カテゴリ:旅の本( 144 )

ぼくらの出航

ぼくらの出航  那須田 稔 著/市川 禎男 さし絵  木鶏社 1993.9.3(1962年講談社初版の復刊)
終戦の混乱のハルビン。悪事の見張り役をさせるチャン親方から逃げ出したタダシを救ったのは、同じ親のない子どもたち、タヌキ(日本)、チン(中国)、サイ・アヒル(朝鮮)だった。廃船の船底を秘密のすみかとし、冒険ずきな五人は力をあわせて、数々の事件をくぐりぬけ、たくましく成長する。少年たちの冒険と国をこえた友情を熱くユーモラスにえがく。 (Amazonより)

 このあらすじはおもに物語の後半部分で、日本の「トム・ソーヤーの冒険」に例えられています。
 物語は終戦の直前から始まり、終戦の日まではハルピンでののどかな暮らしが描かれています。戦前のハルピンでは日本人、中国人(満州人)、ロシア人、朝鮮人が同じ町に暮らしていました。共存とはいえないかもしれないけれど…。
 北方領土が日本に返還されたときもロシア人とともに平和に暮らせるでしょうか。

 敗戦後、お父さんがシベリアに連れて行かれたあと、タダシ君は体の弱いお母さんをリヤカーに寝かせて日本人収容所に向かいます。タダシ君はときどき振り返ってお母さんの様子を見ながらリヤカーを引きます。しかし、お母さんは途中リヤカーの上で息を引き取ります。タダシ君は中国大陸でひとりぼっちになってしまいました。その後、身寄りのない仲間たちと出会って後半のストーリーへと向かいます。

 目の前で(実際には背中のほうで)お母さんが亡くなっても、タダシ君は生きる気力を失いません。タダシ君の仲間たちもそうです。
 著者は初版のあとがきで次のように書いています。

アジアでも、ヨーロッパでも、少年少女たちは、かれらのやりかたで、闇から光のあるところへ、戦争から平和に向かって、体あたりで生きぬきました。この体あたりの行動だけが、少年少女たちのゆたかな成長をはばもうとする現実という怪物にたちむかう、ただひとつの方法であったわけです。(p275より)

 図書館でこの本を取り寄せたとき、新品のようにきれいな本が届きました。多くの少年少女たちに読んでもらいたい一冊です。

 児童書なので行間が広くてすぐ読み終えることができました。子どもの頃に読んだ本でよく目にしたようなタッチの「さし絵」が懐かしかったです。 
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by ruksak | 2013-05-21 18:37 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

おばあちゃんの台所

おばあちゃんの台所  石澤敬子・文  和田直美・写真 mille books 2007.12.1

家内製手工業人 石澤敬子と写真家 和田直美が東欧の国、ポーランドとエストニアを旅しました。台所で働くおばあちゃんたち。こころがほっとあたたかくなる優しい料理。食を通じ東欧の日常を描いた、フォトエッセイ。(表紙カバー帯文より)

 おばあちゃんの手料理で気持ちがほっこりするのは、万国共通なのかな。
 この本に登場するおばあちゃんたちは、丸みを帯びた体型をしてカメラに向かって微笑んでいます。

 この本には高級レストランや上流の方のお宅は出てこないけれど、市場の中の食堂や、週末過ごす郊外のセカンドハウス、田舎のカントリーハウス、建物の色使いや調度品から食器にいたるまで、素朴な佇まいに、またまたほっこりします。

 最初に訪ねたおばあちゃんの項で、住まいを一通り紹介した写真の次に台所仕事をしている奥さんの写真が掲載されています。ずいぶん若いおばあちゃんだなあと思ったら、そのあとのテキストや写真から、その人物はおばあちゃんのお嫁さんと思われます。もっと年配の女性との2ショット写真がありました。思い違いしたのは私だけでしょうか…。
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by ruksak | 2013-03-23 23:47 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

ハイチいのちとの闘い

ハイチいのちとの闘い 日本人医師の300日  山本太郎 著  昭和堂  2008/1/25

 著者が感染症対策の研究のためハイチに滞在したのは2003年から2004年にかけて。動乱が起きて研究所が閉鎖されたために研究半ばにハイチを離れることになります。
 
 ハイチはカリブ海のキューバの右隣の島、島の右3分の2はドミニカ共和国です。日本でハイチの名前を聞くのは、国が混乱したときとや2010年の大地震のような災害があったときでしょうか。
 著者がハイチ滞在中に隣のドミニカ共和国に出かけたとき、お隣の国は物価は安く緑も豊かだったそうです。ハイチでは森の木々を伐採してしまって赤茶けた大地がむき出しになっています。
 政情の違いによって一本の国境線を境に一つの島が別のものになっています。日本の大地震の被災地の復興は思うようにいってませんが、ハイチではもっと難しいでしょうか。

 この本では、ひとつ、とても面白いエピソードがありました。
 首都の国際空港には、到着ロビーも到着を知らせる手書or電光掲示板もありません。
 それでは飛行機の到着がわからないではないかというと、建物の外で働くポーターたちに到着便を知らせておけば、飛行機の到着を知らせてくれるといいます。(サービス料金、(当時)約50円)
 彼らは“飛行機の音から飛行機の到着ばかりか、飛行機の種類を当て、それによって飛行機の出発地を特定する”そうです。今もお知らせサービスはやってるでしょうかね。
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by ruksak | 2013-03-15 10:30 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

スペイン、マドリー、エチェガライ通り十番地 

スペイン、マドリー、エチェガライ通り十番地  叶沢敏子 著 あずさ書房 1982/4/15

(スペイン語では、マドリードは「マドリー」、アルハンブラは「アルンブラ」と発音するとのこと)

 スペイン(マドリード)滞在本です。
 著者のスペイン滞在記にとても引き込まれました。私自身のイギリス滞在体験と重ね合わせることが多かったです。単身、滞在時期が同年代、共に節約を心がけたこと、第二の故郷と思えたこと、“肩書きなしの立場”・・。
  
 この本では6年間のスペイン滞在、プラスその前の約2年のスペイン滞在や、スペインとの係わりが書かれています。
 冒頭にエチェガライ通りのアパートへの引越し→最初のスペイン滞在/グラナダ・マドリード暮らし/日常生活の中でスペイン語習得の特訓を課す→帰国・再渡航→マドリード・エチェガライ通り暮らし→スペイン事情と、本の構成も文章もうまいです。自称“スペイン中毒症”の熱い想いが文章を通してひしひしと伝わってきます。アンダルシア地方はやはり行く価値がありそう!

 エチェガライ通り界隈の見所やお店がイラスト地図と文章で詳しく紹介されています。エチェガライ通りはプラド美術館にも近い街中にあります。本が出版された当時とどのくらい変わったか辿ってみたいです。


グラナダの東から マドリード日本人会のホームページに寄稿された著者のエッセイです。本と重なる部分がいくつかあります。初回のエッセイ(2004年)が、“在スペイン35年”という書き出しで始まるので、この本を出版したあとで、またスペインに渡ったんですね。現在もグラナダにお住まいでしょうか。

村上勉の世界 表紙イラストを描かれた方のホームページです。この方のイラストの記念切手が一時期よく発売されました。
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by ruksak | 2013-02-23 02:27 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

カディスの赤い星 (下)

カディスの赤い星 (下)  逢坂 剛 著  講談社文庫  1989/8/15(2007年新装版刊行)/単行本'86刊

 ここでは舞台をスペインに移した下巻を取り上げましたが、下巻だけでは話が見えないので上巻もお読みください。
 ページの端から端まで活字で埋まってはいませんので、上下二巻あっても苦もなく読めます、大丈夫です。
サントスとダイヤが埋められたギター「カディスの赤い星」を追ってスペインに渡った漆田は、ラモスの孫娘フローラの属する反体制過激集団FRAPのフランコ騒動暗殺計画に巻き込まれる…
スペイン内戦時の秘密を軸に、日本とスペインを舞台に展開される、サスペンスにみちた国際冒険小説。直木賞受賞作。(裏表紙および講談社HPより)

 一日本人が外国で、(スペイン語が話せるとしても)、敵対する相手とこんなにも渡り合えるとは―。
 主人公は度重なるピンチをなんとか潜り抜け、逃した相手の居所を探り当てて、生きるか死ぬかの大活劇を繰り広げます。民間人の007みたいです。若くて美しい女性とのため息のシーンがあるところも007みたいかな、と。
 物語の終盤でこの小説のもう一つのテーマが顔をのぞかせます。ヒロインとの熱い抱擁で物語を終わらせないところがハリウッド映画と一線を画したところでしょうか。
 
 この下巻には、マドリード、グラナダ、カディスの通り名やお店や観光名所がたくさん出てきます。「カディスの赤い星」巡りができそうです。
 上巻にフラメンコをやってるレストランやクラブがいくつも登場します。この小説は1975年の時代設定ですが、現在も東京にはフラメンコ・レストランが何軒もありますか。
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by ruksak | 2013-02-09 11:36 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

女二人のスペイン  

女二人のスペイン   中村 志津子 著   近代文藝社  1994.4.10

 60代前半と20代前半の伯母、姪のスペイン二人旅です。
 姪御さんは外大卒業後スペイン語の研鑽を積むべくスペインに留学中で、一年間の留学を終えて帰国を前に二人で半月あまりのスペイン旅行と相成りました。
 スペイン語が堪能な姪御さんと一緒のおかげで著者(伯母)は「スペイン」を120%楽しんでいます。
 でもこの方なら言葉に不自由しても十分楽しまれるのではないかと思います。物怖じしないでなんにでも飛び込んでいる…ように感じます。
 あとがきに次の一文がありました。
“肌で感じたスペインを、出会ったスペインの人達を、脳裏に焼きついたスペインの風景を書きたいと願いました。”
 著者の想いは十分伝わっています。
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by ruksak | 2013-01-30 10:03 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

西の果てまで、シベリア鉄道で

西の果てまで、シベリア鉄道で -ユーラシア大陸横断旅行記
大崎善生 著  中央公論新社  2012/3/25

 鉄道でユーラシア大陸を横断するとは。
 旅好き(鉄道好き)な人の憧れの旅ですね。
 とはいえウラジオストックからロシアまではシベリア鉄道で6泊7日かかるから、程度の差こそあれ必ずしも楽しい移動ではないことは想像できますよね。著者は帰りはパリから飛行機で日本に戻っています。
 私も、イグアスの滝からリオ・デ・ジャネイロまでバスに一日乗り続けただけでも時間の無駄に思えました。シベリア鉄道はその7倍ですからね。(イグアスの滝からのバスの乗車エピソードは2007/2/16以降の記事に)

 大崎氏はかなり旅慣れた方とお見受けしました。
 旅で「エネルギーを充電する」と書かれており、それは私も同じで、広くいえば旅行に出かける多くの方に共通することはないでしょうか。
 そしてこの本ではいくつか思うことがありました。
その1.
 世界遺産ワルシャワの旧市街は第二次世界大戦の爆撃後復興されたが、瓦礫の中から使えそうな石やレンガを拾い集め、できるだけ元の位置に再利用して街並みを復元したこと。
 ―数年前にドレスデンの教会が同じような方法で再建されたが、前からそういう手法が取られていたのかと。

その2.
 ベルリンのホテルに深夜到着したとき扉が閉まっていて、ホテルの番号に電話をしたら管理人(らしき男性)が自宅で受け取る。電話でホテルへの入り方を訊くのだが、ドイツ語がまったく理解できない日本人と、日本語と英語がほとんどわからないドイツ人がやり取りする。
 相手の男性が根気よく言葉を繰り返して指示した結果、2時間後に客室に入ることができた。
 ―言葉がわからないからといって投げてはいけない。

その3.
 鉄道の旅終点はポルトガル・リスボン。
 サンジョルジェ城、ベレン地区、ファドを聴きにアルファマ地区へと足を運ぶ。
 ―私も行ったのでなつかしい。

その4.
 旅の終わりにシャルルドゴール空港行きの列車が途中の無人駅で止まり、居合わせた日本人の女の子4人と協力し合ってタクシーで空港に向かうエピソードは、日本人ならたぶんいい話だなあと思うでしょう。
 女の子たちより後のタクシーに乗った著者が空港に着いたとき、
“彼女たちは先に飛行機に乗り込むことなく、タクシー降り場で飛行機会社の人たちと笑顔で手を振り、待ってくれていた。”
 私も女の子たちの立場だったら、同じように待っていたかもしれないと思うのです。

その5.
 長い旅をしたい。
 ときどき不意にそんな欲求に駆られることがある。最低でも一か月以上で、できれば終わりの日なんかは見えないくらいの長さがいい。もちろん帰りの飛行機のチケットは持っていない。(はじめに―より)
 私もかつてこのような旅に憧れました。オーストラリア('91)や中国('97)は片道切符で出かけました。

その6.
 中央公論新社のHPの別の本の説明で、著者のことが、"恋愛小説の名手"と書かれていた。
 今回の本を読む限り、酒好きなおっさん としか思えなかった。
 酒=女=恋愛ということで、恋愛を語るのがうまいのかしらん。
 
 
*以前読んだ『女ひとりユーラシア夢紀行』(高野ケイ著 平成元年刊)にもシベリア鉄道の旅が収録されています。「無為徒食 シベリア鉄道旅日記」というタイトルなので、時間を持て余した感がありますね。文面から大崎氏ほどシベリア鉄道の旅に不快感は持たなかったようです。
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by ruksak | 2013-01-12 14:43 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

クリスマス・キャロル

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 クリスマス・キャロル

 チャールズ・ディケンズ著 村岡花子訳
 新潮文庫改訂版 2011/11/30

  1952年出版当時の訳文に現代に即した文体に訂正を加えたそうです。

  小説の翻訳ってみなそうでしょうか。
  日本語として違和感がありません。
  語彙が豊富で、翻訳家は日本語も十分知っている必要があると思いました。


ケチで冷酷で人間嫌いのがりがり亡者スクルージ老人は、クリスマス・イブの夜、相棒だった老マーレイの亡霊と対面し、翌日からは彼の予言どおりに、第一、第二、第三の幽霊に伴われて知人の家を訪問する。炉辺でクリスマスを祝う、貧しいけれど心暖かい人々や、自分の将来の姿を見せられて、さすがのスクルージも心をいれかえた…。文豪が贈る愛と感動のクリスマス・プレゼント。(裏表紙より)

 クリスマス時期に読むのにピッタリな物語ですね。去年の今頃はプラハとドレスデンのクリスマス・マーケットを見に行ってたんだなあ…。

『クリスマス・キャロル』はずーっと昔に一度読みましたが、集英社の『Cocohana』という漫画雑誌の12月号別冊付録にマンガ化(勝田文 作)されてて、立ち読みしたら、小説のほうをもう一度読んでみたくなりました。前に読んだときはそれほど心に残らなかった気がします。
 
 原書は1842年の出版ですから、19世紀前半のロンドンのクリスマス風景が物語のなかに広がっています。現代よりも一年で最も特別な日でした。だからこそ独りで普段と変わらぬように過ごそうとするスクルージ老人の偏屈ぶりが際立つわけで。
 それが最後には皆とクリスマスを祝うようになるのですから、読んでるほうも温かい気持ちになります。この本を子供たちに向けた「道徳の本」と冷めた気持ちで捉えたくないです。

 マンガになってた『クリスマス・キャロル』ですが、ページ数の関係だと思いますが物語のすべてが盛り込まれてはいません。それでも原作の雰囲気は損なわれてないので、このブログも旅の最初から最後まで記さなくても旅の報告が十分行なえるのではないかと思えました。
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by ruksak | 2012-11-25 00:48 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

世界の四大花園を行く

世界の四大花園を行く―砂漠が生み出す奇跡  野村哲也 著  カラー版中公新書  2012/9/25

「世界四大花園」というのがあるのですね。
 南アフリカ(ナマクワランド)、西オーストラリア、ペルー、チリ。
 いずれも南半球で、大陸の西海岸で、寒流が流れてて、その寒流が春に霧や雨をもたらし、砂漠を花園に変えます。あの、地球で一番乾燥しているというチリのアタカマ砂漠にも花が咲きます。
 乾いた大地が一年の一時期だけ花園に豹変するのですよ。人が造った花畑でなくて―、見渡す限り花園になるのです。

 著者は花園や幻のワイルドフラワーを追いかけて四大花園を旅します。総ページの1/4くらいがカラー写真で、お花の写真がふんだんにあります。花園を写した風景写真が壮観です。黄色やオレンジ色に埋め尽くされた風景ってなかなか見られないですよね。
 花園のスケールが一番大きいナマクワランドと、花輪の形をした西オーストラリアのリースフラワーが特に心惹かれました。
 
「写真は撮るものではなく、撮らせてもらうもの。目の前の光景に深く感謝をすれば、自然と一つに繋がれる」(p96より)
 写真家の著者でも壮大な花園を前にして、どのように撮影したらよいかわからなくなったことがありました。そのとき瞳を閉じて心に浮かべた言葉です。
 参考になる文章でした。

地球の息吹き  著者の公式ホームページです
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by ruksak | 2012-10-29 02:49 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)

グアテマラの弟

グアテマラの弟  片桐はいり 著  幻冬舎  2007/6/25   *文庫版 2011/2/10

 片桐はいりさんの弟さんは、グアテマラの人と結婚して向こうに居を構えてるんですね。

 著者初エッセイの『わたしのマトカ』同様、この本も原稿用紙272枚の書き下ろし、写真なしです。でも読ませてくれます、すぐ読めます。
 グアテマラ、特にアンティグアにすっかり行きたくなりました! いつか、きっと。
 この本を読む限り、アンティグアには名所旧跡、自然の景色、陽気な人々がいて、スペイン語も習えます。マンツーマンのレッスンなんですね。
 
 この本は弟さんを訪ねた2週間の旅の話が中心ですが、ご両親も登場する片桐家の家族の物語でもあります。テレビや映画に写らないところの片桐さんは常識ある真っ当な方なのだと感じました。(失礼! 役柄のイメージが強くて) 片桐さんと同世代なので物事の考え方も近いのです。

 文庫の解説を弟さんが書いています。
良い事よりも、悪い事の方がニュースになりやすく、どうしても日本に伝わるグアテマラの情報は災害などの悪い事が多い。この本のように明るい話が日本語の活字になるということは、グアテマラに住んでいる日本人としては大変うれしいことだ。(解説より)

 紛争や貧しさばかりが伝えれる国がありますよね。それがすべてでないと思うんです。
 中国の反日運動も中国全体ではどの程度の関心があるのでしょう。
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by ruksak | 2012-10-19 12:13 | 旅の本 | Trackback | Comments(0)


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