<   2008年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧

曽さんの東方美人茶講義 ~お茶の木は同じ

 東方美人茶の説明は、お茶の試飲から始まりました。
 曽さんは、茶芸コーナーの大きなテーブルで3種類のお茶を入れる用意をします。
 お盆に、茶壷(チャーフー/急須のこと)3個並べ、その手前に茶海(チャーハイ/ピッチャーのこと)も3個並べられました。茶壷は茶葉がよく見えるように広口になっています。お茶が入ったら、茶壷から茶海に移し変えます。お茶の色(水色/スイショクといいます)がよくわかるように、ガラス製の茶海が使われています。
 まず、3種類のお茶の違いは水色から。
 左から順に、薄黄色→オレンジ色→飴色です。色がだんだん濃くなっています。
 試飲で入れられたお茶は、左から、緑茶→東方美人茶→紅茶でした。同じお茶の木から摘まれたお茶の葉でつくられているそうです。
 ここの茶葉センターでは季節ごとにお茶を作り分けているそうで、
 春-緑茶、夏-東方美人茶、秋-紅茶、冬-軽発酵のウーロン茶 とのことです。

 試飲したお茶の感想は…。
*緑茶・・香りは日本の緑茶とだいたい同じ、味は釜入り茶みたい?
 まろやかなお茶を入れるためには低めのお湯がよいそうです。(日本の緑茶も同じですね)   水出し(曽さんは「冷泡法」と書かれました)でもおいしく入れられるそうです。500mlのペットボトルに3gぐらいの茶葉を入れて半日くらい経ったら飲み頃になるそう。

*紅茶・・一口口に含んで、アッサムが浮かびました。私の個人的な感想なのでアッサムとは違うかもしれませんが。そのころずっと飲んでいたウバ茶とは明らかに違います。飲みやすかったです。意外なおいしさって感じでした。
 紅茶は100℃のお湯で。やかんから直接お湯を注してかまわないそうです。

<東方美人茶は次回に
[PR]
by ruksak | 2008-09-30 11:29 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

曽さんの日本語、峨眉茶葉センターにて

 曽さんの日本語についてコメントをいただきまして、お茶の話の前に、言葉のことについて…。

 峨眉の茶葉センターで東方美人茶の説明をしてくださった曽さんは日本語が堪能です。東方美人茶のお話と同じくらい、曽さんが話された日本語が印象に残っています。イントネーションやアクセントが日本語そのもので大変聞きやすかったです。外国の方と話しているとは思えないくらいでした。

 曽さんは小学校5年生まで、学校の授業を日本語で教わったそうです。5年生のときに終戦を迎えたのですね。(曽さんのお年はお聞きしませんでした。学年から察して70代半ばくらいですね)
 小学校卒業後に、町の上の学校に行って、中国語で授業を受けても、友達同士では日本語で話していたそうです。そのあと日本語を話す機会はなくなっていったようです。
 学校で日本語を教わってから60年経ち、その間日本語を話さなかったが日本語を覚えているものですねとおっしゃってました。

 台湾では戦前は日本語で教育されたと本で読んだことがあります。当事者から直接話を伺うことになるとは。
 日本化政策のために日本語で教育されたのですよね。自分たちの言葉でない言語で勉強しなければならない子供たちの気持ちはどうだったのでしょう。

 意味合いは異なるのですけど、曽さんが習ってから何十年たってもほぼ完璧な日本語を話されるので、思ったことが・・・。
 今度公立の学校の英語の授業が小学校高学年から始まりますよね。
 教科としての英語でなくて、国語以外の学校の科目全て(一部でも)を英語で授業したら英語がマスターできるのかなと思いました。
 私はそういった教育の方法にいままで反対のほうでしたが、曽さんの日本語を聞いて英語の習得に効果があるように思えました。
 どうやったら外国語が身に付けられるかと思って・・・。
[PR]
by ruksak | 2008-09-27 12:08 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

富興村 ~ 峨眉郷富興茶葉展售中心

 北埔と峨眉は、お茶の産地といわれている割に、バスの窓から茶畑が見えませんでした。
 お茶の木の畝が、茶摘みしている人の姿が、やっと見えた、と思った頃、富興村に着きました。
 朝、電話で話した曽さんから、茶葉センターへは富興村バス停より二つ前の、西富興頭で降りると近いと聞いてましたが、帰りは富興村から竹南市に出て、そこから台北に戻りたいと思っていたので、バス時間を調べるために富興村まで行きました。バス停二つなら歩いて戻れる距離でしょう。

 富興村バス停がある三叉路の中心には立派な廟があり、廟があるということは、ここが富興村集落の中心なのかなと思われます。お店や食堂がありますが、人通りはありません。老街(古い町並みの地区)や峨眉湖の方向支持板が立っているので、バス時間をチェックしてからそちらのほうに行って見ます。
 しかしながら、例によって、老街に行き当たらず、峨眉湖までは少し距離があるようなので、途中で引き返しました。峨眉湖はダムによってできた人造湖で、湖の周りは風光明媚なところらしいです。遊歩道を歩けないまでも、ひと目だけでもお目にかかりたかったですね。次の楽しみに!

 曽さんとの約束の時間が近づいてきたので、バスが走ってきた道を北埔方向へ戻ります。さっきバスから見た茶畑の横を通ります。これが見たかったのよとばかり、茶畑と茶摘の人たちの写真もバシバシ撮ります。一応、ニイハオと笑顔で声を掛けながら。
 茶畑を過ぎたあたりに、西富興頭のバス停がありました。
 茶葉センターはこの近くですよね。
 道路の反対側にある白い建物の壁に台湾観光部のロゴマークが見えます。あそこかな?
 入り口の上に 峨眉郷富興茶葉展售中心 と書かれていたのでここで間違いないでしょう。
 建物の向かって右手が屋外ガーデンになっていて、木陰の下のテラスでくつろげそうです。ブランコなどの遊具もありました。

 センターの扉を開けると、まず、お茶やお菓子などの陳列棚が目に入り、その奥に、茶芸用の長テーブルが見えました。センターの人がお客さん二人にお茶をふるまっています。
 そのセンターの人は曽さんではないようです。一人、センターの中をうろうろしていると、後ろから日本語で声を掛けられました。
 曽 潤廷(そう じゅんてい)さんです。小柄で細身のいつもニコニコ笑顔の方です。
 曽さんは中国語では、ツン ジュンティンというお名前なのだそうですが、私には日本語の読み方で名乗られたので、ここでは、ソウさんとお呼びしていきます。
 曽さんから東方美人茶のことをたくさん教わりました。
 曽さんに出会えて、試飲して買うだけでないお茶の旅ができたと思います。台北に戻ってから訪ねた二つのお茶の産地では飲んで買うだけでした。
 次回から 曽さんの東方美人茶講義 と題して、東方美人茶に関する話をしばらく続けます。
 よろしければ、お付き合いくださいませ。よろしければ…。

※峨眉の茶葉センターの名前の表記を、 峨眉区段茶葉展示センター から、曽さんの名詞に書いてあった 峨眉郷富興茶葉展售中心 に変更しました。展售中心≒展示販売センターの意味合いでいいと思います…。
[PR]
by ruksak | 2008-09-25 21:21 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾のバス停の標識/地方の場合

 台湾のバス停もポールにバス停の名前と時刻表が書かれた表示の板が掲げれています。
 ポールが一本のところは、日本だったら表示板はポールの真ん中に貼られると思いますが、台湾のはポールの片側方向に張り出しています。
 北埔(ペイプー)のバス停で表示板をマジマジと見ると…。
 北埔には3つの路線が通るので、3路線分の時刻表とそれぞれの路線のバス停の名前がずらずらと書かれてました。路線「図」ではないんですよね。バス停の名前の中で北埔のところに赤ボッチがしてあります。
 バス停の名前が書かれていたおかげで、バスに乗車後、通過するバス停の名前を見て、「富興村はあといくつ」というように、降りる準備ができました。
 車内放送はなかったですね。富興村に着くと、運転手さんが「着いた」と教えてくれました。

 一方、時刻表のほうは、始発(竹東)の時刻のようです、上りと下り便の両方の時刻が書かれています。つまり、その路線の時刻表がそのまま貼られているだけ。そのバス停の出発時間は、始発時間に何10分か足して覚えておくのです。
 北埔は始発からプラス15分でした。待合イスの背後の壁に北埔発着の時刻表の紙が貼られてました。やっぱりそのものズバリのバス時刻がわかったほうが間違いないですかね。
[PR]
by ruksak | 2008-09-23 11:03 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

峨眉郷富興村へ

 台湾旅行三日目は、北埔(ペイプー)から隣町の峨眉郷富興村へ。
 宿を出る前に、「今日はここに行きます」と、奥さんに観光局のリーフレットの峨眉区段茶葉展示センターのところを示すと、奥さんが行き方を聞いてあげるからと電話をかけてくれました。
 奥さんはリーフレットにある番号にかけ少し話すと、別のところに電話をかけ直します。しばらく話した後、「電話に出て」と受話器を私に差し出します。…そんな、私、中国語…。
 恐る恐る受話器を受けとると、「日本人ですか」と、受話器の向こうから日本語が聞こえてきました。日本語が話せる方だから。そりゃ、そうですよね。
 声の感じから、年配の方です。台湾では、お年を召した方に日本語が話せる方がいらっしゃると聞いてましたが、今回の旅で日本語がわかる方と出会うのは何人目でしょう。
 電話の方は、曽 潤廷(そう じゅんてい)さんという、茶葉展示センターの方です。今日は朝用事があるので、11時にセンターに行く予定だそうです。北埔に迎えに来てくれると言ってくださいましたが、北埔の町はもう観光してしまったので、先にバスで富興村まで行って、11時にセンターで曽さんと待ち合わせすることにしました。
 電話のあと、奥さんが北埔のバス停まで車で送ってくれました。
 昨日に引き続き、朝の北埔はピーカンのお天気です。日差しが暑いです。午後になると、雲行きがおかしくなるんですよね。

 今日も北埔のバス停では、昨日私が竹東からのバスを降りたときと同じように、お年寄りが待合のベンチに座ってバス待ちしています。
 9時55分、富興村を通る珊珠湖行きのバスが来ました。いくつかの集落を通り抜け、富興村へは20分くらいで着きました。(33元/108円)
 バスにはひよこが何羽か入った紙の箱を足元に置いている奥さんがいました。バスの中で生き物の声がすると、田舎に来てるんだなあと感じます。
[PR]
by ruksak | 2008-09-20 21:02 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

トックカフェ チルシル ~トック定食弁当

 ここは、昌徳宮(チャンドックン)から近かったので(泊ったバックパッカーズからもすぐ近く)、昌徳宮を見学したあと行ってみました。

*トックカフェ チルシル
 トックとは韓国の伝統的な餅菓子のことです。
 このお店では、さまざまな餅菓子や韓菓(ラクガンに似ている)が味わえます。
 
 オーダー:トック定食弁当 5,000ウオン(560円) と、サービスの麦茶

 四角いお盆に5つのトックが幕の内弁当風につめ合わされたセットです。ぎゅうひのようなトックや、カルカンに似たトックがありました。
 弁当と名前がついているとおり、サンドイッチや海苔巻きに似せたトックもお皿にのっています。見た目はそうでも、お菓子なんですよ。
 ↓リンクしたチルシルの真ん中あたりにトックサンドイッチの写真が出ています。私が行ったときは、キャベツをマヨネーズで和えたサラダがはさまれてました。海苔巻きトックの具はキムチでした。
 トックのほかに、本物のレタスサラダ(すっぱいドレッシング)と小魚とナッツのスナック(塩味)もついています。

 甘いものに引かれてセットをたのんだものの、旅のノートを見直すと、「お腹がへってないときに、甘いものを食べるのは辛かった、すっぱいサラダが合う」と書いてます。次回はお腹を減らして行くことにしましょう。

 ソウルナビから紹介記事をリンクしました。
 チルシル ~別の店舗ですが、お菓子の写真が見やすいので
 トック・台所道具博物館 ~言葉で説明するより何倍かわかりやすいと思うので

*トック・台所道具博物館 入場料 3,000ウオン(336円)
 チルシルのあるビルの2階と3階がその名前のとおりの博物館になっています。昭和の時代を懐かしむタイプの方にはお勧めです。日本にもこんな時代があった、こんな道具を使ったと郷愁を感じることでしょう。
 この博物館の日本語パンフレットを見ると、トック作りと民族衣装の試着体験ツアーがあります。所要3時間、70,000ウオンです。日本円にすると7,000円以上ですね。(韓国の人向けの体験教室もあるようです)

(ついでに昌徳宮のガイドツアーの体験談はこちら

<次回から、台湾・東方美人茶の旅に移ります
[PR]
by ruksak | 2008-09-19 20:11 | 韓国 | Trackback | Comments(0)

身土不二(シントプリ)

 今日は四文字熟語特集です。

 中国料理を語るときに、医食同源 という言葉が聞かれることがありますよね。
 韓国に関する本を読んでいたら、「食」に関するページに似たような意味合いの言葉が出てました。
 身土不二(シントプリ) です。読み方のシントプリは韓国語で、日本語ではシンドフジと読みます。
 その本では、身土不二について、
‘人間の体「身」と「土」は二つでなく一体だとし、自分の生まれ育った土地の生産物を食べるのが食養道の基本という考え方’と書かれています。『韓国百科 第二版』(大修館書店 1996年) 平たく言えば、その土地の旬のものを食べるのが体に良いということですよね。
 またその本では、その影響か、韓国では国内で生産された農畜産物を好むとあります。それを思うと、春頃の韓国各地での、アメリカ産牛肉の輸入に反対する大規模抗議集会が思い出されます。そういう下地があるから、あんなに強力に反対してたんでしょうか。

 身土不二から連想する言葉で、もうひとつ。
 数年前から、地産地消 という言葉を耳にしませんか。
「地域で生産されたものを地域で消費する」意味らしいですね。これはやはり、旬のものを新鮮なうちにとか、地元の産業の活性化の意味合いがあるようですね。
 そうすると、単純な私は、全国うまいもの展やお取り寄せ便のおいしい食べ物は、どういうことになるのだろうと思ってしまいます。
 それはそれで別の位置づけがありますよね。でなきゃ…。
 おいしい、おいしいと喜んで食べるのが、心にも体にもいいんですよね。
[PR]
by ruksak | 2008-09-18 10:38 | 韓国 | Trackback | Comments(0)

土俗村(トソッチョン) ~サムゲタン

 ソウルでサムゲタンのお店といえば「土俗村」、「土俗村」といえばサムゲタン、というぐらい有名なサムゲタンの専門店の土俗村へ。
 検索サイトに「土俗村」と入力すると、数限りなくヒットするので、今回はリンクを貼りません。まだご存知ない方がいらしたら、見てみてください。
 私自身このお店を知ったのは、割と最近です。以前、ある方のブログで「土俗村でサムゲタンを食べました」という記事を読んで、どんな田舎まで行ったんでしょうと不思議に思った記憶があります。
 土俗村はソウルの中心、地図でいうと、景福宮の左側にあります。伝統家屋を改装してお店として使っています。築100年以上だそうです。中庭を中心に中庭に面したお部屋や通路を渡ったところのお部屋など、たくさんのお部屋があります。
 私は中庭に面した大広間に案内されました。板敷きのお座敷です。
 お店に入ったのは、土曜の夜9時近かったです。同じお部屋のほかのお客さんは家族連れが多かったですね。みなさん地元の人だったのかな。

 注文は、もちろん、サムゲタン(参鶏湯)! 12,000ウオン(1,344円)

 サムゲタンとは、おせっかいながら、韓国観光公社のガイドブックによると、
鶏を使ったスタミナ料理の代表。本格的なのは、全身真っ黒な鳥骨鶏(オゴルゲ)という特殊な鶏を使うもので、昔は鶏参湯といった。若鶏の腹の中に、もち米、ニンジン、なつめ、高麗人参、松の実などを入れ、素焼きの土鍋でぐつぐつと煮込む。
 このお店でも真っ黒な鶏のサムゲタンがありましたが、私は一般的なほうをたのみました。前から一度、サムゲタンが食べたかったんです。鶏肉、好きなんですよね。

 さて、ぐつぐつホカホカの一人用の土鍋が運ばれてきました。
 写真で見るのと同じ(←当たり前ですよね)、白濁したスープの上にピンク色がかった鶏肉が3分の一くらい浮き上がっています。お肉の上に松の実(肌色)、黒ゴマ、刻みネギ(緑色、白)が盛られています。
 彩りがすごくきれい。おいしそー。
 お味は? …淡白でした。キムチ2種類(白菜、ダイコン)と、コチュジャン、生ニンニクがつきだしで出されていたので、好みでこれらを合わせて食べるのでしょうかね。スープは、私にはお味噌汁の味のように感じられました。
 鶏肉は、皮はトロトロ、お肉は柔らか、お肉のおなかの中のご飯はモチモチ、栗や、ごぼうのようなものまで入っています。ごぼうのように感じられたもの、それは、おそらく、朝鮮人参でしょうね。見たことはあっても、いままで口にしたことはありません。
 お酒がお猪口に一杯サービスでつくんですよ。(人参酒だそうです)

 創業25年のお店だからと思うからか、サムゲタン一筋何十年の味に思えました。
 注文とお運び係りのベテランのおばちゃんたちと、若い男の子スタッフと会計の若いお姉さんたちが人気のお店を支えてました。
[PR]
by ruksak | 2008-09-17 12:36 | 韓国 | Trackback | Comments(0)

母と旅した900日

母と旅した900日  王一民(ワン・イーミン) ユ・ヒョンミン 著 蓮池薫 訳 ランダムハウス講談社 2008.3.1

 74歳の息子(王さん)が99歳のお母さんを手作りの屋根を付けたリヤカーに乗せて旅に出ました。リヤカーを自転車で牽く、まったくの人力の旅です。
 ですから、チベットのラサを目指した旅でしたが、海南島まで行ったところで故郷へ戻ることになります。 
 二人の旅はマスコミに取り上げられ、中国全土の人に知られることになり、王さんは、「今世紀最後の親孝行者」と呼ばれるようになります。
 この本は、韓国の作家のユ・ヒョンミン氏が王さんから聞き取り取材して話を本にまとめたものです。
 
 王さんは、マスコミや出会った人から賞賛されても、「親を想う子どもがする当たり前のことをしているだけだ」と繰り返します。どんな方法でも親が喜ぶ姿が見られるのは子どもにとってうれしいものだから。 
 リヤカーの荷台に乗って一緒に旅するお母さんも賞賛の的です。達者なことと、高齢にもかかわらず旅に出たこと、そしてすばらしい息子さんを持ったと。
[PR]
by ruksak | 2008-09-16 12:29 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

慶州の旅を終えて …そして次の旅へ

 あ、いや、次の旅行が決まっているのでなくて…。

 午前4時過ぎに仁川(インチョン)空港に着いてしまって、とりあえず無人の出発ロビーに入りました。
 朝一便の搭乗手続きの時間までまだだいぶあるのでしょう、フロア全体の照明が落とされています。
 大韓航空でもらった仁川空港のガイドブック(兼クーポンブック)に、階下の到着フロアに24時間営業のカフェがあるとあったので、下りてみることにしました。
 そのお店はやってませんでしたが、マクドナルドが開いてました。開いているお店があるので、ほかの利用客も到着フロアに集まってきているようです。長ベンチに横たわって仮眠を取っている方たちをちらほらお見受けしました。
 と、いうことは!
 仁川空港なら、ソウルに夜中に着く便でも空港で過ごせそうじゃない? 大韓航空の深夜の到着便も利用できそうと、この度発見いたしました。これからの旅への収穫です。

 時間とともに、空港に少しずつ人が集まり、活気が出てきました。
 午前7時過ぎ、飛行機の向こう側に朝日が昇るの見えました。今日もお天気が良さそう。
 二日ぶりの新千歳空港上空も悔しいくらい晴れてます。出発の日が吹雪だったから。いえ、晴れてていいのです。
 
 韓国と日本は近いですよね。身近に感じられます。
 慶州(キョンジュ)の観光局のパンフレットに乗せられて、今回まわりきれなかったお寺や観光地を訪ねたいです。
 冬でとても寒かったですが、快晴のお天気に気持ちを明るく外歩きできました。
 慶州は景観を保つために建物の高さを制限しているそうです。
 空が広く感じられました。冬の青空、とてもきれいでした。
 だから、冬も慶州は旅行先に向いているかも。皆さま、いかがですか。


<慶州の旅は今回でおしまいです。
続けて去年の夏にトランジットで寄ったソウルのお店、2軒のことを書いていきます。
[PR]
by ruksak | 2008-09-13 20:59 | 韓国 | Trackback | Comments(2)


羽ばたけ世界へ! 旅しよう


by ruksak

プロフィールを見る

ブログパーツ

最新の記事

バラの見頃はまだだった ~ロ..
at 2017-06-24 01:00
バラの見頃はまだだった ~ロ..
at 2017-06-23 12:41
旅するショコラ Ver.3
at 2017-06-04 16:24
藤棚は
at 2017-06-01 16:57
自転車が並んでいるだけで
at 2017-05-29 16:40

カテゴリ

はじめまして
ごあいさつ
旅程表
ドイツ
チェコ
ポルトガル
オランダ
パリ
ブラジル
インド
スリランカ
マレーシア
シンガポール
タイ
マカオ
中国
韓国
香港
台湾
安めの宿
外国便り
外国的
旅の本
カレンダー

最新のコメント

ばななさん こんに..
by ruksak at 15:28
こんばんはー。 地下鉄&..
by bananan_bou at 21:55
ばななさん こんば..
by ruksak at 00:59
こんばんはー。 旅するシ..
by bananan_bou at 22:22
ばななさん こんば..
by ruksak at 01:23
ごめんなさい。送信ボタン..
by bananan_bou at 21:48

最新のトラックバック

「北のヴェネツィア」と呼..
from dezire_photo &..
西暦1719年 - 「ロ..
from ぱふぅ家のホームページ
What a wonde..
from はれ、のちくもり
仙台からの手紙
from はれ、のちくもり
3/11に起こった東北地..
from のほほんannals
生きものの記録からヒアア..
from 日々精進(カメ日記改)
福島原発のこと
from おうちしごと日報
今、できること
from 単なる趣味のテディベア作り
できることから
from Toy Soldiers
音楽の力
from tomate & conco..

タグ

(130)
(106)
(79)
(77)
(75)
(73)
(57)
(56)
(51)
(47)
(44)
(44)
(42)
(41)
(41)
(39)
(39)
(38)
(32)
(30)
(29)
(28)
(25)
(22)
(20)
(20)
(20)
(16)
(16)
(15)
(13)
(13)
(12)
(12)
(8)
(7)
(7)
(6)
(5)
(3)

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...

記事ランキング

ブログジャンル

旅行・お出かけ