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北埔 ~北埔紅屋民宿 食事編

 北埔紅屋民宿は朝食付きでしたが、夕食は付いていないので、宿に着いたときに奥さんから、前の道路を町の方に戻ったところに食堂があるからと教えられてました。
 夕方6時を過ぎたころ、奥さんが夕飯よと呼びに来ました。食堂に連れて行ってくれるのかなと思ったら、民宿の家族の夕食に誘いに来てくれたのです。部屋に一人で篭っている私のことを不憫に思われたのしょうか。遠慮なくご一緒させていただきました。
 家族のリビングに行くと、細身のご主人とお嬢さんがすでに正方形の食卓についました。お嬢さんは学生さんとばかり思っていたら、結婚されててあとからご主人が戻って来られました。それと茶色のトイプードルが一匹。小可(シャオクー)という名前だそうです。ちょこまか歩き回っています。

 よそのお宅の家庭料理ですが、ここで勝手に紹介しちゃいます。
*夕食 ~大皿または大きな器に盛られた料理から、自分のお茶碗に取り分けます。取り皿はありません。
 ・サバ(?)の煮付け(深底フライパンのままテーブルに)
 ・蒸し鶏肉(塩味が効いている)
 ・白身魚の唐揚げ(胡椒風味)
 ・薄切りタケノコの清ましスープ(タケノコが大きい)
 ・紅菜(ホンツァイ/黒っぽい大きな葉の野菜)の醤油和え
 ・春菊に似た野菜のおひたし
 ・唐辛子の漬物(一本丸まま食べようとしたら皆に止められました)

*食後のデザート ~お部屋に持ってきてくれました。
 ・カットパインと皮ごと食べられる茶色いぶどうの盛り合わせ一皿

*朝食 ~宿泊料金に含まれています/家族の皆さん食事が済んでいたので私一人で。
 ・お粥(細かく切ったサツマイモ入り)
 ・ウリとジャコのとろみ煮(塩味)
 ・紅菜の醤油和え
 ・玉子焼き
 ・小魚の干物二種、臭い豆腐(お味噌を絡めたような味)、塩ピーナッツ

 夕食は、おかずの品数も量も多かったです。奥さんが一人で作ったそうです。
 去年のウードン山の文さんのときと同じように、お茶碗は日本のより小ぶりです。日本なら子ども用サイズですね。
 どんどん食べてと勧められ、夕食の時は一番最後まで食べてました。ご飯を二杯半もおかわりしてしまいました。お茶碗小さいから。
 この民宿では、 ZOJIRUSHI の家庭用炊飯器を使ってましたよ。 
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by ruksak | 2008-08-28 15:00 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

北埔 ~北埔紅屋民宿

 今日は北埔(ペイプー)で泊った宿についてです。
 台北(桃園)の空港に着いて、空港のインフォメーションで北埔の宿について尋ね、検索して見つかった宿にそのまま予約してもらいました。
 そのとき予約してよかったです。北埔の町を歩いても、飲食店はたくさんあっても、宿の看板はとんと見かけなかったです。
 インフォメーションのカウンター・スタッフの人に電話で予約してもらいましたが、宿の人が北埔のバス停に車で迎えに来てくれるから、北埔に着いたら宿に電話してと言われてしまいました。
 電話の向こうの人が、「その日本人は中国語が話せるか」と訊いたみたいです。話せるわけが…、片言しかわかりません。「一点点(イーテンテン/ちょっとだけ)」と伝えてもらいました。宿の人は英語は得意ではないようです。

 そして、台湾二日目、北埔の町歩きを終えて夕方5時近くなりました。
 そろそろ宿に行きたいですね。って、電話か…。電話をかけるしかないでしょう、場所がわからないんだもん。
 okというコンビニの前に竹東方面行きの北埔バス停があります。コンビニの外壁に公衆電話が3台並んでいます。そのうちのひとつがコインでかけられました。
 電話のかけ方は簡単です。小銭を入れて番号を押すだけ。
 電話がつながって、
「ワォー・シー・リーベンレン(私は日本人)・・・、※*□△・・・」
 言葉ではなく気持ちで通じたんですね。宿の人がものの5分で迎えに来てくれました。
 迎えに来てくれたのは、女性で、その方(中年の奥さん)が民宿を切り盛りされているようです。
 車で3分くらい走って、今夜の宿、北埔紅屋民宿に到着しました。歩いても市街地から15分しないで着くんじゃないかな。下の方に民宿のホームページを貼り付けました。
 民宿というよりも、ビバリーヒルズの豪邸か?と思えるような外観です。中もそんな感じでしたけど。天井高かったです。6年前に建てたそうです。
 私が泊った307号室の写真がホームページに出ています。TVの下は戸棚に代わって長テーブルになってました。
 北埔のある地方は自然が豊かな農村地帯なので、都会の人が週末や夏休みに休暇を過ごしに来るところのようなのです。旅行前にインターネットで宿を調べていたら、街中よりも町から離れたところのほうが宿泊施設が多いように感じられました。ファームステイ風の宿もありましたよ。
 この北埔紅屋民宿もリゾートホテル風ですし、まわりからセミやカエルの鳴き声が聞こえてきました。

 *北埔紅屋民宿・・・HPでは「山荘」という名前になってますね。宿でもらったカードには「民宿」の名前がついてました。

<次回は北埔紅屋民宿でいただいた食事についてです
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by ruksak | 2008-08-28 12:57 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

北埔 ~東方美人茶 買出し その1

 去年の鳳凰単叢のウードン山や、スリランカのウバ茶の旅を覗いてくださった方は、もうお分かりかと思いますが、茶畑めぐりというよりも、お茶の買出しの旅だったかなあと、今思い返しています。
 今度の台湾旅行は、迷わず、台湾烏龍茶の買出しが目的です。

 北埔(ペイプー)では東方美人茶が買いたくて、二軒のお茶屋さんに入りました。水井茶堂でも売ってましたが、高そうだったのでそこでは買わず、お茶屋さんにいきました。
 一軒目では気持ちが通じず、北埔バス停並びの別のお茶屋さんに行ってみました。
 店番の若いお姉さんは私が入るなり、「まあ、掛けて、飲んで」と試飲用のお茶の用意をします。ありがたい、試飲して買うお茶を決めたかったんです。 
*1斤(600g) 2600元の東方美人茶・・・水井茶堂で飲んだ味と同じでした
*1斤 2000元の東方美人茶・・・凍頂烏龍茶に似た香りや甘みに感じられました

 台湾でも量り売りのお茶は一斤売りが基本のようです。
 買出しに来たという割りには、バッグが小さいので、そんなに多くは買えません。
 北埔のような田舎のお茶屋さんでも、お茶は立派な茶筒に入れて売られます。これがけっこう嵩があります。(9.5cm×9.5cm×高さ18cm)
 試飲したうちの安いほうが好みの味でしたが、その店では高いほうを150g(基本の量の1/4)だけ希望しました。
「それだけかい」とお姉さんは不満気でした。
 150gだけなら、去年三等級を取った東方美人茶が一缶あるよと、そのお茶を試飲させてくれます。
 150g入り一缶1800元(6480円)です。前のお茶との味の違いがよくわからなかったですね。お茶の産地まで行ったのだから、賞をもらった特別なお茶にすればよかったのだろうか・・・。ケチな性格が出て、150g、650元(2340円)のお茶にしました。実際には50元まけてくれました。お店のお姉さんは、量りに茶葉を一回で150gドンぴしゃり載せました。
 お店にプラスチックフィルムで茶筒を覆う機械がありました。外箱の上から真空包装です。
 それから、このお店の茶筒には、大きく 東方美人茶 書かれ、その横にカッコ書きで 椪風茶 の名前があります。
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by ruksak | 2008-08-27 21:22 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

北埔 ~擂茶DIY at 廣進擂茶館

 町のいたる所で擂茶(レイチャア)の文字が目に入るので、私も客家のふるさとで擂茶を試します。
 擂茶とはそもそもどんなお茶?
 観光局のお茶のリーフレットには次のように書いてあります。
北埔は客家人が多く居住する土地で、特産の椪風茶のほかに、最近は擂茶も注目を集めています。擂茶は客家文化の代表的なもので、鉢に茶葉やゴマ、落花生などを入れ、すりこぎですりつぶして、熱湯を注いで飲みます。とろりとした口当たりが特徴で、渇きをいやし、内臓を強める働きがあります。
 なので、擂茶を注文すると、すり鉢とすりこぎが運ばれてきます。それでもって、自分で材料をゴリゴリ擂(す)ります。Do It Yourself です。
 もう何年もすりこぎに触れてません。なつかしいです。
 擂っていると、ピーナッツの香りがしてきます。
 お店の若い奥さんの指導のもと、クリーム状になるまですり続けますが、なかなかOKサインがでません。汗がしたたり落ちます。すり鉢のなかに落ちないように気をつけないと。
 20分か、30分までかかってないと思いますが、奥さんからやっとできたといわれました。そこに緑茶の粉末を混ぜ合わせます。

 私が入ったお店では、すり鉢から擂茶の元をお茶碗に取り分けて、お湯を注ぎます。お好みで、お米のポン菓子(私はバクダンと呼んでいます)を浮かせて飲みます。 
 さて、お味は?
 味もピーナッツの風味が前に出てるかな、ややこってりクリーミィです。
 お茶の色は、黄緑色ですが、かき混ぜると、下から黒い色が浮き上がってきます。黒ゴマ? すりつぶされてもう姿形はないけれど、ちゃんとゴマも入っていることがわかります。
 バクダンは日本のより硬かったですね。
 お茶請けに茶梅と、雷おこし型の四角いお菓子が添えられました。四角いお菓子は、黒糖がけのキャラメルコーンみたいな味です。
 擂茶に茶梅が合いました。
 ここで味わった擂茶は嫌いな味ではなかったですね。クリームカップスープのようでもあり…。
 
*廣進擂茶館 
 慈天宮に向かって右側の路地を入ったすぐのところにあります。
 擂茶は 100元(360円) でした(たぶん一人あたり)。 お茶碗4杯は飲めました。
 擂茶DIYはみんなでワイワイ楽しんで飲んだほうがいいですね。 
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by ruksak | 2008-08-25 11:05 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

烏龍茶 香りの誉め言葉

 烏龍茶は香りの良さに特徴があります。

中国茶・アジアの誘惑―台湾銘茶紀行
平野 久美子 / / ネスコ
この本に、烏龍茶の審査に使うプロフェッショナル用語から、香りの‘誉め言葉’が紹介されてました。(24pから25p) 誉め言葉のなかの‘いくつか’だそうです。


・清香  きよらかな香り
・花香  花のような香り
・幽雅  はかなげで、雅やかな香り
・秀蘭  玉蘭花を思わせる香り
・甜和  ほの甘さが口中に広がる香り
・栗香  栗のような香り
・高香  トップノート(最初に立ち上がる香り)が強い印象的な香り
・熟果香 熟した果物の官能的な香り
・蜜乳香 蜂蜜をなめたあとのようなこくのある香り
・火甜香 火であぶられたような、こうばしい香り
・老火香 十分にほうじた香り
・松煙香 松の葉を燻したような香り

 さまざまな香りがあるもんですね。想像力をたくましくさせる香りのたとえもありますね。
 旅行の後半で飲んだ、包種茶は、‘清香’や‘花香’のするお茶でした。
 東方美人茶は、どの香りでもないような気がします。うすく淹れたときは、青草のような香りに感じます。
 著者は、「自分の言葉でえもいわれぬ香りが言い表せるようになれば、お茶によって感性が磨かれたことになる」とおっしゃっています。
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by ruksak | 2008-08-24 10:55 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

『十五少年漂流記』への旅

『十五少年漂流記』への旅  椎名 誠 著  新潮選書  2008.5.25

 ジュール・ベルヌの『十五少年漂流記』の舞台となった島には、モデルの島があったんですね。
 この本では、モデルの定説の島と、新説として名前が挙げられた島の両方を実地踏査した記録を中心に、椎名さんの過去の旅で経験し、思考したエピソードも多数挿入されています。

 最後のページに次のような文章がありました。
知らない世界を目の前にしたとき、価値観は変わり、それら未知のものに対応していくたびに思考がひろがり、深くなっていく。
 
 文脈を抜きにしてこの文だけ取り上げると、作者の意図することが間違って伝わる心配がありますが…。
 未知の世界に突き当たった時の驚き、男の人なら「こいつら何考えてるんだ」、女の人なら「この人たちは何を考えているの」という感情が生まれることがあるかと思います。それを否定するのではなく、そこではそうなんだと「発見」として「楽しみ」に感じられればいいですよね。
 いろいろなところに出かけて思考を深めたいですね。海外旅行に限りませんけどね。
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by ruksak | 2008-08-23 10:21 | 旅の本 | Trackback | Comments(2)

北埔 ~水井茶堂 ③ ご主人に尋ねたこと

 お店に入ると、男性一人と女性二人が迎えてくれました。
 男性は、『スピリチュアル紀行台湾』で紹介されていた、この店のご主人の古武南(グーウーナン)さんです。女性たちも、本をよくよく見ると写真にお顔が載ってました。 
 あとで、小学校低学年くらいの男の子が、学校かばんを背負って横の扉から入ってきました。やはり本に写真が載っていた、古さんの下の息子さんの古二(グーアー)くんです。本の取材時に幼稚園年長組だった古二くんは、小学生になってました。大きくなって・・。

 本に古武南さんが「膨風茶(ボンフォンチャ)の達人」とも書いてあります。そこで、古さんに、東方美人茶の呼び名について疑問に思っていたことを訊いてみました。筆談です。
 その疑問とは…、
 台湾観光部で発行している台湾のお茶の折りたたみ式リーフレットでは、「椪風茶とも呼ばれる」とあり、膨風茶の名前はありません。北埔(ペイプー)に来ると、膨風茶の文字しか目にしません。リーフレットの文字はミスプリントなのだろうか…。

古さん:椪風茶の「椪」は植物のことを表している。椪の字は木偏だろう。
膨風茶の「膨風」は客家語で「無理」を意味している。東方美人茶は(生産量が少ないから)高価で、台北の茶商が買出しできなかったんだ。

 なんとなくわかったような…。
「椪風茶」は呼び名として存在し、ミスプリントでないことはわかりました。
 中国茶の本やホームページを見てみると、「椪」と「膨」は中国語の発音が近いことも表記に関連があるみたいです。

 お店を出る前に、膨風茶を一包み(4g入り)と淹れ方を書いたカードをお土産にもらいました。淹れ方は、4gの茶葉に対し、
・冷たいお茶(水出し茶)なら、600ccのお水に冷蔵庫で10時間以上冷やす
・温かいお茶なら、90℃のお湯150ccに2分間置く
 お水は 硬泉水 と書いてあります。中国茶は硬泉水で淹れるのがより良いようですね。
 
*水井茶堂への行き方
慈天宮に向かって左側の路地いずれかに入ると、必ず突き当たります。狭い町です。大丈夫です。あるいは人に聞くか。
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by ruksak | 2008-08-21 14:20 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

北埔 ~水井茶堂 ②

 茶葉の入った耐熱ガラスのティー・ポットと小さめの湯飲み(茶杯)を載せたトレイが運ばれてきました。お湯を入れたポットと、お皿に盛られたお茶請けの膨風茶梅も運ばれて、注文の品が揃いました。
 膨風茶(ボンフォンチャ)、またの名を東方美人茶のお味はどのようでしょう。

 お茶の色(水色)は、紅茶やウイスキーのような琥珀色です。
 味は日本でよく飲むウーロン茶とも違うし、凍頂烏龍茶のような花や果物の香りはしないし…。
 烏龍茶の中では発酵度が高いので、本に「紅茶に近い味」と書かれています。本のことが頭にあると、紅茶に成りかけの味に思えたりします。茶葉は紅茶のように茶色いですね。
 お茶請けの茶梅は、三越で買った茶梅と違って、真っ黒、どろっと溶けたようにくたびれています。膨風茶で煮込んだものなんですよね。見た目のとおり味は(三越で買ったのより)濃いのですけれど、梅とお茶と自然の素材でもって、くどくはないです。

 背中に扇風機の風を受けながら、茶梅をつまみ、お茶をちびちびすすってました。
 お茶を飲んでいる間に、雨がぽつぽつ降り出しました。雨脚が見る見る激しくなり、しまいにバケツをひっくり返したようになりました。南の国の雨は激しい。
 雨が止むまで待ちましょう。しかし、なかなか止まず、足止めを食ったかたちになりました。
 路地の隅にあるこのお店には、雨の音、-地面を打つ、屋根に当たる、ガラス窓を流れる-、しか聞こえません。ほかにお客さんはいないし。隣のテーブル席の部屋にお店の人がいるだけ。
 雨の音を聞きながら、ティー・ポットにお湯を足しては湯飲みに注ぎ、ちびちびっと…。
 心と体に休息できたかも。
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by ruksak | 2008-08-19 10:40 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

北埔 ~水井茶堂 ①

 この茶芸館も、『スピリチュアル紀行台湾』(光瀬憲子著)の本に出ていたので、北埔に行ったら必ず行きたいと思ってました。
 こちらも古い民家を改装して利用されています。
 先の北埔食堂とは違って今風の感覚が取り入れられた内装になっています。日本にあったとしたら、和風喫茶って感じでしょうか。
 お品書き用にリンクしたホームページ↓の別のページで、改装の様子が見られました。それを見ると建物の古さや町の歴史が感じられました。

 店内には、テーブル席とその隣に小上がりのお部屋があります。私は小上がりへ。小上がりは板敷きです。畳でないところが日本ではないのだなあと思いました。このお店にも日本語メニューがあります。

 オーダー:冰鎭膨風茶(杯) 150元(540円)
        膨風茶茶梅 60元(216円)

 ほかに水井茶堂でいただけるお品はこちら

 北埔では、東方美人茶は「膨風茶(ボンフォンチャ)」という呼び名で呼ばれています。前に「町に東方美人茶の名前が見かけられない」と書きましたが、茶屋さんや茶芸館の看板には多くは、膨風茶と書かれています。それよりも、擂茶(レイチャア)の文字のほうが方々で見られました。

 水井茶堂のホームページや行かれた方のブログを見ると、冷たい膨風茶(東方美人茶)がいただけるようですね。私はポット入りのお湯で入れる温かいお茶でした。
 メニューのお茶名の横に「杯」の文字がついていました。杯→茶杯=湯のみ→温かいお茶 だったのかな。
 メニューを見て、「杯」の意味が、カップ・オブ・ティーの「カップのお茶一杯」だったら困るなあと思いながら注文しました。
 私が行ったときは食事は提供してなかったのかな、食事メニューは配られませんでした。
 平日のお昼過ぎ、お客さんはほかにいなく、静かな時間が流れていきます。

* 冰鎭 とは? 何かわかりませんでした。
(辞書に「氷で冷やす」とありました、写真のとおり、「アイス・ボンフォンチャ」ですね /’09.3.12追記)
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by ruksak | 2008-08-18 10:51 | 台湾 | Trackback | Comments(4)

満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾―

満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾―  渡辺 満里奈 著 新潮社 2000.7.5

 水井茶堂に入る門のところに、お客さんの写真が貼られたボードが立てかけられてました。その中に渡辺 満里奈さんを挟んで記念撮影した一枚が混ざってました。満里奈さんもここに来てたのか~。
 何年か前に満里奈クンが台湾の本を出して、それが結構話題になった(売れた)ことを思い出して、旅行から帰ってから図書館から借りて読んでみました。

 台湾が大好きな満里奈さんの熱意が伝わってきました。
 ほれ込んだ中国茶のことや、台湾のおいしいもの巡りや、台湾で出会った素敵な人たちのことなどなど。独身生活を謳歌している満里奈さんが本の中で動き回っています。今は一児の母になられたんですよね。
 
 この本を読んで台湾や中国茶に関心を持った読者は多いでしょう。
 私も読んでから台湾に行けばよかったかなあとちらっと思いました。少なくとも、文山包種茶のふるさとの坪林は行く価値があるとわかりました。私のようにお茶と田舎の景色が好きな人なら、ね。

文庫版 現在は文庫化されています。単行本の出版後に出かけた台湾旅行のことが追加されています。
むふふ台湾 番組のロケで水井茶堂に行ったときの様子が出てました。ボードの写真はこのときのだったのかな。もっと若いときの写真のような気がしたけれど。
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by ruksak | 2008-08-15 12:12 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)


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