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台湾桃園国際空港&中部国際空港/’08台湾の旅の最終回

 2001年に台湾に来たときは、台北の空港は、中正国際空港という名前だったと思いましたが、現在は台湾桃園国際空港と呼ばれています。名称が変わったんですね。
 前回は午前の便で帰国したので、ゆっくりお店を見ている時間がなくて、空港施設についてよく覚えてません。そのときとお店が変わったり増えていると思います。こちらの空港も買い物や食事が楽しめそうです。無料のインターネットコーナーがありましたよ。さすがIT大国? 企業のスポンサーがついて無料で利用できるみたいです。
 私はスナックバーで、Russian Iceというブランドのカップアイス(ブランデー&ブラックチェリーフレーバー/120元≒432円)と、博物館ショップでカードセット(120元)を買っちゃいました。
 でも、出発便が少ない時間帯だったのかな、どのお店も閑古鳥が鳴いていました。

 飛行機が駐機場を離れるとき、外の係員の人たちが手を振って見送ってくれました。

 今回の台北行きは名古屋の中部国際空港発着です。2005年2月に開港した新しい空港です。一度利用してみたいと思ってました。関空を一周りくらい小さくしたような、地方空港でした。飛行機を利用しない人も楽しめる施設やサービスがいっぱいあります。(こちらのインターネットコーナーは10分100円でした) ホームページを見るとイベント情報やニュースが目白押しです。
 私は、どちらかというと、空港ではそんなに飲み食い&娯楽を望んではいないですが…。
 今、新千歳空港で国際線ターミナルビルを建設中です。新ビルに移ったら、空港税(or施設使用料)が徴収されるのは必死です。新千歳から海外に出発するメリットがひとつ減ってしまう…。

 この回で台湾烏龍茶の旅報告はお終いです。
 先日旅の記録を入れている袋の中から、台北交通システムのプリペイドカードのEASYカードが出てきました。払い戻してなかったんです。
 来年(今年のこと)の包種茶の新茶の季節に、坪林に行こうと思っていたんです。新茶の季節というと5月頃ですよね。今年は難しくなってきました。
 でもいつかは行くワ。茶畑やおいしい食べ物屋さんがまだまだありますもんね。

<次回からマレー半島の旅へ。マラッカに行きますよ。
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by ruksak | 2009-03-24 19:03 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

龍山寺

‘台北一の名刹’、龍山寺を訪ねてみました。
 観光名所のつもりで門をくぐったところ…。
 平日の朝でしたが、本殿の両側の参道にズラーっとお経を唱えている人たちが並んでいます。右側の方たちは折りたたみ机と椅子に腰掛けて、左側では立って(経典の?)読経(?)しています。本殿の正面、門の裏側に当たるところにも手を合わせお祈りしている人たちが二重三重の列を作っています。
 
 流山寺 台北ナビから。参拝の方法の解説もあります。

 なんか場違いなところに足を踏み入れた気がしました。
 物見遊山で来るようなところではないと気持ちを引き締めて、仏様と神様の像の前で手を合わせました。次に行くときは解説に倣って参拝しないとね。
 
 神妙な気持ちになってお寺の中を一回りすると、出口の前に売店がありました。お守りなどとともに、さっき拝んできた神様、仏様のキャラクターグッズが売られています。とたんに観光モードに切り替わります。
 ゴム製の神様・仏様マスコットがどれもかわいくて、脳の働きが衰えませんようにと、文昌帝君のマスコットを買いました。(110元/396円)

 龍山寺前の広場地下の龍山寺地下街に占い街があります。日本語OKの貼紙のあるブースがいくつもありました。でも占ってもらう勇気がなかったんですよ。

<飛行機の時間が迫ってきました、そろそろ空港へ。
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by ruksak | 2009-03-18 23:40 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

永和世紀豆漿大王

 台湾出発の朝はチャイナエアラインのクーポンブックお奨めのお店で朝食を取りました。
 台湾朝食の定番として蛋餅(ダンビン/クレープ風卵焼き)が取り上げられてます。お奨め紹介文は下記のとおりです。
 厳選された中力粉を完全な手作業で練り、薄く引き伸ばし、溶き卵をあわせて焼く蛋餅は、台湾朝食の定番です。もちもちした食感に卵焼きがベストマッチ。創業30年のお店だけあって常連も多く、平日の通勤時間は、人々が行列を作るほどの人気ぶりです。
(チャイナエアライン となりの台湾本 2006-2007より)
 私も台湾定番朝食を試しました!
オーダー:蛋餅 20元(72円)  豆漿(トウジャン)(甘味、冷製)15元(54円)
 蛋餅~ねぎ入り卵焼きとクレープが合わさった感じ。三つ折に巻かさったクレープが食べやすいよう輪切りになってお皿に盛られてきます。
 豆漿~豆乳ですね。甘味、塩味、熱、冷、の組み合わせで注文します。実は私、今まで豆乳を飲んだことがありません。台湾で初体験です。お茶碗の中の乳白色の豆漿を一口。大豆の味がほのかにします…。そんなにおいしいものではないな、と思ってしまいました。デザートではないのよね。 

 このお店はチェーン展開しているそうで、私が行ったお店はMRT雙連駅2番出口からすぐ近くにあります。道路側が厨房と注文カウンターで、奥にテーブル席があります。
 注文カウンターの前の壁にチャイナエアラインのガイドブックの紹介記事のコピーが貼られてました。前夜の台南碗粿(タイナンワングォ)のお店にもありましたね。
 後から目の不自由なご夫婦がテーブル席に来られました。お店の人が慣れた様子で席に案内します。注文も「いつものね」という感じで、まさに朝ごはんはいつもここでというお二人にお見受けしました。  
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by ruksak | 2009-03-17 15:05 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

台北で夜市ちょっとだけ

 夜市は台湾の旅の楽しみのひとつですよね。
 夜市=ナイトマーケット、すなわち、夜、決まった通りに食べ物や洋服、雑貨の屋台が並びます。的当てのゲームなどのお店も。前の台湾旅行で初めて夜市に出かけたときは、―高雄の六合夜市です―、お祭りの縁日みたいだナーと思いました。
 台湾に来て夜市に行かないとどやされそうな気がしたので、泊まったホステルから一番行きやすい、龍山寺の近くの華西街観光夜市に行ってみました。
 
 地下鉄龍山駅から台南碗粿(タイナンワングォ)のお店に寄って、龍山寺の前の通り、広州街まで行って、広州街を左の方向に行くと、右手に華西街夜市の表門があります。広州街も夜、屋台のお店が並びます。『台北便利地図』という道路地図には、通り名の横に夜市が始まる時間‘pm4:30’も表示されています。
 華西街は屋根のあるアーケードの通りです。(札幌でいうと、「狸小路」みたい)
 私が出かけた日は、夜から雨が振り出しました。広州街の食べ物や洋服の露店は雨が降っていても傘やビニールで雨風をしのいで商売を続けています。たくましいなあ、というか、ちょっとやそっとの雨はいつものことで、いちいちお店をたたんでいないのかもしれませんね。雨でも人出が多かったですし。
 私は雨を避けて、華西街観光夜市のアーケードへ急ぎます。
 入ってみてびっくり、リンクしたとおりの怪しさです。(写真だけでも見ていただければ)
 グロテスクなものばかり目に入り、早足で通り抜けました。途中の大きな通りに出たところで帰ることにしました。
 ‘観光夜市’と名づけられているくらいなので、アーケードに入ろうとしたとき、韓国人の団体さんがアーケードを通り抜けてきました。私も観光客の一人ですね。

華西街観光夜市 台北ナビの記事をリンクしました

 夜市になくてはならない小吃(シャオチー)といえば―、胡椒餅(フージャオビン/胡椒入り焼き肉まん)、だそうです。
 人気のスナックなので、バスターミナルの売店でも売ってました。保温釜に並べてアツアツのまま売られてます。買って食べてみました。
 朝早かったので、昨日の作り置きだったのかな? 皮も肉あんも硬かったです。コショウの味が確かにしましたね。今度は出来立てを試したいですね。 
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by ruksak | 2009-03-16 19:56 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

鄭記台南碗粿(龍山総店)

 徳也茶喫で夕食を食べたあと、チャイナエアラインのクーポンブックに載っていた、このお店に行ってみました。
 ここは、台南碗粿(タイナンワングォ/台南風ライスプディング)のお店ということで、クーポンブックには次のように紹介されてます。
 碗粿はすりつぶしたお米にエビ、鴨の卵の黄身、豚肉などを合わせ、高温で蒸して作ります。少ないお米でお腹を満たそうとした、先人の知恵から産まれた台南名物の小吃(シャオチー)です。醤油ベースの甘めのタレをかければ、つるりと一杯いけちゃいますよ。
(チャイナエアライン となりの台湾本 2006-2007より)
オーダー:台南碗粿 40元(144円)
 粿なので、お茶碗が目の前に運ばれてきました。お菓子ではないので、蒸し物自体は甘くないですが、徳也茶喫でセットメニューを食べたばかりだったので、濃い目の味付けがくどかったです。お腹が減っているときに食べにくればよかったです。
 と言いつつ、相席のおねえさんが口に運んでいる、こちらもお茶碗に入ったとろみスープが気になりました。そこで、
追加オーダー:虱目魚(サバヒー)のスープ 35元(126円)
 虱目魚は台湾南部を回遊する台湾ではおなじみのお魚だそうです。
 つみれにした虱目魚がとろみのある清ましスープに、そして香菜がかかっています。
 おねえさんに「酢をかけて食べるのよ」と教えてもらい、お酢を一振り、二振りして、と。
 あっさり味です。お腹がふくれてるときは、こちらのほうが入っていきました。

*鄭記台南碗粿(ゾンジータイナンワングォ)/龍山総店
 MRT龍山寺駅の1番出口を出たところにあります。テイクアウトもできます。
 お店でもらったカードによると、台北市内にほかに4店あります。

<次は、すぐ近くの華西街観光夜市に行ってみよう!
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by ruksak | 2009-03-14 11:43 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

徳也茶喫

(台湾に戻ってきました)

徳也茶喫 今回も台北ナビの記事をリンクしました

 このお店も「食事もできる茶芸館」としてガイドブック等にお数多く紹介されています。
 ここもまたタイペイホステルから近かったのでラッキーとばかりに行ってみました。
 点心セットは昼間だけのサービスだったので、食事のセットメニューをたのみました。
オーダー:
・主菜*水仙茶の肉団子風味、~ダイコン、にんじん、チンゲン菜、しいたけ、しょうがスライス入りの煮物
・ご飯or麺*細めん、~レタス、クコの実入り
・付け合せ*キクラゲの辛味酢の物
・デザート*ゼリー(黒糖の味)
・カットフルーツ*スイカ
(冷たいお茶サービス)
セットメニューで250元+10%tax=275元(990円)

 主菜の「肉団子風味」の意味合いがいまいちわかってませんでしたが、小鉢の中にお肉はなくて厚揚げがゴロンゴロンと入ってました。精進料理のようですね。厚揚げがお肉の代わりなんですね。
 何でダシをとったんしょう? 水仙茶が味付けに使われているのか? よくわかりませんでした。

 お店には夜に行きました。
 周りのテーブルから中国語が聞こえます。お隣のテーブルには仕事帰りのサラリーマン風の3人が掛けています。
 日本人観光客は昼間の時間にお茶を飲みに来るのかな。次回は午後の時間帯の点心セットをたのみたいですね。
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by ruksak | 2009-03-12 15:59 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

茗泉堂茶荘

茗泉堂茶荘(ミンチェンタンチャーツアン)・・・台北ナビの記事をリンクしました

 このお店で茶器を買いました。渡辺満里奈さんの『満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾-』の本でも紹介されてます。満里奈さんが行かれたときはシェラトンホテルのショッピング街にあったそうですが、今は近くの別の場所に移って営業しています。
 リンクしたHPの冒頭の写真に写っている左側の路地を入っていったところにタイペイホステルがあるんですよ。ホステルに行くときにおしゃれなお店だなあと、立ち止まって思わず中を覗き込みました。

 旅行中にいろいろなところでお茶を飲んでいるうちに私も台湾式の茶器が欲しくなりました。中国茶の気分を日本でも、って感じかな。
 買ったもの:
 茶杯(白、無地) 2個 1個100元(360円) ~薄手の小さな湯のみです
 聞香杯(白、無地) 1個  100元  ~香りをかぐための筒型の湯のみです
 茶杯托(木製) 50元 ~茶杯と聞香杯を置く楕円形の茶托です
 茶挟(木製) 100元  ~温めた茶杯をつまむ、先が広がったピンセットのようなもの

 茶杯と聞香杯は機械で作ったものです。手づくりのものは絵柄も素敵なものが多かったですが、どれもすばらしいお値段だったので、今回は安価なものを選びました。 
 台湾では茶壷(チャーフゥ)と呼ばれる急須でお茶を淹れます。香港と広東省のウードン山では、コッチョンという湯飲み(茶碗蒸し碗に似てます)でお茶を淹れました。
 ’06の香港旅行のときにはコッチョンを買いました。台湾に来たら、茶壷で淹れるのもいいなあと思えます。このお店にもリンクの写真にあるようなかわいらしい絵柄の茶壷がたくさん並んでいます。
 でも、買いませんでした。茶壷だと洗い流さずに茶殻をかき出すのは難しい気がして。流し台の掃除を気にするなんて…。

 満里奈さんの本にも、リンク先の写真にも登場する、葉玉美さんは、ほんとに日本語がカンペキです。私がお店に行ったときは、司馬遼太郎の『街道をゆく』を読んでらっしゃいました。
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by ruksak | 2009-03-06 21:01 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

包種茶 余談

 さまざまな中国茶があり、味や香りにそれぞれ特徴がありますよね。中国茶に限定しなくても、ですね。
 包種茶を飲んだときに、淹れ加減によって、鉄観音の味が思い浮かんだり、ウードン山の鳳凰単叢(ほうおうたんそう)茶に味が似てるナーと思ったりします。これは、お茶の製法に由来していると思います。作り方が同じといっていいほど近いのです。

 鉄観音や鳳凰単叢の蜜蘭香(みつらんこう)は、その香りが‘熟果香’と表されるくらいですから、味や香りが(包種茶より)濃いですね。包種茶は‘清香’という表現がぴったり当てはまります。
 包種茶を飲んで、ウードン山で買ったもう一つのお茶、老叢水仙(ろうそうすいせん)が思い出されました。この二つのお茶は味わいがさわやかなところがとても近いと思います。心が休まる清らかさがあると思います。
「清らかな味」が具体的にどんな味かと説明するのは、私の力量では無理で申し訳けございません。
 実は、ウードン山のお茶の旅報告のときに、さわやかな老叢水仙に出合った驚きを書こうと思っていて、書ききれずに省いた経緯がありました。この機会に包種茶と合わせてちょこっと…。

 香りや味わいが濃厚な鉄観音と鳳凰単叢(蜜蘭香など)と、清らか&さわやかな包種茶と老叢水仙。どちらも魅力的なお茶です。タイプが違うだけ。何かに例えるならば…、例えるなら…。
『風とともに去りぬ』のスカーレットとメラニー!?
 勝気で華やかなスカーレットと控え目で清楚なメラニー。
‘個性が強いほうに惹かれてしまうけれど、疲れた心を包み込むやさしさにノックダウンされてしまう’
 人それぞれ嗜好が違いますから一概には言えませんが、包種茶と老叢水仙に出合ったときの私の感想です。(濃いのと薄いのとどちらが好きかということでもないですよ)
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by ruksak | 2009-03-05 17:27 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

南港 南港茶葉製造示範場 ② 包種茶 (後)

 賞味コーナーの長テーブルでいただいた包種茶は、清らかな、さわやかな、味と香りです。
 キンモクセイの香り? 芳香剤にあるような香りがします。
“初めて飲んだ人は、たいてい包種茶のファンになる”と書いた本がありました。私も一口飲んでファンになってしまいました。

 包種茶を飲むのは初めてではないんですよ。
 前回2001年に台湾に来たときに、凍頂烏龍茶数袋とともに、包種茶も一袋買って帰りました。
 包種茶は発酵度が低いので緑茶に近く、「清茶」とも呼ばれています。お茶屋さんですでに袋詰めにされたものを買ったのですが、そのときは「煎茶みたいなお茶だなあ」と思った程度で、また買いたいとは思いませんでした。
 それで、今回の旅では、包種茶は頭になかったんですが、成り行きで産地まで足を伸ばして飲んでみたら、驚きの味わいに出合いました。前回の包種茶の感想は何だったのでしょう。

 このお茶も買って帰りたい! お茶の淹れ方を説明してくれた李さんと値段の交渉です。
 購入したお茶:
 包種茶 1/4斤(150g) 300元(1,080円)
 烏龍茶 半斤(300g) 300元 

 はじめ半斤より少ない量では売れないと断られました。すでにお茶をたくさん買っていたので飲みきれません。そこをなんとかとお願いしました。
 1/4斤で決まると、一緒にお茶の代金の話をしていた坊主頭のおやじさんが、「お茶を詰めてくる」と示範場を去っていきました。お茶農家の方だったのね。賞味コーナーのテラスからおやじさんがバイクで坂を下っていくのが見えました。
 30分後、おやじさんが戻ってきたとき、おやじさんはプラスチック袋に入れた包種茶の包みと真空パックの300g入り烏龍茶の包みを持ってきました。
「烏龍茶は要らない」って言ったのに。二人に押し切られて烏龍茶も買うことに。真空パックなのでまだ開けていません。どんな‘烏龍茶’でしょう。少し楽しみです。袋に日本語の飲み方の説明がついてました。

 包種茶の茶葉は棒状で150gでもかさがあります。真空パックに包装するのは難しかったのかな?
 中国茶の本に、包種茶を買い求めるときのチェックすべき点が紹介されてました。
1 茶葉に明るい緑色のツヤがあり、フレッシュな感じがあふれている
2 しっかり乾燥し、かさこそ音が出る
3 春に採れたものが香りがいい
4 浸出液が淡いカナリヤ色で透明感の高いものを選ぶ
(『中国茶 風雅の裏側』 平野久美子著 文春新書より)
 買ってからしばらくの間は袋を通しても包種茶の香りがしましたが、このごろは前ほどの香りがしなくなりました。

<次回も包種茶のお話です
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by ruksak | 2009-03-04 19:50 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

南港 南港茶葉製造示範場 ② 包種茶 (前)

 南港地区は包種茶の産地なので、賞味コーナーで包種茶をいただきます。
 生産地がいくつかあるお茶は、お茶の名前に産地名が付きます。ゆえにここのお茶は、南港包種茶です。そのものずばりですね。包種茶では、文山地区の文山包種茶のほうが名前が知られています。

 オーダー:南港包種茶 100元(360円) (お湯代はなかったか? ノートに100元としか書いてなくて)

 茶葉は紙製のミニ茶筒に入ってきました。中国茶の急須で2回分くらいの量が入ってます。
 飲み残したお茶の持ち帰り用に、280ml容量の広口のフタ付きボトルがサービスでつきます。これはとっても助かりました。烏龍茶は何煎も飲めるので、このボトルをもらってから自宅で烏龍茶をふつうに淹れてお茶を飲んだあとで、茶葉をボトルに移してお湯を足してはお茶の味がしなくなるまで飲み続けています。
 お茶の淹れ方は、ここの施設のお茶のパンフによると:
1.茶壷(急須)の1/3くらいまで茶葉を入れる
2.お湯の温度は90℃~95℃。
3.一煎目は約30秒蒸らしてから注ぐ。
 
 ほかのお茶の本では蒸らし時間は1分以上になってました。これも好みに応じて変えていいってことですね。お茶を入れる前に茶器を温めるのは言わずもがなです。

 一煎目は施設の方が淹れてくれました。
 包種茶は発酵度が低いので、お茶の色(水色)は黄緑色です。
 お味は…、
 フルーティ!
 シロツメクサの蜜を吸ったときのような甘さ(子どものころの記憶から引き出しました)。
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by ruksak | 2009-02-27 17:37 | 台湾 | Trackback | Comments(2)


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