オーヴェル・シュル・オワーズのすすめ

 パリから足を延ばしてどこかに行くなら、オーヴェル・シュル・オワーズはいかがですか。パリから一時半ぐらいで行けます。近いです。観光バスに頼らなくても、自力で行けます。同じ印象派の村として有名なバルビゾンよりもずっと行きやすいと思います。モン・サン・ミッシェルへ行くような丸一日がかりの強行軍はありません。
 乗り換えはあるけれど公共の交通機関で行けるところなので、ガイドブックでもっと勧めてもいいと思うのですが、各ガイドブックのオーヴェル・シュル・オワーズの扱いに不満でした。
 そして、ガイドブックを見比べてあることを発見しました。オーヴェル・シュル・オワーズはパリの郊外にあるにもかかわらず、パリ版よりもフランス(全国)版に載っていることが多いんです。反対にモン・サン・ミッシェルがパリ版で紹介されてたりします。人気の差なのか、営業的な何かがあるのか?
[PR]
# by ruksak | 2006-02-10 18:49 | パリ | Trackback | Comments(0)

オーヴェル・シュル・オワーズのツーリスト・インフォメーション

 ツーリスト・インフォメーション(略してインフォメーション)、日本風にいうと、観光案内所ですね。 
 オーヴェル・シュル・オワーズのインフォメーションは小さな町のわりに充実してました。観光客の多さがわかるというものです。道路にも案内板が多かったんですよ。観光客にはありがたいです。
 駅から案内板の指示にそっていくと、大きな洋館(フランスだからどれも洋館だけど)の中にインフォメーションがありました。同じ建物にドービニー美術館が入ってます。興味があったら見てみてと言われましたが、時間がなくて見られませんでした。
 インフォメーションにはチラシやガイドブックのほか、ポストカードなどの販売品も多数ありました。隣の映写室でゴッホの映画を上映します。英語でしたが、映像で楽しめると思います。
 インフォメーションでもらった白黒両面コピーの地図には、絵画の題材になった場所が表示されていて、題材地巡りができるようになっています。裏面には、町の紹介やゴッホと町のかかわりが書いてありました。これがなかなかの読み物なのです。フランス語から翻訳したものだと思いますが、ちゃんとした日本語なんですよ。ヴィンセントがヴァンサンとなってますが…。ヴィンセントも英語ですけどね。題材地巡りしてみると、地図の中の番号と実際の場所にある複製パネルの番号が合わないところがいくつかありました。(たぶん)絵は合ってるのだから、うるさいことは言わなことにしましょう。
[PR]
# by ruksak | 2006-02-07 18:44 | パリ | Trackback | Comments(0)

河童が覗いたヨーロッパ

河童が覗いたヨーロッパ 妹尾 河童 著 新潮文庫

とても影響を受けました。それまで苦手に思っていたイタリア人が好きになりました。
河童が覗いたインド も人気が高いですよね。
[PR]
# by ruksak | 2006-02-06 18:38 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

オーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)

                                  (*画像処理提供:lazyMiki様)
f0036820_1642204.jpg

 オランダ人画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホはオーヴェル・シュル・オワーズで37歳の生涯を閉じました。
 オーヴェル・シュル・オワーズはゴッホの終焉の地として知られています。ピサロやセザンヌ、そのほかの印象派の画家たちもこの町で作品を描いています。セザンヌはオーヴェル・シュル・オワーズに住んだことがあるんですよ。・・・とは、旅行前に読んだ美術の本で知りました。

More
[PR]
# by ruksak | 2006-02-02 18:53 | パリ | Trackback | Comments(0)

モビリス(MOBILIS)

 パリではSNCF(フランス国鉄)でオーヴェル・シュル・オワーズに出かけたり、地下鉄に何回か乗ると思ったので、一日券のような乗り放題チケットはないかと探してみました。
 観光局のホームページにモビリス という一日券が紹介されてました。
“同一日内にパリ市内/近郊で複数の交通期間(機関?)を利用する人向けのパス。2等。 ” ということで、料金はゾーンで分けられてます。2等なので金額は安めでした。
 ゾーン1-5(12.1ユーロ)を買うことにしました。ただ、このチケットに決めるまでいろいろ悩みました。モビリスはSNCFも対象なのかとか、オーヴェル・シュル・オワーズはゾーン5なのか、とか。各社のガイドブックを見比べましたが、どれも観光局のHPと同じことしか書いてなくて、よくわかりませんでした。
 モビリス、私はいいと思ったんですけど、そんなにお薦めではないんでしょうか。
 
[PR]
# by ruksak | 2006-01-30 20:34 | パリ | Trackback | Comments(0)

寒かった。

 11月半ばのパリ、アムステルダム、寒かったです。
 パリもアムステルダムも札幌より寒くないだろうと高を括ってました。見込み違いでした。旅行の直前に暴動のニュースが連日放送されて、皆暖かい格好していたのを見ていたはずですが。
 札幌では手袋をはめない日もあったけれど、旅行中は手袋が欠かせませんでした。それでも天気に恵まれたので、寒さにめげずに街歩きできました。
 私が出かけたときは、朝は7時半を過ぎてから明るくなり始め、夕方は5時近くからたそがれてきました。日が落ちると一気に冷え込んだ気がしました。
 
[PR]
# by ruksak | 2006-01-28 17:26 | パリ | Trackback | Comments(0)

バルセロナの厨房から

バルセロナの厨房から   高森 敏明 著 白水社 1990年

スペインの食べ物や料理について著者(スペイン料理店のオーナーシェフ)のスペイン滞在中のエピソードと合わせて綴られてます。家庭でつくれるスペイン料理の作り方がいくつか紹介してあるのがうれしいです。

角川春樹事務所から文庫版が出ています。
[PR]
# by ruksak | 2006-01-27 18:40 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)


2018年のカレンダーを  ご希望の方に


by ruksak

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログジャンル

旅行・お出かけ

最新の記事

ベルリンでぷらぷら
at 2017-12-13 15:50
イスラーム圏で働く
at 2017-10-28 15:42
2018年カレンダー
at 2017-10-26 16:11
秋のバラも素敵
at 2017-10-09 02:02
知事公館に秋の足音が
at 2017-10-07 01:30

カテゴリ

カレンダー
はじめまして
ごあいさつ
旅程表
ドイツ
チェコ
ポルトガル
オランダ
パリ
ブラジル
インド
スリランカ
マレーシア
シンガポール
タイ
マカオ
中国
韓国
香港
台湾
安めの宿
外国便り
外国的
旅の本

最新のコメント

ばななさん こんば..
by ruksak at 01:22
こんばんは。 カレンダ..
by bananan_bou at 21:32
ばななさん さっそ..
by ruksak at 11:23
こんばんはー。 今年も..
by bananan_bou at 17:19
ばななさん!! う..
by ruksak at 15:21
こんばんはー。 好きで..
by bananan_bou at 20:56

最新のトラックバック

「北のヴェネツィア」と呼..
from dezire_photo &..
西暦1719年 - 「ロ..
from ぱふぅ家のホームページ
What a wonde..
from はれ、のちくもり
仙台からの手紙
from はれ、のちくもり
3/11に起こった東北地..
from のほほんannals
生きものの記録からヒアア..
from 日々精進(カメ日記改)
福島原発のこと
from おうちしごと日報
今、できること
from 単なる趣味のテディベア作り
できることから
from Toy Soldiers
音楽の力
from tomate & conco..

タグ

(130)
(106)
(79)
(77)
(75)
(73)
(57)
(56)
(51)
(47)
(46)
(44)
(44)
(42)
(41)
(41)
(39)
(38)
(32)
(30)
(29)
(28)
(26)
(22)
(20)
(20)
(20)
(16)
(16)
(15)
(13)
(13)
(12)
(12)
(8)
(8)
(7)
(6)
(6)
(3)

以前の記事

2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...

記事ランキング