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1ユーロチョコ

 旅の記念に自分のものを買うのもいいけれど、職場へのお土産を忘れてはいけません!
 スーパーですませることが多いんですけど、今回はヨーロッパでもあることだし、お菓子の専門店で職場用のチョコを買おうかとちょっとは思ってました。
 ただ、個人的な考えでは、おいしければスーパーで売ってるお菓子でもいいのでは、と思っています。―ダメですか。

 コンビニに1ユーロコインを模したチョコがありました。20個ぐらいがひと包みになって、1.25ユーロ(180円)でした。二袋買えば職場やほかの人へのお土産に数が足りると思い、試しに買って味見してみました。
 ・・・、これはやめようと思ったんですが…。
 お菓子を探す時間がなくなって、結局ダメだと思った1ユーロチョコをもう一袋買い足しました。
 職場の人には袋からチョコを一個ずつ取り出して渡しました。ユーロのコインの形を喜んでいただけたようです。
 職場の皆様すみません、どうでもいいと思っているわけでは決してないんです。


(2016/7/26 追記)
 カテゴリ>ブラジル(2016/7/26付)に 2ユーロチョコ の記事があります。よかったら見てみてください。
 
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by ruksak | 2006-06-30 19:24 | オランダ | Trackback | Comments(0)

サンドイッチ

 一人旅なので食事にはあんまりこだわりませんでした。サンドイッチを買ったり、デリカテッセンでパスタを立ち食いしたり。その分ミュージアム・カフェでゆっくりしたかもしれませんね。ユースでもけっこう時間をかけて朝ごはんを食べました。

 「サンドイッチ」ですぐに思い浮かべるのは、三角形の食パンサンドです。皆さんはいかがですか。
 オランダで入ったお店ではコッペパンやバン(ハンバーガーのパン)のサンドイッチの種類が多かったです。食パンサンドももちろんありましたが、ふだんあまり食べないコッペパンやバンのほうについ手が伸びました。
 どれもおいしかったです。
 何がよかったのか。パン? フィリング? チーズ?
 たぶん、先入観や、気のせいや、おなかが減ってたからおいしかったんだと思います。

 はるか昔の話ですが…。
 短大の美術科にいっていた友人が学校の研修旅行でパリに行ったときの話を思い出しました。
 旅行から帰った友人に
 私「おいしいもの食べた?」
 友「サンドイッチばかり食べてた」
 私「どうして?」
 友「メニュー読めなくて」
 私「・・・、(そっかあ)」

 なんだか私も二十歳の短大生とかわらないような気がしてきました。
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by ruksak | 2006-06-29 20:24 | オランダ | Trackback | Comments(2)

ゴッホ美術館  ~ミュージアムショップ

 美術館巡りも、というかこの旅そのものがそろそろ終わりです。館内を心ゆくまで見学したら、気持ちは帰るモードに傾いていきました。
 帰る前に、買い物しないとね。幸いここのミュージアムショップは品数が豊富です。しかもゴッホの絵の入ったグッズがたくさん、って当たり前ですね。
 
 買ったもの
  ポストカード14枚  一枚0.65ユーロ(92円)
  糊つきメモパッド  2.95ユーロ(415円)
  レターセット     3.8ユーロ(535円)

 掘り出し物がないかと目の色変えて探しました。
 ポストカードはここでもオーヴェル・シュル・オワーズ時代を主に選びました。それとゴッホの手紙が印刷されたもの。本物が見られなかったかわりにポストカードでもと。
 糊つきメモパッドは「寝室」の絵入りです。使えるお土産として母に買ったんですけど、渡したあと一度もそのメモを目にしてません。どこかに紛れちゃったんでしょうか。それなら私が使うのになあ。
 でも私も使わずにとっておくかもしれませんね。素描がワンポイントに入ったレターセットはまだ封を開けないままです。もったいなくて…、使えません。
 このお店でも買った物よりはるかに大きなビニールバックに入れて渡されました。エコ時代に反するかもしれませんが、この袋も旅の土産としてもらっていいですよね。
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by ruksak | 2006-06-27 20:30 | オランダ | Trackback | Comments(0)

ゴッホ美術館  ~カフェ

 ここのカフェはセルフサービス式でした。でも食べたあとのプレートはそのままで席を立って、お店の人が下げるんですよ。
 ここもクレラー・ミュラー美術館同様、壁の二面(三面だったか)が天井まであるガラス張りで、お店の中が明るく開放感がありました。
 
 オーダー:サーモンサンド 3.85ユーロ(545円)

 手持ちの現金がだいぶ乏しくなったので飲み物なしです。ここで食べたサーモンサンドで計算式をつくってみました。

 コッペパン+スライスサーモン+ホイップクリームチーズ+小口切ワケギ=旨い
 薄茶色+サーモンピンク+クリーム色+緑色=美しい

 正直いってここの食べものはどれも高くて何にするか悩みました
 ちょうど調理スタッフがサンドイッチをつくりながらトレイに並べはじめました。ピカピカのサーモンがパンにはさまれて波打ってます。その上に絞り器からクリームチーズがトロンとかぶさって。仕上げのワケギがおいしさを誘うアクセントですね。
 そそられました。出来立てを食べない手はありません。北の海を思い浮かべながらサーモンを噛みしめました。
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by ruksak | 2006-06-26 20:28 | オランダ | Trackback | Comments(2)

ゴッホ美術館  ~特別展

 ゴッホ美術館の新館は特別展示室となってました。
 私が行ったときは、人間と動物のかかわりをテーマにした特別展が開催されてました。家畜や、ハンティングの対象、サーカスの一員、ペットとしてなど、そのような題材の近代以降の絵画や資料が新館の各階で展示されてました。
 展示順路の最後に新聞の切り抜きがボードに貼られてました。オランダ語のため記事の内容はわかりませんが、写真から現代の動物事情について喜ばしいことやそうでない記事のようでした。
 その中の一枚に見たことのある写真がありました。よく見ると、旭山動物園のほっきょくぐま館です。ほっきょくぐまのすぐ横で透明なカプセルの下から女の人が顔を覗かせてます。
 いまや、動物(園)好きなら旭川市の旭山動物園のことを知らない人はいないでしょう。日本のみならず外国の新聞にも取り上げられていたとは。同じ北海道に住むものとしてうれしかったです。
 願わくば旭山動物園の取り組みを評価した記事であってほしいです。
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by ruksak | 2006-06-24 17:44 | オランダ | Trackback | Comments(0)

スコットランド「ケルト」紀行

スコットランド「ケルト」紀行 ヘブリディーズ諸島を歩く  武部 好伸 著 彩流社  1999.9

 ヘブリディーズ諸島はスコットランドの左側に位置する島々です。荒々しい自然美とケルト文化に触れてみたいですね。

*2010年に改訂版が出ました。改訂版の情報は こちら から
  (2012.9 追記)
 
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by ruksak | 2006-06-23 20:47 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

ゴッホ美術館  ~ルーラン婦人の指輪

 この旅でゴッホの絵を見るのはここが最後だと思うと、「ひとつも見逃すまいゾ」と気持ちが入りました。
 食い入るように、あるいは近づいたり離れたり。主に2階と4階(19世紀の作家の作品が展示展示されている)を行ったり来たりしました。
 黄色い『寝室』と『ルーラン婦人』の絵の前で気づいたことがありました。

 “寝室とルーラン婦人の絵は確かクレラー・ミュラーにもあったよな。
 ベッドの上の右側の肖像画は女の人(お母さん)だと思ったけど、ここのはルーラン(郵便配達夫)になっている。”

 『寝室』と『ルーラン婦人』の絵はゴッホ美術館のTHE MUSEUM → Permanet collection → Arles - 1888-89 の中で見られます。
 『寝室』の絵をクレラー・ミュラーで観たというのは、オルセー美術館の記憶違いでした。もうごっちゃになってます。
 旅行から帰って美術書で調べたら、『寝室』の絵は3点、『ルーラン婦人』の絵は5点あるとわかりました。『ひまわり』の連作が10点あるのは知ってました。
 ほかにオリジナルから模写した作品があるとは知りませんでしたね。お恥ずかしい。あっても不思議はないですよね。
 『ルーラン婦人』の絵は婦人の指輪からクレラー・ミュラーでも同じ絵を観たと思い出しました。クレラー・ミュラーの婦人の指輪は絵の具が厚く盛り上がってたため、「立派な指輪ですわね」とよく覚えてたんです。ゴッホ美術館のほうは輪を描いただけのような指輪だったんですよ。そんなところに目がいくんですね。
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by ruksak | 2006-06-22 18:43 | オランダ | Trackback | Comments(0)

ゴッホ美術館  ~ゴッホの手紙が…

 美術館に入ったら、フロアガイドを忘れずに取りましょう。
 ゴッホ美術館のフロアガイドは一枚ものですが、美術館情報と合わせて、作品の時代ごとの説明がたいへんわかりやすく書かれています。
 
 フロアガイドを開いてすぐにある一文を目をしてがっくりしてしまいました。

 “素描・手紙等は変色の恐れがあるため、残念ながら展示期間を限らせていただいております” 

 ですって? 文庫本の『ゴッホの手紙』に入っている素描の実物が見られると楽しみにしてたんですよ。本物と見比べようと文庫本の下巻を日本から持ってきてました。
 前回来たときは、ゴッホの手紙を3階の展示室で見たような気がするようなしないような…。記憶が定かではありませんが、ショウケースの中に手紙のたぐいが横たわっていたような気がするんですよね。違ったかな。
 そのときは研究資料としてゴッホの手紙がこんなに価値あるものとはまったく知りませんでした。だから、照明を落とした暗い展示室が「暗くてやだな」とさっと通り過ぎたのでした。
 今回3階の展示室のウインドウに、みすず書房の『ファン・ゴッホ書簡全集 』が展示されていたのはちゃんと気がつきました。
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by ruksak | 2006-06-19 20:29 | オランダ | Trackback | Comments(0)

ゴッホ美術館 Van Gogh Museum

 ゴッホを巡る旅の締めくくりはゴッホ美術館です。
 この美術館へは10年以上前に一度来ていて、「また来たい」と満足して美術館を出たのを覚えています。
 今回美術館に着いてまず驚いたのが、入り口で入場券を買うのに行列ができていたことです。前に来たときもすでに人気美術館でしたが、並んだ記憶がありません。並んだとしてもちょっと待った程度だったと思います。入り口前に行列用のポールも立てられて、前より来館者が増えたんだなあと思いました。 
 私は入場券を持っていたのですぐに美術館に入れました。
 ユースホステルで入場券が買えたときは、ディスカウント料金に喜びましたが、ここに来て、並ばないで美術館に入れたことに先に買えてよかったと思いました。並んでいる人たちの横を通るとき、申し訳ない気持ちが三割と、「お先にごめんあそばせ」という気持ちが七割でした。 
 
 入場料 大人 (正規料金)10ユーロ/1410円

 展示室に入る前にボディチェックがあります。空港の搭乗待合室に行く前に通るあの金属探知機と同じもの。大き目の荷物はクロークに預けないと通してくれません。
 無事ボディチェックを済ませて展示室に入ると、 ゴッホの作品は本館の二階に展示されてます。時代順に展示されているので作品とともにゴッホの人生がたどれます。
 
  オランダ→パリ→アルル→サン・レミ→オーヴェル・シュル・オワーズ

 このような順に展示されてます。
 久々にゴッホ美術館のホームページを見たら、収蔵作品がホームページで見られるようになってますね。トラックバックの「ゴッホを観る旅→クレーラー・ミュラー美術館」のほうでも見られますよね。すごい時代ですね。画集を買わなくても自宅で名画が見られるんだもん。
 ゴッホ美術館に行った日は土曜日でした。週末だったので美術館はたいへん混んでました。オランダからアルル時代までは見学者をかき分けて見るような状態でした。
 ゴッホの人生最後のオーヴェル・シュル・オワーズまでくると、ゆっくり落ちついた気分で見られました。
 なぜって、見学者が少なかったんです。
 どうして? みなさんここに来るまでに疲れてしまったの? 集中力が途切れてさっさと別の展示室に行ってしまったの? 
 私はオーヴェル・シュル・オワーズ時代の作品が好きなのでじっくりゆっくり見たかったです。だから、人が少なくなってよかったんですが。
 一方で、好きで現地まで行ったから、もっと多くの人に見てほしい気持ちもありました。
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by ruksak | 2006-06-17 15:37 | オランダ | Trackback | Comments(0)

自転車

「オランダ」から連想するもののひとつに自転車があると思います。
 土地が平坦だから走りやすそうですよね。実際自転車の人を見ましたけど、日本と比べて自転車の人が特別多いということはなかったです。場所や季節にもよりますよね。
 車道と歩道のほかに自転車道がちゃんと用意されているのはいいなと思いました。日本だと自転車が歩道を走るでしょう。日本でも、せめてこれから再開発する地域や、ニュータウンとして造成するところでは自転車道をつくってほしいなあ。
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by ruksak | 2006-06-16 20:29 | オランダ | Trackback | Comments(2)


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