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イギリスの古城を旅する

イギリスの古城を旅する  西野 博通 著 双葉社 1995

 フランス、ドイツの次はイギリスのお城です。
 この本もお城の説明と著者が旅したときのエピソードで構成されています。
 各お城のことをよく調べているなと思う一方で、それぞれのお城の説明を読むのはそのうち飽きてしまうかもしれません。 
 著者がお城を見に行ったときの話のほうに行きたい気持ちが沸きました。
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by ruksak | 2006-05-30 20:22 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

50ユーロ札

 ユーロが導入されてフランスからオランダに移っても同じお金が使えるのは楽ですね。

 アムステル駅のATMで50ユーロをキャッシングしたら、50ユーロ札が出てきました。
 駅のコンビニでサンドイッチを買うときにその50ユーロ札を出すと、レジの女性が上司らしき男性に声をかけました。男性がお札をチェックの上、別のレジに保管してある小額紙幣と両替して女性に渡しました。
 運用中のレジには高額紙幣を置かないのか?
 50ユーロは7000円あたいです。私個人としては高々7000円でという思いがありました。
 オランダの7000円が日本と同じ価値とは限らないですもんね。
 切符の自動販売機で利用できるお札が10ユーロだったのは、ニセ札対策の意味もあったかなと思いついたりして。
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by ruksak | 2006-05-27 15:11 | オランダ | Trackback | Comments(0)

アムステルダム再訪

 アムステルダムも二度目なんです。1993年に2泊しました。
 前の旅で印象に残っているのは、ゴッホ美術館とハイネケンの見学ツアーですね。
 当時は今ほどゴッホに熱を入れてるというわけでなく、「いい美術館だったなあ、また来たいなあ」程度の感想でした。
 ハイネケンのほうは見学のあとのビールの試飲がほとんど飲み放題状態でびっくりでした。おつまみも付いてます。入場料2ギルダー(120円)でこんなにおかわりしていいんですか・・・。調子に乗って小ジョッキ三杯飲んでしまいました。何事もほどほどに。外に出たとき顔を上げて歩けませんでした。
 ハイネケンは味わいがサラっとしてませんか? ライトな感じが好きなんです。今度の旅でもオランダでハイネケンを飲みたかったんですが、疲れた体には酔いが回るからとビールに手が伸ばせませんでした。飲みたかったです。

 アムステルダムはパリよりずっと街がコンパクトですから、街中の観光はしやすいと思います。
 冬でも花市場では数々のお花が売られてました。球根もお花と同じくらい店先に並んでました。

  
 
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by ruksak | 2006-05-25 20:57 | オランダ | Trackback | Comments(2)

クレラー・ミューラー美術館 Kröller Müller Museum 4

 オルセー美術館に引き続き、カフェ比べしちゃいますよ。

1. カフェ
 セルフサービス式のカフェです。衝立で仕切られた通路側と、お庭側の天井まであるガラス窓で開放感があります。

  オーダー: ツナサンド(アルファルファのつけ合せ添え) 4.8ユーロ
         アッサムティー(ティーバッグ) 1.6ユーロ 

 ハンバーガータイプのパン。サンドイッチにはさむ具のほかにパンも「白か黒か」と聞かれました。うれしいですねえ。黒(茶色)いパンは健康に良さそうな気がするので黒いほうが好きです。
 紅茶はモーニングカップサイズ。お湯を二回足してもらいました。嫌な顔されなかったけど。お客さん少なかったから。


2. ミュージアムショップ
 
   ポストカード 一枚0.8ユーロ

 ゴッホのポストカードをいっぱい売ってました。あればあったで、「買いきれない」と思うんだもん。勝手ですね。オーヴェル・シュル・オワーズで描かれた作品のはがきを三枚選びました。
 ポストカードのほかに『THE ESSENTIAL VAN GOGH』というクレラー・ミュラー美術館で編集した本を買いました。ページの左側にゴッホの生涯や画業についての文章、右側に図版が載っています。買ったのは日本語版。この本の日本語訳は読みやすいと思います。
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by ruksak | 2006-05-23 19:41 | オランダ | Trackback | Comments(4)

ドイツの古都と古城

ドイツの古都と古城  魚住 昌良 著 山川出版社 1991

 ドイツ各地の古都と古城の今と昔がわかります。
 ワールドカップ観戦+古都or古城、行ってみたいですね。
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by ruksak | 2006-05-17 11:39 | 旅の本 | Trackback | Comments(2)

クレラー・ミューラー美術館 Kröller Müller Museum 3

 ゴッホのことばかり頭にあったので、ほかの作家の絵画には気持ちが入りませんでした。それに反して彫刻や陶器のような立体的な造形には興味を引かれたりして。何が違うんでしょう?
 カフェで一休みしたあとに庭園に出てみました。こちらはところどころに彫刻を配した彫刻公園になっています。
 公園を囲む木々はすっかり秋色でした。黄葉した葉が日を浴びて金色に輝いています。青々とした芝生の中に大小さまざまな彫刻が配置されてました。“Asian lane”と名づけられた小道では、灯篭や石仏が迎えてくれます。

 ベビーカーを押したご婦人、カップルで、グループで。皆さん思い思いに公園を散策しています。私もその中の一人。一人で歩くのはさびしいかもしれないです。芸術や自然に浸るにはとてもいい雰囲気だったんですけどね。
 歩きながら、札幌芸術の森がふと思い出されました。この公園と同じように野外に彫刻が置かれているそうで、ここと似たよう写真を見たことがあります。
 おはずかしいことに、同じ町に住んでいながら芸術の森に一度も行ったことがありません。遠いんですよ…。ちょっと待って。こんなに遠くまで来てるではないですか。大切なのは「行きたい!」という気持ちですよね。

 テレビでも紹介していた狩猟の館やそのほかの施設、散策コースにも行ければよかったんですけど、美術館と彫刻公園を歩いただけで国立公園を後にしました。ビジターセンターの姿も見ずじまいです。 

 クレラー・ミューラー美術館では芸術鑑賞に浸ることができると思います。国立公園の中ということと、美術館という特別な施設が日常をすっかり忘れさせてくれます。
 でも働く分には厳しいかな。展示室に学芸員が待機してますよね。誰もいない展示室で見学者を待つ身は辛い?そうでもない? 夏場はそんなことはないでしょうが。
 私が行った日はシーズンオフだったため、見物客が少なくゆったり見て回ることができました。それから天気に恵まれたことも美術館の印象をより良くしたと思います。
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by ruksak | 2006-05-15 20:34 | オランダ | Trackback | Comments(0)

クレラー・ミューラー美術館 Kröller Müller Museum 2

 美術館の建物は細長く、入り口の左右に展示室がありました。
 展示室以外の通路やカフェなどは壁の一面、あるいは二面がガラス張りになって開放感があります。日が差すと気持ちも明るくなります。
 ゴッホの部屋は入り口から一番離れた展示室の一角にありました。
 さすが世界に誇るゴッホ・コレクション。作品が密に展示されてます。二段に掛けられた作品も多数あります。
 でもゴッホの作品はこの部屋だけですか。特別展の展示室にもゴッホの作品がありましたが、思っていたほど多くありません。
 どうやら、クレラー・ミューラー美術館を紹介するときの、「ゴッホ・コレクションと・・・で有名な・・・」の“ゴッホ・コレクション”ばかりが頭の中で膨らんでしまってたようです。クレラー・ミュラーはゴッホがすべてではないのです。
 それから観光局のホームページの特集記事にあるように、改装工事の関係で展示を減らされていたのかもしれません。私が行ったときちょうど工事中でトンカチトンカチしてました。

 それでも画集に載っているような作品が間近に見られるのはうれしいことです。そのために遥々来たんですもん。近くで見ると画家の筆遣いがよくわかりました。
 ここの収蔵作品のいくつかは日本のゴッホ展に展示されたんですよね。旅行の直前に美術館のホームページに“『夜のカフェテラス』が日本から帰ってきました”とお知らせが出てました。日本で見た人はここで再会できますね。
 シーズンオフのため、美術館に訪れる人は少なかったです。個人のお客さんがポツポツと、お昼ぐらいから団体さんが入れ替わりやってきました。展示室に私一人だけのときもあったんですよ。だからゴッホの部屋でも心置きなく作品に触れて心を満たすことができました。 
 何度も繰り返し立ち止まって観たのは、パリ以降の色彩豊かな作品のほうでした。オランダ時代の作品には重たさを感じてしまうのかしら。
 
※テレビ朝日の「世界の車窓から」でクレラー・ミューラー美術館が映されました。
 ゴッホの作品が間隔を空けてゆったり展示されています。これが本来の展示の姿ですね。(2007.7.27追記)
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by ruksak | 2006-05-13 14:06 | オランダ | Trackback | Comments(2)

クリスマスの文化史

クリスマスの文化史  若林 ひとみ 著 白水社 2004.11

 ドイツのクリスマスは日本で考えられているクリスマスとはちょっと違うようです。
 クリスマス・マーケットが開かれる時期は飛行機代が一番安いとき。これからヨーロッパ観光のもうひとつのベストシーズンになるかもしれませんね。
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by ruksak | 2006-05-12 21:23 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

クレラー・ミューラー美術館 Kröller Müller Museum 1

 Kröller Müller Museum は日本語で表すと、クレーラー・~だったり、クレラー・~やクローラー・~と書かれたりしますが、ここではクレラー・~と書いていきます。

 入場料 12ユーロ(1700円/国立公園の入場料と合わせて)
   *公園の入り口で入場料を払います

 美術館へ向かう小道を歩いていくと、周囲にだんだん人の手が加わっていくのが感じられました。じゃまにならない木々、芝生、駐車場。道路はバス道のときから舗装されてましたが…。
 美術館の建物を目にしたときの最初の印象は、「こんな森の中に信じられない」、でした。木立の向こうに忽然と現れた金属の大きな建造物に目を見張りました。
 美術館の開館は10時です。着いたのは10時半頃でした。公園をあんなにゆっくり歩いて10時半に着いたということは、列車のトラブルもなくすんなり来てたら、きっと開館前に着いてましたね。

 lazyMikiさんはクレラー・ミューラー美術館のことをご存知なかったとか。そんなに知名度はないのかもしれませんね。
 私は、旅行ガイドやパッケージツアーのパンフレットの中でこの美術館のことを知りました。かなり前からクレラー・ミューラー美術館が組み込まれた周遊型ツアーがあったんですよ。都会から離れたところにあるので、ツアーで連れて行ってもらうのでなければ行ってみたいと思わないでしょうね。
 私もそんな不便なところには行けないなあと思ってたんです。
 去年の春にNHKの『世界美術館紀行』という番組のクレラー・ミュラー美術館の回を見て、ぜひ行かなくちゃと心引かれたのでした。今回の旅の直接のきっかけはこの番組ですね。
 
 美術館に入ったら、まず荷物を預けて、と。
 フロアガイドをもらってゴッホの部屋を目指しましょう。


 *Kröller Müller Museum ホームページは、見るのに困りました。
  クレラー・ミュラーのホームページを見るコツは文章を追いかけないことですかね。
  オルセーのホームページも見たいところがすぐに探せませんでしたね。

 *2014.4.24追記
  美術館のホームページのデザインが変わって、日本語版が追加されてました。
  それでリンク先を日本語ページに変更しました。
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by ruksak | 2006-05-09 20:32 | オランダ | Trackback | Comments(2)

美術館への道

 イーデ駅(Ede-Wageningen駅)から乗ったバスは郊外の三叉路のようなところで突然止まりした。運転手さんが 「美術館はそっちの道だよ」と左の方を指さします。
 ここから歩くってことか…、ありがたいようなそうでもないような…。
 歩き始めはこんな気持ちでした。周りは畑と林と、ホテルだったか建物が一軒ぐらいしかありません。
 バスを降りたところから美術館までは2~3キロ。3キロなかったと思います。景色が素晴らしかったです。
 森を抜けて視界が開けると、そこは牧草地でした。並木の間を道路が遠くへ消えていきます。以前見た車のコマーシャルのような風景でした。イーデの市街を出たあとも、フラットな畑の連なりがオランダらしいと眺めてました。
 国立公園に入ると、草原と潅木や木立、遠くに森が見えます。さらに自然の中に入った感じがしました。草原はもう枯れてカーキ色にかわっています。朝露が凍っていたのかもしれません。葉の先が白っぽかったです。ところにより、朝露が蒸発して白いもやが草原を覆っています。レースのベールに覆われた大地の先に青空が広がってました。
 歩きながら、変わりゆく景色が自分なりに楽しめました。運転手さんに感謝です。
 右手がぽっかり広がったと思ったら、Kröller Müller Museum の案内が立ってました。クレラー・ミュラー美術館への小道です。
 美術館はもうすぐです。
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by ruksak | 2006-05-03 09:56 | オランダ | Trackback | Comments(0)


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