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8日目&最終日:旅の終わりと

 香港国際空港はお店や飲食店がとても充実しています。
 お昼に麺を食べたきりだったので、食べ物屋さんの看板についつい目がいきます。 
 ソウル行きの便で、機内食はビビンバと予想していたので、お腹を減らしたままで飛行機に乗るつもりでした…。
 食べ物の誘惑に負けて、到着ホールの 海皇粥店/Ocean Empire というファスト・フードのお店へ。

オーダー:お粥と焼きそばのセット 28香港ドル(350円)
 どちらも発泡スチロールのカップ入り、定食屋さんの「小ライスと小ラーメンセット」みたい。
 お粥は熱ッつあつでドロドロ、粒はありません、お粥(白)のうえにピーナツ(茶色)、刻みネギ(緑色)、輪切りの油条(きつね色/棒状の揚げパンみたいなもの)、下のほうに牛ひき肉がたくさん沈んでます。
 淡白なお粥にお肉の塩味がよく調和してます、焼きそばもほどよい辛さがよろしかったです。
 ここのお味が旅行中で一番よかったかもしれません。(化学調味料たくさん使っているのかな?)
 でもここでお腹が一杯になってしまって、楽しみにしていた機内食のビビンバを食べきるのが苦しかったです。(残せません) ここでは単品を注文すればよかったです。

 香港からの深夜便が早朝にソウル仁川空港に着き、札幌行きの乗継ぎ時間にトランジットラウンジの無料のインターネットコーナーでメールをチェックしました。
 ブラジルのギルダのアメリカ在住の娘さんから、行きの乗継時間に送ったメールの返事が来てました。ギルダのリオ・デ・ジャネイロ(正確にはリオの向かいのニテロイ市)のお宅もギルダも土砂崩れの被害には合ってないと。
 私が送ったその日に返信が来てました。私のほうが一週間もほっておいたわけで…、返事が来るかどうか疑っていた自分が恥ずかしいです。

 札幌行きの座席の配列は、2列-4列-2列です。ほぼ満席です。
 予約した座席の列に進むと、通路の両側の男女の視線を感じました。私の席は窓側です。
 ―わかりましたよ、席を替わればいいんですね、人の恋路をじゃまするほど野暮ではありません。
 4列側の席に座ったら、隣が旅好きな奥様で、旅談義に花が咲きました。
 いままで出かけたところ、これから行きたいところ…。

 2010年春の中国古鎮の旅報告は今回で終えて、一年後のこの春もちょこっと中国へ。詳しくは↑の記事で。
 (昨年の旅報告にお付き合いくださいましてありがとうございました)
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by ruksak | 2011-04-04 21:11 | 中国 | Trackback | Comments(0)

8日目:東莞から一路香港国際空港へ

 東莞(とうかん/トングァン)の古鎮観光で、今回の中国旅は終了です。帰国に向けて香港国際空港へ向かいます。次の交通機関とルートで空港へ向かいました。

17:30分発:東莞・石龍(シーロン)バスセンター→深セン羅湖(ろこ/ローウー)バスターミナル-(出入国審査)-MTR東鉄線・羅湖駅→上水駅まで一駅乗車→A43空港バスで香港国際空港:21:35着

 時間がかかりました。乗り物を3回も乗り換えたので乗り継ぎの時間が余計にかかりました。
 東莞から羅湖までが思ったより時間がかかりました。深センの中心部に着く手前の降車所で数人降りました。そこがどこなのかわかりませんでしたが、ターミナルのようにも見えて、あてずっぽうですけど、国境の新設された深センの地下鉄駅と香港のMTR鉄道駅の近くだったのかと想像しました。当たっていたら、羅湖まで行くより早く香港に戻れました。…あくまで憶測です。

 '07のウードン山の旅のとき、深センの中心部へ向かう道路は地下鉄工事のため、長距離に渡って道幅が狭くなってました。そのときと同じ現場はさすがに工事は終わってましたが、他の場所で地下鉄延伸工事が行われています。深センの交通網はどんどん発展しています。「地球の歩き方」の版が変わるたびに、交通情報が刷新されてます。

 深センの中心部に近づくにつれて、超高層ビルが増えていきます。
 私などは「高層ビルを建てればいいってもんじゃないっ」と思ったんだけど…。
 面積に比べて人口が多いから空に向かって伸びていったんでしょうかね。地震もないようですし。

 中国を出国する前に、陽朔(ようさく/ヤンシャオ)のかなさんにお礼の電話をしました。興坪(シンピン)から陽朔に戻るまで、日本語が完璧なかなさんにすっかりお世話になりました。深センで困ったことがあったら友達を紹介するとも言ってくれました。
 今なら携帯で電話もメールもできるんですけどね。私は公衆電話を探して…。
 羅湖バスターミナルの商店街のお店に「公用電話」が置かれてました。誰もが携帯を持つ時代になっても、店先の公衆電話が存在してるんですね。私には助かりましたが。料金は1分5元(70円)でした。

 かなさんは陽朔に移るまで深センの日系企業に勤めていました。つい最近まで深センに住んでいて、お隣の香港に行ったことがないそうです。
 かなさんの単位(タンウェイ/戸籍のこと?)は古里のままにしてあるので、香港へ行く許可証を取るのが難しく(取れないだったか)、広東の人の場合は簡単に取れるとのことです。
 それを思うと、出入国審査場を大量に行き来する香港国籍の人びとには特権があるのだなと改めて感じました。

 香港に戻ってきたら、街並みが洗練された感じがしました。

 (往きの国境越えの記事は2010/4/22に)
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by ruksak | 2011-04-02 12:00 | 中国 | Trackback | Comments(0)

2日目移動の日:香港尖沙咀(チムサアチョイ)→中国深セン

 ネーザン・ロードに面したMTR尖沙咀(チムサアチョイ)駅のB1出口から地下にもぐり、地下道を歩いてMTR尖東(イースト・チムサアチョイ)駅に向かいます。日曜日の早朝、地下道の人影はまばらです。この地下道と尖東駅はできてから年数が経っていないので明るくきれいですね。

f0036820_13465974.jpg
尖沙咀駅の券売機の横に立ってました。
キリンさんより背が低かったら乗車賃がかからないのですね。
(字が見えなくてごめんなさい)


 西鉄線の尖東駅から一駅乗車して紅磡(ホンハム)駅へ、東鉄線に乗り換えて終点の羅湖(ローウー)駅まで乗ります。乗り換えの紅磡(ホンハム)駅では、降りたホームの片側に羅湖行きの電車が停車してて、乗換えがとてもスムーズです。
 MTRの車両にTVモニターがはめ込まれています。電車に乗りながらニュースが見られます。
 乗客が少しずつ増えていきます。何両つながっているか電車がとても長いので、終点で出口に向かうときにたいそうな人の流れになりました。

 午前8時前に羅湖駅に到着しました。駅のビル内で出入国手続きをするのですが、圧倒的な数の香港人(香港のパスポート所有者)と、中国&台湾人&その他の外国人(Visitor)は窓口が分かれます。Visitor用の審査官は2人だけです。(香港人は改札機のような通過機を通って香港を出ました。中国入国の時はフロアが別だったので不明です)
 人の流れに沿って出入国手続きしたようなものです。羅湖駅の建物を出たら、見覚えのあるコンクリート群が目の前に広がりました。'07の中国茶の旅でATMを探してこの近辺を歩き回ったんでした。右手のビルの下にバスターミナルがあるんでしたよね。
「火車站」(鉄道駅のこと)のサインに従って歩いていくと、左手にガラス窓がつながった切符売り場らしき窓口が見えました。その手前にATM(スタンダード・チャタード銀行の)が1台ぽつんと立っています。前回の旅では町中に設置されたATMを見なかったような気がします。どれも銀行に併設されていたように覚えています。
 ここでATMに出合えてよかったです。2000元(27,600円)、多めにキャッシングしました。お金をつくり過ぎたかな…。

 晴れて中国のお金を手にして窓口へ。ここは広深線(深セン⇔広州線)専用の切符売り場のようです。
 窓口で「広州 AM9:00 二等」と書いて見せると、窓口のおねえさんは流れ作業的に切符を投げてよこしました。
 75元(1035円)です。
 広深線は本数が多い、-広州の一つ手前の広州東行きは10~15分置きに出ている-、から、何時発の列車と指定して買うより乗車前に切符を買っていく人が多いんでしょうね。
 それで窓口のおねえさんは反射的な動作になるのかな? 
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by ruksak | 2010-05-07 14:54 | 中国 | Trackback | Comments(2)

Hong Kong Motel/香港連鎖酒店/香港モーテル

<リンク>
Hong Kong Motel
・香港ナビの取材記事 …こちらを見れば以下の文章を読む必要がありません。この記事が削除されないことを祈ります。 (なくなってました! 2014.8.23記)

 香港ナビでこのホテルを知って、ホテルのHPの予約フォームから直接予約しました。
 シャワー・トイレ付シングル350香港ドル(4375円)+デポジット100香港ドル /現金のみ
 とても狭い窓なしの部屋(洗面所に小窓あり)ですが、内装や照明で暗さは感じません。
 前に泊った重慶(ちょんきん)マンションのゲストハウスと大差なく、ホテルとゲストハウスの差は何でしょう。(前回泊ったゲストハウスについては2008/1/4の記事にて)
 ホットシャワーが気持ちよかったです。
-----------------------------
 空港からのバスを降りて進行方向とは反対側(左)に歩き、最初の通り(グランビル・ロード)で右に曲がって、少し行ったビルの3階です。住所にはイギリス式の2階の表記になっています。
 ビルの入り口は鍵がかかってましたが、郵便受けのボタンを押すと開きました。
 防犯カメラのモニターで私の姿が見えたのでしょう、3階に着くと、[リセプション]と書かれた部屋から、ジーパン・半袖白シャツ姿の小柄なおじちゃんが出てきました。
 おじちゃんは、私が持ってきた予約受付メールと手書きの予約台帳で私が予約済みであることを確認すると、どこぞに電話して、電話の相手と少し話すと、私に受話器を差し出しました。
 電話の相手は部屋代とデポジットの金額を説明します。ホームページで見た金額だし、デポジットは返ってくるのでOKです。おじちゃんは英語が得意でなかったのかな? 私だって受話器を差し出されたときは面食らいましたが…。

 ひとつ気になったのが、朝早くチェックアウトするつもりだったので、デポジットの返金が受けられるかどうかということ。
「朝6時、いや6時30、やっぱり6時に出る、デポジットの返金は?」と書いて訊いたつもり。
「出るときにリセプションの扉をノックしてくれればいい。いつでも部屋にいるから」とおじちゃん、動作と言葉で。
 翌朝6時ノックの音あり。
 ―おじちゃんがモーニングコールに来てくれた…。
 7時過ぎでも間に合うかなあという気持ちを改めて、6時半過ぎホテルを出ることにしました。
 リセプションをノックして、-3畳間くらいの部屋、椅子と寝台兼用の細長い台と机にデスクトップあり-、100香港ドル札を受け取ってホテルをあとにしました。
 外はもやで遠くが霞んでいます。 
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by ruksak | 2010-05-06 16:05 | 香港 | Trackback | Comments(2)

香港チェプラコック国際空港から 尖沙咀へ

 夜10時を過ぎると到着便が少ないでしょうか、入国審査場は空いています。往復同じ便だった前回のマカオ旅のときも、ほとんど待たずに通れました。荷物を預けていないので出口へ真っ直ぐ進みます。
 到着ホールに出ると、名前を書いたボードを手にした人たちに出迎えられます。照れちゃいますね。振り返ると、今出てきた出口の上にモニターがあり、出口に向かう乗客の姿が映し出されています。出迎えの人はモニターで出てくる人を確認できるわけですね。反対に映される側は回りに誰もいないからといって恥ずかしい真似はできません。
 香港チェプラコック空港の到着ホールは夜10時を過ぎたこの時間でも利用客がいっぱいです。仁川空港より欧米人の割合が高いですね。
 
 空港を出る前にやるべきことが二つあります。
 一つは、お金を作ること。ATMで600香港ドルキャッシングしました。マカオ旅で残った200香港ドルを加えて手持ちのお金が800香港ドル(10,000円)になりました。
 もう一つは、オクトパスカード(香港の交通機関のプリペードカード)を買うこと。保証金50香港ドル込みで150香港ドル(1875円)します。これからエアバスと明日の朝MTRに乗ります。旅の終わりに香港に戻ってくるのでプリペードカードを買うことにしました。

 空港のターミナルビルの正面にエアポート・エクスプレス駅があります。エアバス乗り場はビルを出て右手にあります。
 エアポート・エクスプレスは九龍(クーロン)、香港島へバスより断然早く着きます。そして到着駅から主要ホテルへ無料のシャトルバスが出ています。料金は九龍駅まで片道90香港ドル(1125円)、香港駅へは100香港ドル(1250円)です。
 一方エアバスは九龍まで片道33香港ドル(413円)ですが、約1時間かかります。
 以前はエアポート・エクスプレスに対して、「そんな高いものに乗れますか」と思ってました。それが最近は「一度乗ってみたいなあ」と思うようになったんです。お金がかかっても早く着きたい気持ちが強くなったでしょうか。今日は予約した宿がエアバスのバス停のすぐそばということなので、エアバスで九龍に向かいます。

 バス乗り場に九龍行A21番バスが入ってました。2階建てバスの2階席に座ります。車内は冷え冷えとしています。冷房を効かせ過ぎです。ジャンパーを着込みました。
 バスが走り出してしばらくすると、林立する高層住宅のライトが目に入ってきます。白、赤、青系、きらびやかな窓の明かりと、オレンジ色の街灯が灯っています。香港の夜は光で溢れています。ネーザン・ロードに入るころからお店のネオンサインが瞬き出し、通りを歩く人の姿が増えてきます。今日は土曜日ですもんね、週末の夜は眠らないでしょう。 
 午後11時40分頃、尖沙咀(チムサアチョイ)駅前のバス停に着きました。50分くらいで着きました。
 ホンコン・モーテルは右か左か…。
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by ruksak | 2010-05-01 11:17 | 香港 | Trackback | Comments(0)

ソウル仁川空港経由 ~香港到着

 大韓航空香港行KE607便は午後7時30分発、デルタ航空との共同運航便です。
 B777、2列-5列-2列、3時間20分のフライトで、ほぼ満席です。
 混んでいたので…、窓側の席が取れませんでした。2列席の通路側です。
 隣はどんな人か、どんな人だろうと思いつつ座席の列に着きました。窓側の席に東アジアの年配の男性が座っています。目が合って、思わず「ハーイ」と声が出てしまいました。ハーイという相手ではないですよね。中国(香港)の人かと思ったら、韓国人でした。…客室乗務員と話すのを聞いて。

機内食はー
はじめにジュースのサービス ~客室乗務員がプラスチックカップに注いだジュースを配って歩きます。
ライス(ビビンバ)or ? ~ビビンバと決めていたのでもう一つは聞かずじまい。大韓航空ではソウル以遠線のエコノミー席でビビンバが提供されると思っていたから。
 機内食のビビンバはセラミックのボウルに入ったひき肉・ナムル(野菜をゆでて和えたもの)と、電子レンジで温める白飯とカップスープの3点セットです。
 ボウルに白飯、チューブのコチュジャン、紙包みのゴマ油を加えてお肉やナムルと混ぜ合わせます。大根キムチがついてます。
 このときのスープはワカメスープで、ナムルの野菜は、きゅうり、シイタケ、ほうれん草、にら? と、もう一つわからない緑の野菜-もやしを日に当てて緑色にしたような葉物です。

 隣の男性にはリクエスト・ミールが運ばれました。ベジタリアン? 低カロリー? 
 デザートのカップに何ものってないと思ったら、食後にカップアイスが配られました。

 隣のおじさんにつられて赤ワインをたのんだら、頭が働かなくなりました。旅行の予定を考えるはずが…。
 飛行機は徐々に着陸態勢に入り、香港時間で午後10時18分、韓国・日本時間で午後11時18分に香港に到着しました。時計を1時間戻します。
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by ruksak | 2010-04-30 12:05 | 香港 | Trackback | Comments(2)

ソウル仁川空港経由 ~仁川空港にて

 仁川空港での乗り継ぎ手順はだいぶ慣れました。
 飛行機から出て→乗り継ぎ専用口に行って→セキュリティチェックを受けて→エスカレーターで上の階(3F)に上がって→あとはお店を見たりソファでくつろいで次の搭乗時間を待つ、と。

 ターミナルビルから搭乗口に向かうコンコースに無料のインターネットラウンジがあります。以前は有料だったと思います。スポンサーがついたんでしょうかね。無料なので…、席が埋まっています。
 韓国の工芸品作りが無料で体験できる伝統工芸館も今日は大賑わいです。サービスが利用客に浸透してきたのかな、こんなに多くの人が座っているのを見るのは初めてです。
 今日は土曜日のためか空港自体の利用客が多いです。東アジア以外の多くの姿を見てインターナショナル空港だなーと思いました。

 さきほどのインターネットラウンジが満杯だったので、4階のトランジットラウンジにあるインターネットコーナーに行きます。ここも無料です。ここのPCは私の知識では日本語入力できないのが難点です。日本語HPを見ることはできます。
 席が空くのをちょっと待って、ブラジルのギルダの家で会ったギルダの娘さんにメールします。
 旅行の直前にリオデジャネイロ、しかもギルダの住むニテロイで「土砂崩れ、被災者何百人」なんていう一段だけの新聞記事を読んだものだから。ギルダの家は町の中だから土砂に埋もれるようなことはないと思ったけれど、一応ね。娘さんはアメリカに住んでいますが、連絡は取り合っているでしょう。会った直後にメールの交換をして以来なので、返事が来るかな~。
(ギルダの娘さんと会ったときのお話は2007/3/14の記事にて)

 午後7時でも外はまだ明るさが残っています。
 どんよりしてます。ソウルも天気がパッとしないのかな。
 香港行きは午後7時30分発です。
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by ruksak | 2010-04-29 15:24 | 韓国 | Trackback | Comments(0)

ソウル仁川空港経由 ~仁川空港まで

 本日の最終目的地は香港。大韓航空でソウルで飛行機を乗り継いで行きます。

 大韓航空を続けて利用しています。大韓航空や韓国が特別好きということではないですが、大韓航空ですとスカイチームの特典航空券が札幌(新千歳)出発から利用できるので利用価値が高いです。
 新千歳からは同じスカイチームメンバーの中国南方航空が中国大連線を運行しています。今回の旅行では、行きは中国南方航空で大連経由でせめて広州へ、帰りは札幌に同日乗り継ぎできる大韓航空の香港便を希望しました。
 しかし中国南方航空は予約が取れず、大韓航空の香港往復となりました。中国南方航空は機材が小さい(B737)のでマイレージの特典旅行用の座席数が少ないのですね。
 特典航空券に必要なマイルについても、今回もまた買いました(BUY MILE)。ほぼ全額ですね。普通に格安航空券を買うより安かったと思いますが、4月前半は航空券が安い時期なのでお得感は少ないです。大韓航空は特典航空券では燃油代を請求しないので、その点だけは得した気持ちです。

 さて、私の搭乗便は、大韓航空KE766便、新千歳14:05発です。日本航空とデルタ航空との共同運航です。2時間47分のフライトです、と。 
 機材はA330、座席は、2列-4列-2列です。
 チェックインの時に隣の席を空けてもらうようたのんだら、「誰も来ない可能性が高い」からと一番後ろの窓側の席になりました。最後尾のほうはだいぶ席が空いていたので、私の少し前に固まって座っていた「trapicsトルコツアー」の団体さんが空いてる席に移ってゆったりしています。ソウルに一泊して明日イスタンブールに向かわれるようです。

 機内食は―
・ビーフorチキン →チキン選択~照り焼きチキン(甘しょう油の味付け良し)+ミックスベジタブル+白飯(表面が乾いて硬くなってる!)
・桜海老とちぎりレタスのサラダ+フレンチドレッシング ~素材のさっぱり味がドレッシングとうまく絡み合う
・みかんの果肉入りゼリー1パック ~市販されている‘たらみのくだもの屋さん’
・パン(冷たい)、バター、ミネラルウォーター120mlパック

 大韓航空ではだいぶ前から機内食に塩コショウの包みが付かなくなりましたね。チューブのコチュジャンも付きませんね。(←あとでリクエストしたらもらえるとわかる) 
 エンターテイメント誌のオーディオプログラムのページには曲名がもう載っていません。この便のエコノミー席には個別に楽しむ映像系のサービスはないのですよ。
 雲の上を飛んでいたこともあって、ずっと旅行の予定を考えてました。韓国に着くことが頭からすっかり抜けました。
 午後4時50分、ソウル仁川空港に到着です。
 trapicsの若い添乗員さんが、「時差はありませんので今日は時計はそのままでいいです」とツアー客に声を掛けています。
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by ruksak | 2010-04-28 15:29 | 中国 | Trackback | Comments(0)

4.10(sat) 新千歳空港国際線新ターミナルビルから旅立つ

 札幌市内からの空港連絡バスは従来のターミナルビル降車場所に停車したあと国際線ターミナルビルに向かいます。JRの空港駅から国際線の新ターミナルビルまでは少し歩くことになると思います。
 終点まで乗ったのは私一人です。バスの乗客は9人でしたけどね。

 新千歳空港にこの春(3/26)国際線専用のターミナルビルが完成しました。それまでは細長い空港ビルの左の端っこに国際線のカウンターがありました。
 今回さっそく新ターミナルビルを利用します。ビルに入ると、建材の匂いといいますか、塗装して間もないような残り香がします。ピカピカ、真新しい―、新しいは気持ちいい? 

f0036820_13354051.jpg
    <出発ロビーです。時計のすぐ右側が大韓航空のカウンターです>

 エスカレーターで3階の出発ロビーへ。チェックインカウンターは今までの倍以上の長さで天井も高く、とても広々としています。このフロアに立っている人は皆国際線の利用客ですね、いつもより混み合っています。搭乗手続きは出発時間の2時間前からです。それは今までどおりですね。
 今日土曜日は出発便が多い日でした。新千歳空港は自衛隊の基地と隣接しているため、防衛上の都合から中国・ロシアの航空会社便を水・土に限定してました。今年から規制を緩和して運行できる曜日を増やしたようですが、運行便はそれほど増えてないようです。
 それで、本日は韓国、中国(大連、北京、上海)、香港、台湾行きが出発します。ターミナルビル内の利用客はほぼ全員東アジア顔です。

 出国審査を終えたら買い物天国ですよね。免税店が格段に大きくなっています。しかしお店の規模の割りに買い物客はまだ少ないかもしれません。
 4階にはフードコートとソファのあるリラックススペース、ミュージックビデオと観光ビデオを上映するミニシアターがあります。無線LAN対応のテーブルもあります。
 フードコートはけっこう混みあっています。しかしですよ、飛行機で機内食が出るではありませんか。今飲み食いしてしまったら機内食がおいしく食べられないかもしれないじゃないですか。と思って私は空港のお店では食事しませんが、皆さんは搭乗前になにか食べられますか。

 新ターミナルビルは利用客へのサービスが充実して、「旅客取扱施設利用料」という空港利用費1000円が新たに徴収されることになりました。どれだけ高い金額が取られるかと恐れていたので、金額を聞いて「許す」と心の中で呟きました。
 
 そろそろ搭乗口へ。大韓航空ソウル仁川空港行きの搭乗ゲートは65番です。
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by ruksak | 2010-04-27 15:58 | 中国 | Trackback | Comments(0)

2010春の中国旅はここからスタート

 今回の旅の動機はあるホームページ(ブログ)を見たことでしょうかね。
 世界紀行という旅行会社の添乗員さんのブログと、「異国を旅して」という個人の方のホームページです。

世界浪漫紀行☆世界紀行スタッフの旅のお話し
 2009/4/17のページをリンクしました。『15の中国景観村落』(中国の美しい村15選)が紹介されています。中国の美しい村、小鎮といっていいでしょうか、を見たい!と思ったんですね。(別の日に個々の村が紹介されています)
 今回の旅で15の村の中から広西チワン族自治区と広東省と合わせて3つの村に行けました。同時に紹介されている「経典村落景観」の金坑大寨(きんこうだいさい)の棚田にも行きました。リンク先のトップ写真の場所です。
異国を旅して
 広西チワン族自治区の目次ページをリンクしました。
 こちらの管理者は70歳近い方ですが、これまで団体ツアーで海外旅行を何度も経験されて、何年か前からお一人で中国に撮影旅行に行かれてます。ほかのアジアの国にも、ときに同行者とともに。
 この方が公共の交通機関(タクシーをチャーターされることもあります)で貴州省の少数民族の村を訪問するのを見て、個人で貴州省を廻る可能性を感じました。一週間の旅行期間でも2ヵ所か3ヶ所でも訪ねられそう、と。

 はじめは貴州省に行くつもりだったんですよ。「今のうちに行かないと少数民族独自の文化が薄れてしまう」という言葉も気になったので。~観光用に残るかも? ←行ってみた感想です。
 貴州省の貴陽から南部の村へ、そこから広西チワン族自治区へ抜けて桂林でフィニッシュというプランを考えました。しかしながら、実際に計画を練ってみると、一週間や9日では行きたいところを回りきるのは難しく、その結果貴州省を飛ばして、桂林地方に重きを置いた広西チワン族自治区がメインの旅に変更しました。

 次から「小鎮・棚田・奇峰」の旅行記を掲載していきます。
 いつもより、より時系列に、旅日記風に進めます。
 新千歳空港から始まりますよ。
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by ruksak | 2010-04-26 17:02 | 中国 | Trackback | Comments(2)


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