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犬の散歩の...

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 マリアーンスケー広場にて。
 地図でいうと旧市街広場の左側です。
 犬の落し物対策ですね。茶色い紙袋が下がっています。
 どのくらいの間隔で設置されているのか、このプレートに気が付いたのはここだけです。



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 記念にひとつもらってきました。

 厚紙が入っています。
 チリトリの形になるよう
 折り目がついてます。
 
 
 PRAHA 1
  →プラハ1区のこと。



<次回はプラハ旅行の締めくくりです
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by ruksak | 2012-03-31 10:48 | チェコ | Trackback | Comments(0)

アフリカの火

アフリカの火 -コンゴの森ザイールの河-  石川 薫 著  学生社 1992/3/1

 前回読んだ『幻獣ムベンベを追え』に著者の名前がちらっと出てたので再度読んでみました。
 著者は外交官として各国の大使館で勤務されてますが、現在はカナダ大使になられています。(カナダ大使に就任されてることは今回初めて知りました)

 著者は、早稲田大学探検部がコンゴに怪獣を探検に行った’88年当時、コンゴの隣の国、ザイール(現コンゴ民主共和国)に駐在されてました。この本は帰国後にアフリカの思い出を業界紙に連載した文章をまとめたものです。
 西アフリカのザイール…、日本人にはなじみがない、そして生活の不便さ、貧しさなど想像に難くないと思います。そのような国を、―大陸全体に対しても―、見下していません。アフリカ大陸の上に乗っかっているヨーロッパ人や祖国日本に対しても客観視しています。国家公務員が祖国をこんなに皮肉ってもいいのかなと思うことがありました。

 ザイール赴任に際して石川氏も奥様、4歳と2歳の娘さんを伴っています。「家族は一緒が一番」という前任地ジュネーブの主治医の勧めがあったからですが、子供を連れて行くのを賛成したのはこの先生一人だったそうです。
 石川氏のお母様もお孫さんの顔を見に在任中にキンシャサに来られたそうで、お母様のアフリカ旅行中のスケッチが挿入されています。奥様や上のお子さんの文章もあり、別の視点からザイールの思い出を垣間見ることができます。

 *キノア、…キンシャサ市民の愛称です。パリジャン、道産子(北海道出身の人)、ケベッコワ(ケベック州のフランス系カナダ人/『ケベックの街角で』より)といい、各地に地元の人の呼び名があるのですね。
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by ruksak | 2012-03-29 11:33 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

バスのアナウンス

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 プラハではトラム(路面電車)が活躍しています。
 旅の記念に乗ってみてもよかったですね。狭い範囲の観光だったので歩いて回ってました。
 
 旧市街の公共の交通機関は地下鉄とトラムです。道路が狭いのと排気ガスの環境汚染を防ぐため、バスは市内中心部へ乗り入れてないそうです。

 空港~市内は地下鉄A線の始発駅(デイヴィツカー駅)を119番の路線バスで往復しました。
 空港からのバスが市街地に入っていくと、トラムの線路と並走します。バスは途中で線路の上を走り出しました。道路が混んでて苦肉の策なのかと思いきや、その区間はバスとトラムが停留所を共有していたからでした。

 バスでは次の停車所が電光パネルと音声で案内されました。チェコ語です。
 二つ先のバス停もアナウンスされるので、ボヤっとしてたら間違えます、ご注意を。
 それを思うとチェコ語がわからない人には余分に思えました。
 (韓国慶州のバスでは好意的に感じてました 2008/4/10の記事に)

 同じように札幌のバス停についても。
 ところによって、その停留所名に加えて次の停留所の名称が表示されたバス停があります。バスの乗客に見えるように次の停留所名は道路に面した側に書かれています。
「次は」の字が読めるか読めないかで、親切が仇(あだ)になりそう、と思うことがあります。
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by ruksak | 2012-03-25 02:47 | チェコ | Trackback | Comments(2)

手動ドア

<地下鉄です>
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扉は手動でした。
開閉ボタンをポンと押します。
バス・鉄道の扉も手動でした。
乗らなかったけれど、
トラムのドアも手動なのかな?

自動でお水が流れる蛇口にもお目にかかりませんでした。
(最新のビルにはあるかもしれませんが)
洗面台ではじめに蛇口の下に何度も手を置く自分がありました。



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<地下鉄
 Můstek(ムーステク駅)>

泊った
Hotel Evropa
(ホテル・エヴロパ)の
最寄り駅です



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<乗車券の券売機>

私でも買えたから
これから行かれる皆さんも
きっと大丈夫

詳しい使い方は
ガイドブックで確かめてね


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by ruksak | 2012-03-24 11:29 | チェコ | Trackback | Comments(0)

美男美女 /プラハ編

 美しい人が多かった気がします。男性も女性も。 
 その意味でも街歩きが楽しかったかも。

 小さな子供たちがまたかわいらしくて、日本に来たら即雑誌の表紙を飾れそうな天使ちゃんたちがたくさん。
 天使ちゃんたちが、ビューティフルな女性やハンサムな男性に成長して、そのあと丸太のおじさんおばさんになってしまいます。
 チェコの人は全体的に体格がいい印象です。ドイツ人のイメージと重なります。この体ならスポーツが強くて不思議はないです。

 そんな体格のいいプラハの人たちの冬の装いを見ていると、我が北海道と同じ寒い国の人なのだなあと親しみを感じます。
 (毛糸の)帽子、手袋、マフラー、の3点セットは寒さ対策の必需品です。…暖かい国からの観光客を目にしてたのかもしれませんが。
 北国の人間なのでアイスホッケーの試合も見たかったですが、これも次回の楽しみにしましょう。


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 カレル通り近くの
 パン屋さんです。

 店先に
 焼きたてパンの香りがしました。
 
 
 中でストーブ焚いてます、よね。


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by ruksak | 2012-03-21 00:20 | チェコ | Trackback | Comments(2)

記念切手を買う

 チェコも絵柄がきれいな切手が発行されてるんですね。
チェコへ行こう!』で、中央郵便局や切手専門店(Filatelie)でお気に入りの切手を見つけて買うページを見て、私も行ってみたくなりました。
「切手専門店」って、とても魅力的な響きです。やっぱり時間が足りなくて中央郵便局で切手を買うのにとどまったので、次回は必ず 切手専門店巡り をしたいです! …日本の記念切手を毎回買ってます。

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 上の写真の下段は「子供の日」切手の切手シート(10枚)、真ん中と上の段の細長い切手は、アルフォンス・ミュシャ(チェコ語ではムハ)の切手シート(6枚ずつ)。 
 テーブルにた~くさん並んでいるなかから、かろうじてこれだけを選びました。
 外国の切手は集めてないんですけど、今回旅先で切手を買うのもいいなと思いました。イラスト集や絵本を買うよりだんぜん重くないですもんね。
 2009年のマカオの旅ではエアメールに貼る切手を買うことしか頭にありませんでした。マカオも美しい切手が発行されているので、今度行くときはお土産用にも買いたいですね。(マカオで切手を買ったときのことは2010/1/25の記事にて)


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切手にA、E、Zのアルファベットが表示されています。

A=10Kč (41円)=チェコ国内向け料金
E=20Kč (82円)=ヨーロッパ域内料金
Z=21Kč (86円)=ヨーロッパ域外料金 

葉書と基本的な封書は
方面ごとに同一料金です。


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by ruksak | 2012-03-20 11:53 | チェコ | Trackback | Comments(0)

幻獣ムベンベを追え

幻獣ムベンベを追え  高野 秀行著  集英社文庫 2003.1.25

 昨年9月に取り上げた『メモリークエスト』の高野秀行氏の最初の著作です。
 早稲田大学の探検部がジャングルの奥の湖に幻の生物(怪獣)を探しに行く記録なのだけれど、読み終えた今、この本は「青春記」だなあと思います。
 熱帯の未開の湖畔に40日もキャンプして、24時間体制で湖を見張ります。ネス湖のネッシー探索より過酷な環境に違いありません。衣食住のうち、衣は省いて、食は現地ガイドが獲った野生動物(サル、カワウソ、野ブタ、魚ほか)、住はテント、ハエ・蚊・虫多数…、大自然の中だから…。
 
 怪獣ムベンベを探したテレ湖での観察日記はもちろんのこと、遠征の準備段階や遠征後のエピソード、文庫化された時点での隊員の消息を含めて最後まで読ませます。宮部みゆき氏の解説も必読です。

 この本では覚えた人が二人も登場しました。
 外部から参加した隊員で、何年か前に日本テレビの「笑ってこらえて」で紹介され、番組でジーンとくる場面があったので記憶に残った方です。
 もう一人は在ザイール日本大使館の石川薫参事官で、以前この方の『アフリカの火』という本を読んだのですが、石川氏のアフリカ駐在とムベンベ探しが同時期(1988年)だったとは奇遇です。
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by ruksak | 2012-03-17 14:45 | 旅の本 | Trackback | Comments(2)

免税手続き

チェコでは商品の代金にVATと呼ばれる付加価値税が9~19%かかっており、
旅行者は手続きをすれば最高で14%の税金が還付される。
 (「地球の歩き方」より)

 還付の対象は2001Kč(チェココルナ)以上のお買い物商品です。
 税金の分が戻る(値引きになる)ならと、ボヘミアンガラスの花瓶の購入を決めました。お店のお姉さんの話では手続きはいたって簡単なのです。

 私が取った還付手続きはこうです。
・手続きの書類・レシートを持って隣の高級ガラス製品を扱うお店へ。(お姉さんの土産店はTAX FREEのライセンスがなかったので)
 ↓
・お店の担当者が必要事項をすべて記入。私はサインぐらい。その場で還付金270Kč(1,108円)を現金で受け取る。還付手続きの説明がよくわからなかったが、日本語の冊子を見せてもらって理解する。
 ↓
・空港で出国審査を過ぎたあと、CUSTOM(税関)で手続きのお店で作成した手続きの書類にスタンプを押してもらい、封をして両替所の前にあるPOSTに投函。一ヶ月以内(だったか)に投函しないときは、還付金がクレジットカードに請求される。
 これでお終い。  
 すごく簡単、だが、しかし、CUSTOMの場所がわかりづらかったことと…。
 CUSTOMの場所は、国際線の飛行機から降りたあと向かう入国審査場の向かい側にありました。無人のボックス型の窓口に電話が一つと、「××番に電話をかけて係官を呼んでください」の張り紙が。
 電話をかけるのかー、と思ったけれど、電話の向こうの係官は心得ているので英語ですべてを伝えなくてもすぐに来てくれます。
 CUSTOMの裏側のTRAVELIXの両替所に免税書類用のPOSTがあります。

 購入した商品の確認はなかったんですよ。
 免税の対象は、「未使用の状態で国外に持ち出しの場合」などと説明ありますが…。
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by ruksak | 2012-03-08 11:17 | チェコ | Trackback | Comments(2)

「王の道」でお買い物

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 お花が好きな母へ、
 ボヘミアンガラスの花瓶  
 (赤、黄、緑…、色違いあります)
 1,890Kč (チェココルナ)=2,100Kč-税金270Kč
 日本円で7,503円

 最初の値段は2,480Kč、
 お店のお姉さんと交渉の末、2,100Kčへ、
 免税手続きをして270Kč (1,108円)
 返ってきました。
 小樽の北一硝子で、3,000円の花瓶を「高い」と買わなかったのに。移動の距離にしたがって財布のひもが緩くなるんでしょうかね。



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花瓶を買ったお店です。
ツェレトゥナー通りにあります。


------------------------------------

ネルドヴァ通りの MARIONETY 入口の扉が人目を引きます
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伝票を切っているところです。
横浜に日本人のペンフレンドがいるそうです。

右横の黒いレジスターは現役です。


魔女のマリオネット …店番の奥さん↑ がお人形を繰ってくれて、動きがユーモラスでかわいらしく、思わず買ってしまいました。
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 490Kč (2010円)

 ギリギリの値段を付けているので
 値引きはナシとのこと。



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 プチプチパッキン、紙、箱と
 厳重にくるまれ
 水色のビニール袋に提げて 
 日本に持って帰りました。


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by ruksak | 2012-03-06 00:34 | チェコ | Trackback | Comments(0)

「王の道」を歩こう

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「王の道」
―歴代の王様が戴冠パレードを行なった道です。
チェコ・ブレックファーストをいただいた
カフェ
(カヴァールナ・オベツニー・ドゥーム)の隣に
火薬塔という
塔のある門があります。
この塔から旧市街を横切って
川向こうのプラハ城まで
2.5キロの道のりです。

横の写真は
歩き始めのツェレトナー通りです。
ロシアが近いからですね、
お土産屋さんにマトリョーシカや
(マトリョーシカの専門店も)
クリスマスマーケットでも
マトリョーシカが売られてました。
札幌のミュンヘン・クリスマス市でマトリョーシカのお店があっても不思議はないということですね。

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この写真は観光初日に旧市庁舎の塔から撮ったもの。
丘の上の塔のあるところまで歩きますよ。
見た目より近いです。
時間の関係で行って帰ってくるだけになってしまったけれど
古都プラハが体感できました。



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by ruksak | 2012-03-05 11:46 | チェコ | Trackback | Comments(0)


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