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イグアスの滝 day1~アルゼンチン側の滝ツアー

 ツアーだから「最少催行人数」というのがあるのでした。ころっと忘れてました。
 ユースのリセプションの女の子が、ミシェリー(Mishelly)という名前でした、個人でも行けるからと、アルゼンチン側に行くバス乗り場を教えてくれました。バス停がユースの近くにあるそうです。
 ミシェリーにイグアスの滝への行き方を何度も確かめていたら(一度で覚えられなくて)、カップルがツアーの申し込みに来ました! ミシェリーが3人でもなんとかすると言ってくれたので、アルゼンチン側のイグアスの滝に行けます。よかったー! 
 そのあとに日本人の女の子が一人、「まだ間に合いますか?」とやってきました。合計4人でアルゼンチン側のイグアスの滝に行くことになりました。
 夜行バスを降りてからめまぐるしく状況が変わり、頭がすっかり活性化されました。

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by ruksak | 2006-11-29 19:23 | ブラジル | Trackback | Comments(2)

イグアスの滝 day1~アルゼンチン側に行きたい

 ホドビアリア(長距離バスターミナル)から市内のユースホステルまでタクシーで行くことにしました。
 ホドビアリアのユースホステル・ブースの人は、タクシー代の12レアルは高くないと言ってました。12レアルは660円に相当します。ガイドブックによると、ホドビアリアから市内まで4Kmだそうです。4Km、660円は高くないですか。ブラジルの物価でも?
 実はわたくし、タクシーが苦手です。
 バスターミナルで客待ちしているタクシーだから(ユースホステル・ブースの人が運転手さんに行き先を言ってくれてもいるので)、ぼられることはないとは思いましたが、迂回して変なところにいくのではないかとか、12レアル以上請求されるのではないかと、落ち着きませんでした。
 フォス・ド・イグアスは坂が多い町でした。それもかなり急な坂が多いです。
 坂道を何度か登ったり降りたりして、ユースホステルに着きました。
 入り口の門に鍵がかかっていて、誰でも自由には入れないようになってました。タクシーの運転手さんがドアベルを鳴らしてユースの扉を開けてくれました。いい人だった・・。疑うほうがおかしいですよね。オブリガーダ(ありがとう)、運転手さん。
 ユースの門をくぐり、プールと芝生とヤシの木のあるお庭を通って建物に入りました。
 今日は晴天。芝や植物の緑がいっそう鮮やかです。プールは清掃がまだのようですが、トロピカル・リゾートの雰囲気のユースです。テラスの食堂で朝食をとっている宿泊客は半そで、短パン姿です。
  ドアのない建物の入り口に入ってすぐのところにリセプションがありました。透き通るような青い瞳の女の子がカウンターの中に座ってました。
 さっそくアルゼンチン側の滝ツアーを申し込みました。
 すると思いもよらない答えが返ってきました。
「いまのところ申し込みはあなただけ。4人以上集まらないとツアーはないの」
 なんですとー!
 私はなんのためにタクシー飛ばして来たの!?
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by ruksak | 2006-11-27 20:47 | ブラジル | Trackback | Comments(0)

美化都市香港

 香港の公衆マナーについて、NHKアジア語楽紀行のテキストに次のようなことが書いてありました。
タバコの吸殻やゴミのポイ捨て、唾の吐き捨て、飼い犬の糞の放置など、法律で禁じられていて、違反者は一律HK$1,500の罰金が課せられている。旅行者ももちろん法の適用を受ける。

 シンガポールではこのような罰金が有名ですが、香港もいつの間に。
 日本でも条例を設ける自治体が出てきてるから世界的な流れなんですね。(札幌では昨年「ポイ捨て等禁止条例」ができました)

 香港に戻って。
 だからかどうかはわかりませんが、街がきれいでした。
 観光客にはきれいな街のほうが気持ちよく歩けるかな。


<次からブラジル・イグアスの滝です>
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by ruksak | 2006-11-25 16:10 | 香港 | Trackback | Comments(0)

冷房

 5月でも香港は暑かったです。
 そのため建物の中では冷房がガンガンかかってました。
 屋内に入った直後は、涼しいところに入れてよかったと思うけれど、長時間いると手先が冷たくなったりして、冷え冷えしてきます。
 冷房かけ過ぎではないですか。店員さんの体に絶対悪いです。特に婦人科系によくないと思うのだけど。

 ここで我が札幌のことが頭に浮かびます。
 この数年の間に北海道に来てくださる台湾や香港ほか中国のお客様がたいへん増えました。
 同じアジア人なので話し声を聞かなければ、道行く人が中国の方かどうかわかりません。それが冬になるとわりと間単に見分けられるようになります。
 台湾や香港方面から来た方たちは、外套を脱いで、それを小脇に抱えて地下街やデパートを歩いてらっしゃるんです。建物の中が暑過ぎるんですよ。
「北海道は雪が降る寒いところ」という情報の元に来られるから、皆さん防寒対策はばっちりです。外套の下にもタートルネックセーターなどを着込んでらっしゃいます。
 一方、我々地元の人間は香港・台湾の方たちより薄着です。寒さに慣れているのはもちろんだけど、外は寒くても建物の中は暖かいことが当然のように思っているからではないかと思います。ホッとする暖かさがほしいんです。
 私たちにはこのぐらいあってほしい暖房温度が、南の国から来た人たちにとっては「暖房強過ぎる!」と感じる温度なんでしょうね。
 それと同じことが香港の冷房にいえるのかもと思い当たりました。
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by ruksak | 2006-11-24 21:01 | 香港 | Trackback | Comments(0)

ポケットティッシュ

 今日も紙の話、ポケットティッシュについてです。

 香港では、厚手のナプキンのようなポケットティッシュが売られています。女性が使う「ナプキン」ではなく、ハンカチの代わりに使う「ナプキン」のほうです。
  部屋に置いておくティッシュペーパーは、日本と同じやわらかい紙ですが、携帯用のポケットティッシュは日本のものとは違いました。
 イギリスで売られいるポケットティッシュも香港タイプだったと思います。ヨーロッパのほかの国も同じかな?
 違いを知らずにはじめて買ったときは、「こんなに厚かったら鼻がかみづらいよ」とムッとしたものでした。自分が持っていた「ポケットティッシュ」という概念から外れたものに対して、拒否反応を起こしたのだと思います。
 香港やイギリスのポケットティッシュは厚いのだと認めたら、それに合った使い方が気がつきました。
 3枚重ねのティッシュだったら鼻をかむときはばらして使う、はじめの印象のようにナプキンとして使う、などなど。
 そうなると、逆に厚手のポケットティッシュの使い出ができて、香港にポケットティッシュの買い出しに出かけました。日本では見かけませんもんね。

 そもそも香港のポケットティッシュは日本のとは違う用途に使うものなんでしょうか。
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by ruksak | 2006-11-23 13:17 | 香港 | Trackback | Comments(2)

ブラジルで入ったトイレ

 香港とフィリピンのトイレの話題が出たので、ブラジルで入ったトイレについて。

 きれいでした。
 ドライブインのトイレに入ることが多かったんですが、入ったところはどこもちゃんと掃除がされて、臭い匂いはありませんでした。トイレとは思えない造花の飾りつけをしているところもありました。私の部屋よりずっとセンスよかったです。
 不測の事態に備えて日本からトイレットペーパーを一巻持って行ってました。(お恥ずかしい) しかしながら、一度も使うことはありませんでした。
 トイレットペーパーが備え付けてあるか、トイレの入り口にトイレ係の人がいて、一回分相当のペーパー* が渡されます。
 トイレ係の人からもらうペーパーは有料ではないと思います。係りの人の前に小銭を入れる小箱が置いてありましたが、料金箱というよりも「心付け」を入れる箱のようで、お金を入れなければ通れないことはありませんでした。
 長距離バスターミナル(ホドビアリア)では、ほかに有料の、まさにお金を払わないと入れないトイレがあります。リオ・デ・ジャネイロのホドビアリアの有料トイレは、床にゴミ一つなし、トイレットペーパーも手を拭く紙も完備して、トイレの中がとても広かったです。1レアル(55円)でした。
 ブラジルでも手拭用のロールペーパーを備え付けているところが多かったです。

 意外にも快適だったブラジルのトイレ。
 国や地方によってトイレの扱いが違うものなんだなあと思いました。

注:ここで書いた「きれい」「快適」は私個人の基準によるものです。人によって感じ方が違うかもしれません。

**またまたお詫びでございます
 トイレ係の人からもらうペーパー* ですが、ドライブインで撮った写真の一枚をよく見たら、トイレの入り口横に積まれたペーパーの上に PAPEL TOALHA↓ いう文字が書いてありました。
 辞書で調べたら、PAPEL=紙、TOALHA=タオル、でした。
 紙タオル→ペーパータオル→手拭用の紙、ですよね。おしりを拭くためのものではないですね。その紙で水で濡れた手を拭いたと思いますが、記憶があいまいになってました。
(2007.2.17追記) 
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by ruksak | 2006-11-21 20:18 | ブラジル | Trackback | Comments(2)

トイレの紙

 香港で外出中にトイレに行きたくなったとき、大型ショッピングモールに行って、そこのトイレを借りました。
 香港は今景気がいいのかしら。
 新しい、そして巨大なショッピングモールが続々オープンしています。新しいから建物はきれいだし、お店の内装も現代の感覚にマッチして、どのショップにも入ってみたくなりますね。
 トイレもきれいでした。トイレットペーパーもちゃんとあるし。きれい好きな日本人も抵抗なく入れると思います。
 難点はトイレの場所を探すことでしょうか。フロアガイドの掲示かフロアガイドの冊子が一定間隔ごとにあったので、それでトイレの場所が探せました。見逃すと迷子になってしますよ。
 
 トイレのもうひとつの紙。手拭用のペーパーについて。
 私が入った香港のトイレでは、洗面台に手拭用のペーパーを備え付けているところが多かったです。温風で水気を飛ばす温風器はあんまり見ませんでした。私は紙で拭くほうが好きなので香港のトイレは好ましかったです。
 中国デパートの裕華國貨のトイレに行ったときですが、ここは前から建ってるビルなので、トイレは、まあ、普通の、トイレでした。
 そこのトイレは、個室にトイレットペーパーがないかわりに、洗面台の横におっきなトイレットロールが備え付けてありました。空港にあるような、透明のケースの中に入った、大きな渦巻きのロールです。
 手拭用のペーパーはほかではキッチンタオルのような四角い紙だったので、ここはトイレットペーパーで手を拭くのかと思って、カタカタと引っ張って、ロールをちぎって手を拭いたけれど…。
 その紙、もしかして、お尻を拭くためのトイレットペーパーではなかったのかなと、あとでそんな気がしました。
 ペーパーをちぎって個室に入る。
 中国でそんなトイレありませんでしたっけ。
 トイレで並んでいたおばちゃんたちに聞けばよかったかな。
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by ruksak | 2006-11-20 20:06 | 香港 | Trackback | Comments(2)

東亜ホテル

 博寮茶座がある香港大学美術博物館では、数多くの書画、骨董品が展示されています。
 常設展示のほかに企画展も催され、私たちが行ったときは、『香港的日治時代』という写真展が開催されてました。
 タイトルから写真展のテーマが想像できますか。
「日治時代」とは、日本統治時代のことです。1941年12月25日から1945年まで日本軍が香港を占領していたそうです。その当時の写真を集めた写真展でした。 
 和服姿の女性がピークトラムを待つ写真や、市民と軍人がフェリーに乗っていたり、通りに日章旗がはためく写真などがありました。なんだか日本的な香港です。同じ漢字圏アジアですから、元々そんなに違いはないともいえますが。
 ほかの国に占領されると、通りなどの名称を占領した国の名前に変えられることがありますよね。香港でも同様のことがありました。
 今日のタイトルの「東亜ホテル」もその一つです。この写真展で東亜ホテルのポスターの写真が展示されてました。
 オリジナルの名前がわかりますか。だれでも知ってる香港の有名なホテルです。
 ―ペニンシュラホテルでした。
 名前を東亜ホテルと変えられたとき、香港の人たちはどう思ったでしょう。

*中国語の解説文では「東亜酒店」と「半島酒店」と書かれてました 
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by ruksak | 2006-11-18 17:33 | 香港 | Trackback | Comments(0)

ブラジルからエアメール

 郵便のはなしが出たので、香港に行く前にちょっと、いいですか。

 皆さんは旅先から絵葉書を送られますか。
 Eメールという便利なものができても、私は絵葉書からは旅人の思いが相手に直に伝わるかなと思っています。 
 今度のブラジルの旅でも、フォス・ド・イグアスとリオ・デ・ジャネイロから葉書を出しました。どちらも長距離バスターミナルの中にある郵便局から出しました。
 日本までの切手代はいくらでしょう。 ―2レアル(110円)でした。
 ところが、リオ・デ・ジャネイロでは、2.2レアルだったんです。
(「フォス・ド・イグアスでは2レアルだった」と窓口の人に言わなかったけれど)
 なんで!? 2レアルで送ったほうは日本に届かないんだろうか・・・。
 2回送った人-香港にいっしょに行った姉です-に聞くと、2枚とも届いたそうです。それならほかのあて先にもきっと届いたでしょう。よかった。
 届くまで2週間ぐらいかかったみたいです。

※ギルダから郵便が届きました。一週間ぐらいで着いてます。
 届く日にちはマチマチってことですね。(2007.7.13追記)
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by ruksak | 2006-11-17 21:19 | ブラジル | Trackback | Comments(2)

ブラジルビザ

 ブラジルに行くのにビザ(査証)が必要でした。
 ビザは一般的に行く国の大使館に申し込みますよね。大使館(または領事館)の多くは東京・大阪にあるので、地方在住者がビザを申請する場合は、旅行会社に代行してもらう人が多いと思います。私も今回旅行代理店にたのみました。諸々の費用込みで11,500円でした。
 私は、お金も日にちもかかるから、ビザがいらない国を選んで旅行してました。人に会うという目的がなかったらブラジルには行かなかったと思います。
 日本人が観光で行く場合、南米12カ国のなかで、ブラジルだけビザがいるんですよ。
 ビザは相互の国同士の取り決めで、要る・要らないが決まりますよね。それを思うと、ブラジルと日本の間柄は今熱くないんでしょうか。
 ところで、毎年秋に「国際文通週間」を記念した記念切手が発売されるのをご存知でしょうか。エアメール用の金額の記念切手が発売されます。
 例年、90円(アジア方面)、110円(ヨーロッパ・北米方面)、130円(南米方面)の三種類発売されますが、なんと今年は、90円と110円だけでした。南米に郵便出さなくていいの? 郵政民営化とはこういうことなんでしょうか。


<イグアスの滝に行く前に、香港です>
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by ruksak | 2006-11-16 20:30 | ブラジル | Trackback | Comments(2)


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