらめ、私も窓口の前に並びました。
 まもなく開店の時間となり、順番を待つ間、前の人たちがはやく終わらないかなあとばかり思ってました。クレラー・ミュラー美術館へ行くのに時間がかかるので、少しでも早く出発したかったのです。
 自分の番になって、Ede-Wageningenまでの往復切符を買おうとしたら、「ユトレヒトで乗り換え」と言われました。ホームページで時刻表を見たときは直通列車がたくさんあったよ! 気がせいていたのでムッとしてしまいました。
 窓口の人の話によると、今日は ・・・・・・?(何か)がbroken で直通列車は運行してないそう。ユトレヒトで接続する列車の時刻をいくつかプリントしてもらいました。
 冷静に考えると、旅行前に調べたことはあくまで予定であって、その日そのときの状況によって変わることもありますよね。事前の情報を過信するのは危険ですね。調べすぎも良し悪しだなあと思いました。
 
 次のユトレヒト行きは7:24発。間に合いそうです。ホームへの階段を駆け上がりました。外はまだ暗かったです。こちらでは冬場の出勤は「暗いうちから家を出る」ことになるのですね。ちょうど出勤時間と重なって、たくさんの人が列車を待っていました。でもホームが込んでいたのは、ラッシュアワーばかりが理由ではなかったようです。
 列車がなかなか来ないんですよ。窓口の人が言っていた、brokenが関係してるみたいです。broken・・・壊れた? 故障? 列車に乗ったときに線路工事しているのが見えたのでそんなことも影響してたのかしら。
 7:30頃にユトレヒト行きがやっと来たと思ったら、三つ目ぐらいの駅で列車を乗り換えさせられました。朝だから混んでたんですけど、みんなでゾロゾロ次の列車に移動しました。ほかの人たちそんなに怒ってる風でもないんです。近くにいた人に聞いたら、今日みたいに途中で列車を乗り換えるのは「いつもあることではないが」と断ってました。
 ユトレヒトからの列車も大幅に遅れました。それでもなんとか Ede-Wageningen駅に9時頃着きました。
  
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by ruksak | 2006-04-18 20:47 | オランダ | Trackback | Comments(0)

芸術家・文士の絵手紙

芸術家・文士の絵手紙 小池邦夫 編

 有名、一部に有名な方たちの絵手紙が集められています。名の知られた方たちの意外な一面を見た気がします。
 旅先からはがきを出すときに絵手紙風にするのもいいかなあと思えました。うまい下手は関係ないですよね、きっと。
 明治時代に書かれたものからあるので、官製はがきの変遷が見られるのも面白いかも。
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by ruksak | 2006-04-17 20:24 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

往復切符がお得

 バスでオランダに入ったあとは、オランダ国内の移動は鉄道でと考えてました。
 またまた旅行前にインターネットで移動方法の研究です。オランダ鉄道のホームページはひじょうに有難かったです。日本語ページがないのは仕方ないにしても、勘でクリックしていったら少しずつ調べたいところにたどり着けました。
 調べる場所がわかったら、わかりやすい操作方法や表示と、至れり尽くせりの情報に感心しました。
 フランス国鉄のホームページと同じように、出発地と到着地、日時を入力すると時刻表が出てきますが、途中の停車駅や往復・片道の料金も同じページに表示されます。片道より往復のほうが断然お得でした。ユーロラインも往復のほうが安かったですね。
 駅名の横のマークをクリックすると、駅舎の情報が表示されました。窓口の営業時間やお店やトイレの有無、などなど。詳しすぎます。
 
 クレラー・ミュラー美術館の場所はおおざっぱな見方をすると、パリとアムステルダムの間にあります。私の好みでは逆戻りはしたくないので、はじめはロッテルダムでバスを降りて、それから列車でクレラー・ミュラー美術館の最寄駅へ、そしてアムステルダムへと考えていました。
 このコースだと鉄道がすべて片道のため、アムステルダムから往復で行くよりかなり割高になります。アムステル⇔Ede-Wageningenは乗り換えなしで行けるため、アムステルダムまでバスで北上することにしました。
 それからもうひとつ。パリからの夜行バスはロッテルダムには午前5時に着きます。プランを練り始めの頃、ロッテルダムから列車に乗ったほうが少しでも早くクレラー・ミュラー美術館に行けるのではと思ったのですが…。
 その時間に列車は走っていても、乗車券が買えずに地団太を踏んだかも。
 と、アムステル駅の券売機を前に、そんなことが頭に浮かびました。教訓です。
 
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by ruksak | 2006-04-15 14:23 | オランダ | Trackback | Comments(0)

アムステル(Amstel)駅にて 3

 パリの券売機もそうですけど、オランダの券売機は操作方法がわかりやすいと思います。はじめこそ戸惑いましたが、外国人の私でも何度か操作するうちに要領がわかってきました。
 確かオランダ鉄道の券売機は、操作する順に番号がふってありました。それに利用者の都合にあわせて支払い方法が選択できるのは便利…、ですかね。現金とクレジットカードのほかにデビットカードも。デビットカードは日本より普及してるようですね。

 コイン専用の券売機の前でどうしたものかと思案していたら、大学生らしき女の子に「手伝いますか?」と声をかけられました。コインしか使えない機械で20ユーロの乗車券を売るのはおかしいよねと笑ってました。
 
  
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by ruksak | 2006-04-13 19:48 | オランダ | Trackback | Comments(2)

アムステル(Amstel)駅にて 2

 オランダに着いた日はオッテルローのクレラー・ミュラー美術館に行く予定でした。アムステル駅からEde-Wageningen駅まで鉄道で行って、そこからバスです。
 アムステル駅でも通路の真ん中に自動券売機が立ってました。新型、旧型の機械が並んでいます。パリで券売機での買い方にだいぶ慣れたので、人に聞かなくても買えそうです。というか、お年寄りに使い方を聞かれて、代わりに切符を買ったぐらい。金額が間違っていたら申し訳ないと思い、あとで確認したら合っていたのでよかったです。
 ところが、人の切符は買えても自分の切符は券売機で買えませんでした。なぜか? 
 アムステル駅には支払いが三通りの券売機がありました。(ほかはなかったと思う)
 1. クレジットカードオンリー(デビットカードも使えたかな) →その機械で使えるカードを持っていなかった
 2. 現金orデビットカード →現金はコインのみOK
 3. 現金orデビットカード →お札は10ユーロ札までOK。ただしその日(その日に限らず?)はお札が入っていかない!
 つまり、私の場合コインでしか切符が買えなかったのです。
 Ede-Wageningenへの往復運賃は20.10ユーロ(2850円)でした。そんなにコインじゃらじゃら持ってないです。
 券売機で買えないとなると、駅の窓口に買いに行かないといけないですね。でも、窓口はどこのあるのでしょう。
 コンビニの店員さんに聞いたら、お店の外に出て、「まだ開いてない」と言います。店員さんの視線の先に窓口らしきガラス張りの事務所がありました。
 そういえば、オランダ鉄道のHPに7時からオープンと書いてありました。入り口の前ですでに3人ほど窓口が開くのを待っています。さっきはそこに立ってる人たちを見て、なんで立ってるのかなあなんていぶかしく感じましたが、私の方が周りが見えてなかったのですね。
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by ruksak | 2006-04-08 14:52 | オランダ | Trackback | Comments(0)

アムステル(Amstel)駅にて 1

 アムステルダムのユーロラインのバスターミナルは、鉄道のアムステル駅の隣にあります。ほかのオランダの都市のユーロライン・バスターミナルも鉄道駅と隣り合わせのようです。パリのバスターミナルは町の右端と左端でした。パリよりも便利なところにあるといえるのかな。駅がどこにあるかにもよる?
 アムステル駅はアムステルダム中央駅のひとつ手前です。駅前にはトラムやバスの発着場があって、町の中心へのアクセスもいいと思います。
 駅舎に入ったときバーガーショップがお店を開けてるところでした。そのほか、ATM、コンビニやドラッグストア、本屋さんなどが駅舎の中にお店を構えてました。
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by ruksak | 2006-04-07 18:58 | オランダ | Trackback | Comments(0)

午前6時 アムステルダム着

 正しくは6時を少し過ぎてました。まだ真っ暗で、人通りもあまりなかったので真夜中のように感じられました。ユーロラインのターミナルは閉まっていて、鉄道駅のほうだけ電気がついて明るそうでした。
 夜行バス、まあまあ快適でした。一度トイレ停車がありました。そこはベルギーではないかと思いますが、そうです、フランスとオランダの間にはベルギーがあるのです。暗くて街灯と道路ぐらいしか見えませんでしたが、知らない間にベルギーを通り抜けていたのです。
 停まったところは、大きなコンビニでした。たぶん高速の中だと思います。新しい建物だったので、トイレがきれいでした。トイレのきれいさを評価するアンケート用紙が置いてありました。
 置いてきぼりになったらどうしようと気になって、早めにバスに戻りました。ドライバーと乗務員がバスに戻ると、乗客の数を数える風でもなく、まもなく走り出しました。
 ドライバーと乗務員も途中で交代しました。代わったドライバーは音楽をかけて運転してました。ボリュームあげ過ぎでした。あとで音が小さくなってよかったです。
 パリ→アムステルダムの夜行バスは曜日によって停まる場所がかわりますが、私が乗ったバスは、ブレダ、ロッテルダム、ハーグと停まって、アムステルダム・アムステル駅に着きました。乗客の大半はアムステルダムで降りました。
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by ruksak | 2006-04-06 20:41 | オランダ | Trackback | Comments(0)


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